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奴隷志願

投稿者:りな
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2020/04/13 15:59:29 (i3eG.ME.)
はじめまして、りなです。
みなさんは、性的虐待って、受けたことがありますか?
わたしは、間違いなく、性的虐待を受けていたんですが、それもかなり徹底していました。
中学生から高校生まで、家では、SM用の拘束コスチュームを着せられていました。学校から帰ると、制服から下着まで脱いで、それを着用しなければならなかったのです。
まず、黒い革製の首輪があって、それを自分ではめて、細い2本のチェーンをのばすと、ブラのようになっているのですが、星形の小さなパットがあるのを乳首の部分に合わせて、乳首だけ隠すようにして、背中でフックで留めるものです。星形の2つのパットからそれぞれ細いチェーンを垂らすと、その先が小さなハート型のパットでつながっていて、これを股の部分にあて、4本の細いチェーンをショーツのように回してフックで留めたら完成。両方の乳首と股の部分を少しだけ隠して、女子の羞恥心を高めるために開発されたものらしく、これを着せられ、自分が女であることをしっかりと意識づけされました。
それから、専用のテーブルの上で四つん這いにさせられ、手枷、足枷をはめられて鎖につながれ、挿入の調教が行われました。「女は入れられる生き物なのだから、いろいろなものを入れられる練習をしておくんだ」と言われて、性器やアナルに、最初はいろいろな野菜を入れられて、それから、バイブレーターで本格的に調教されました。
いつも脚ががくがくと震えて、「いやぁ、いやぁ・・」と絶叫しましたが、かまわず奥のほうまでねじ込まれて、くちゃくちゃにかき回されている間、わたしは、鎖で四つん這いの姿勢に固定されて、がまんするしかありませんでした。女というのは、こうして奴隷のように扱われるものなのだと、しっかり教え込まされたのです。

だから、いまでも、ふつうのセックスでは満足できなくて、専門の先生のところに通って、調教をしていただいています。先生は、予約制で、予約をした日にクリニックに行くと、カウンターで、男性の受付の方から、「〇〇りなさんですね。」と確認されて、「はい。」と言うと、「それでは、これに着替えてください」とM女用のコスチュームを渡され、これだけで、もう、恥ずかしくてうつむいてしまいます。ロッカールームで着替えると、助手の方が、わたしの着ていた服をすべて回収してしまい、首輪に鑑札を取り付けます。「どうぞ」と言われて、調教場に案内されると、壁や棚にさまざまな種類の鞭や浣腸器など、女性を辱めるための器具がそろえてあって、身体がぶるぶる震えてしまいます。助手の方に促されて、中央の三角木馬にまたがると、踏み台を動かされて、もう、自分では降りられないようになるのですが、念入りに首輪と手枷、足枷で鎖がつながれ、南京錠で鍵がかけられ、拘束が完成します。あとは、並べられた器具がひとつひとつ用いられて辱められるのを待つだけです。鎖につながれた自分は、壁の鏡に映っています。三角木馬の上で鎖につながれ、女性にとってこの上ない屈辱を与えられようとしている自分の姿を見て、「こんなのって、・・残酷だわ・・」と身を震わせます。
助手の方は、首輪の鑑札を確認して、「それでは、しばらくお待ちください」と出ていきます。それから調教が始まるまでは、1時間くらい待たされます。放置されている間、手足を動かして、手枷、足枷でしっかりと鎖につながれていることを確かめて、奴隷のように首輪で鎖につながれていることに満足しながら、オナニーがしたくても手が届かないので、腰を動かして、クリトリスに刺激を与えるように前後に揺れて、「はあぅ、はあぅ、・・」とあえぎます。鏡の中のそんな自分の姿に目を合わせて、「わたし、・・最低」とつぶやいて、堕ちてしまっている自分に微笑みかけます。「オナニーさせてー・・鎖につながれていたら、できないじゃない・・」「りなね、これから調教されるの。りっぱな性奴隷になりたいなー」「鎖につながれて、鞭で打たれるの・・いっぱい」「調教が完成するまで、手枷と足枷は外してもらえないの」「りなは・・りなは・・」「はずかしいぃん・・」と独り言を言って、壊れていくと、先生がようやく入ってきて、首輪の鑑札を確認し、「きょうは、1日コースですね。夕方まで鎖につながれたままになりますが、よろしいですか」と言うので、「はい」と返事をすると、「早速始めましょう」と言われて、無抵抗な状態で何をされるのかわからないという恐怖心でおびえて、「よろしく・・おねがいします・・」と震える声で答えると、先生は、鞭でわたしの身体を軽く打ちながら、「いま、あなたは、自分がどういう状況か、わかっていますか」と尋ねられたので、「はい。首輪に鑑札をつけられた奴隷です。」と答えます。「そうだな、手枷と足枷の鍵は私が預かっている。私が許可するまで、調教台に鎖でつないでおくよう、助手に言ってある。」「・・はい。」「女性にとって、最高の屈辱を与えてあげるよ。」「・・うれしいです。」「かわいい乳首だな。これを付けてあげよう」そう言って、先生は、わたしの両方の乳首に大きな鈴のようなものをクリップで取り付けました」「可愛いよ。」「ありがとうございます。」「これは、性奴隷用の鈴だ。性奴隷は、これを胸につけて、りんりんと鳴らして、音でも男性を喜ばせるんだ。」「はい。」「いずれ縫い付けることになるので、しっかり慣れておくように。」「はい。」「性奴隷は、辱められる姿を男性に見られて、よろこばせるための道具だ。」「はい。」「たっぷりと辱めてあげるね。大勢の男性の前で調教されていると想像して、しっかりともだえなさい。」
そう言って、先生は、鞭で強く打ちました。
「あぁ、ひぃい・・」「ほうら、性奴隷は、鞭で打たれるために手枷、足枷をはめられて、鎖につながれるんだ。」「あぁ、ひぃぃいい・・」「鎖につながれて鞭で打たれる女性を見たいという、男性の願望を満たしてあげなさい。」「あああ、うぅ・・」「三角木馬の上で開脚のまま固定された惨めな自分をもっと見せるんだ。」「はぁい。。」こんな姿をみんなに見られたら・・思うと激しく興奮します。「みてくださぁい・・鎖につながれて調教されているところをみてくださいぃ・・」わたしは、真剣になって、いっぱいいっぱいになって、自分の姿をさらけ出します。「もっと鞭で打って欲しいんだな。」「はい。」「わたしは奴隷ですと言ってみろ。」「わたしは・・・奴隷です・・」「そうだ、奴隷なのだ。もっと、奴隷らしく扱ってやる。」「あぁ、いやあ・・」先生は、足枷に重りをつけて、哀れな奴隷をさらに厳しく責め続けます。
「重りを外してくださぃい・・」「だめだ。これは、調教に必要なものだ。」「外してくださぃい・・ああっ」鞭で打たれて、さらに惨めな姿になります。「これは、拷問ショーに出したときの準備だ。」「拷問ショー?」「そうだ、SMショーのステージに出されるんだ。そのための調教だ。」「わ、わたしは、SMショーに出されるんですか?」「そのために調教を受けているんだろう。」「それまで、檻の中に入れてあげようか。そして、毎日、檻から出して三角木馬にまたがらせて、たっぷりと調教してあげるよ。」「そ、そんなぁ・・」
夢のような世界です。ずっと調教着姿のまま、檻に入れられて、奴隷番号で管理されて、毎日、厳しい調教を受けて、SMショーで、たくさんの男性に鑑賞されるなんて。たぶん、SMショーでは、浣腸もあるので、アイドルみたいに、「いまから、りなは浣腸されます。恥ずかしいけれど、しっかり見てください」と言って、おしりを差し出して浣腸を受け入れ、「うぅううぅぅん・・」と顔をゆがませて、それから笑顔に戻って、「いっぱい入れてもらいました。」とお客様にご報告して、それから、首輪の鎖を引かれながら、ステージのまんなかでM字開脚でしゃがんで、「りなは、いまから排泄をします。」と言って、置かれた盥の中に排泄する。その一部始終をお客様にお見せする。そこまで堕ちれたら素敵だわ。
だけど、そうなったら、もう、ふつうの生活には戻れない。

「どうする?」先生は、優しく尋問します。着ていた服を全部回収されてSM用の拘束着を着せられ、首輪、手枷、足枷をはめられて、三角木馬に鎖でつながれ、調教が開始されてから3時間くらいがたちました。先生は、徹底的にわたしを洗脳します。

もう限界です。わたしは、奴隷として、先生の用意された檻に入ろうと思います。
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投稿者:(無名)
2020/04/13 17:34:39    (1tMedQzD)
時系列が分かりにくいのです。
もう檻に入ってる前提ですかね?
3
2020/04/14 14:39:31    (nmz1lvls)
まだこの記事の内容からしたら後戻りが出来そうな感じもするけど、普通のSEXでは満足出来ないんじゃない。
自分からはイクことも許されない状況を快楽として身体が覚えてしまったら、普通の身体には戻れないかも。
どんな決断をするのか?
更に上の快楽を教えてあげようか。
そしたらまた違う…
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投稿者:シン ◆hpYuh1LPp6
2020/04/15 15:18:01    (r4iB55fE)
奴隷の英才教育を受けて育ったんだね。
立派に男性を喜ばせる個体になったんだろうな。
今はその教育を生かして立派な奴隷として生きているのかい?
普通の女の子には戻れないが、卑しいメス玩具として喜ばれていることだろうね。
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投稿者:はるき   77517751 Mail
2020/04/16 06:37:38    (rKXq5.YS)
おはよ
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投稿者:りな
2020/05/08 21:30:27    (XqvCZSwR)
りなは、先生のご好意で、毎週24時間または48時間の監禁調教を受けることになりました。
監禁される日は、夕方から自宅でシャワーを浴びて、それから出かけて、クリニックに入ります。監禁中は入浴も禁止なので、きちんと身体を洗っておいてから入るようにしています。
クリニックに着くと、ボランティアの助手のみなさんに迎えられます。監禁中はずっと交代で監視いただいくお世話係なので、きちんとご挨拶をします。
ご挨拶が済むと、化粧を落として、着ている服をすべて脱ぎ、調教用のコスチュームに着替えます。コスチュームは、先生にお願いして、少女時代に着せられていた、星型のブラとハート型のショーツをチェーンで留めたSM用の拘束着です。これを着て、助手さんに鑑札の付いた首輪をはめられると、完成です。
調教の準備が完成した後は、優しかった助手さんたちは、急に命令口調になります。
首輪に2本の鎖がつながれ、「さあ、歩け」と命令されて、二人の助手さんに鎖を引かれて、地下の調教場に連行されます。
調教場の奥に鉄格子の檻があり、りなは、その中に入れられます。
檻に入ると、壁の鎖が首輪につながれ、手枷、足枷がはめられて、床とも鎖でつながれます。それでも足りないのか、おしりの穴に鎖付きのバイブが差し込まれ、合計6本の鎖で念入りにつながれます。
檻の扉が閉じられ、鍵がかけられます。
「37号を鎖につなぎました。」と助手の一人が別の助手に報告します。
いくらりなが奴隷だからって、こんなにもたくさんの鎖につながなくったって・・
厳重に鎖につながれることで、囚われの身の奴隷であることをしっかりと自覚して、日常の世界から別れてしまいます。
このまま朝まで檻の中で監禁されるのですが、その間、助手のみなさんは交代で監視をします。
とくに、りながオナニーをしないように、厳しく見張ります。
「こんなに乳首を立たせて。どうせ、オナニーがしたいんだろう。」
「ちがいます・・」
乳首が立つと星型のパットがずれそうになり、ハート型のショーツも股にしっかりと食い込んで、監視する助手さんの目には、性に飢えたいやらしい奴隷がぶるぶると震えているように見えます。
「あの、おしりの鎖は外していただけませんか。これでは眠れません・・」
「だめだ、37号はアナルも鎖でつなぐように先生から命令されている。」
「あんまりにもみじめです・・」
おしりの穴にバイブを差し込まれて鎖につながれる屈辱は、された女子にしかわかりません。
「しっかり入っているか」
助手の方は、りなに差し込んだバイブをさらに奥まで、しっかり奥まで押し込みます。
「あ、ああ、ああ、・・だめ、もうだめ・・」
バイブは奥まで挿入した位置で再び固定されます。
「そうら、しっぽだ」「いやん」
鎖をつかまれて、引かれると、おしりを突き出した格好で内股になって、それは、それは、いやらしい姿になります。
「調教は、明日だ。」
そう言い残して、助手の方は、監視室に移ります。
りなは、監視室からガラス越しで監視されながら、檻の中で鎖につながれて、じっとしていなければなりません。
こうして監禁されることで、翌朝には、性奴隷として調教を受け入れる準備がすっかり整っているのです。

二日目の朝になると、器に入れられたシリアルとミルクが与えられます。
栄養とカロリーはきちんと計算されていますが、奴隷なので、檻の中では、四つん這いのまま、餌を与えられるみたいに、器に口をつけて食べるように強要されます。
餌が終わって、しばらくすると、檻の扉が開かれ、手枷、足枷の鎖が外されます。
「さあ、出ろ。」
いよいよ調教が始まります。
首輪の鎖を引かれながら檻を出ると、「あぁ、いやあぁぁ・・」
りなは悲鳴を上げて身をよじらせます。
その日に用意されたのは、最も辛い調教でした。
「だめ、だめ、だめ、いや、いや、いやあ・・」
りなを入れるためのバスタブが置かれてあり、それが何を意味するのか分かっていたので、必死で抵抗します。
「いや、いやだぁ・・それはゆるしてぇ・・」
嫌がるりなを三人がかりでバスタブのそばに連れていきます。
「これは、いやなのおぉ・・」
「さあ、入れ」
「いやだ、いやだ、ああん、やめて・・」
無理やりバスタブに入れられると、首だけを出すように鉄格子の蓋がはめられます。
「ああー」
大きく悲鳴を上げて絶叫しているところに先生が現れて、
「さあ、待たせたね。」と冷酷な顔で見下ろします。
「今日もいっぱい入れてあげるね。」
そう言って、バケツを持ち上げると、中に入っていた毛虫をバスタブの中に注ぎます。
「ひぃぃ・・」
白目を剥くりなの胸からおなかのあたりにバケツいっぱいの毛虫が与えられます。
「き、き、きやああああ」
先生は、さらにバケツ5杯の毛虫をバスタブに入れます。
「だ、だ、だしてぇーっっ」
先生は、無情にも、毛虫のプールに入ったりなを観察します。
「そら、耐えるんだ。」
「ひぃー、やぁー・・・」
「たすけて、たすけて、たすけて・・あ、あああ・・」
号泣するりなを先生は、じっと眺めます。
りなは、ひたすら絶叫を続けなければなりません。
声が枯れても、毛虫がうごめくたびに、声にならない叫びをあげ続けます。
虫責めは、通常2時間か3時間くらい行われます。
りなが一番苦手な調教です。
気が狂いそうになって、全身が痙攣をおこします。
「りな、これがSMだよ。わかったかっ」
先生は大声でりなにSMの厳しさを教え込みます。
「はいぃ・・」
りなは、涙目で先生の教えを受け入れます。

虫責めが終わって檻に戻されると、りなは、ずっとずっと泣いて、涙が止まりません。
それからお昼の餌が出されて、午後の調教になります。
壁に高く張られたX字型の処刑台に磔にされて、女囚として処刑されます。
大きく開いた股の間に竹の棒が据えられます。
「これから37号の処刑を行う」
こうして処刑されることは、りながずっと妄想していたことでした。
「ようやく願望が叶えられる・・」
そう思うとうっすらと笑顔が浮かびます。
竹の棒の先端は、傷をつけないようにゴムが被せられていて、そのゴムの部分を性器に挿入されていくのです。
「入れなさい」
先生が命令すると、助手の方が二人がかりで棒を持って、りなの股間に当てます。
「ゆっくり・・」
先生の指示で、棒が入れられていきます。
「あ、あ、ああ、ああ、、」
脂汗を流しながら、りなは、哀れな女囚として串刺しの刑を受けます。
「そうら、しっかり入れろ・・」
串刺しが完成すると、りなは、そのまま放置されます。
「いい姿だ」
「処刑いただいて、ありがとうございます・・ようやく・・」
こうして晒されることで、りなは感涙の涙を流します。
「みじめなりなをご覧ください」
「そうだ、みじめだな。」
「ああん、いっていいですか?」
先生は、優しく笑います。
「ああん、いって、いっていいですか?」
りなを助けるように、助手の二人が棒を上下に動かします。
「ああ、ああ、ああ、あああああ」
手枷、足枷で処刑台に固定され、串刺しにされたまま、りなは絶頂を迎えます。
最高の快感です。
「う、うぅぅ・・ん」

しっかりと堕ちるところまで堕ちて、今回の監禁は終わりました。
首輪を外されて、もとどおり服を着て、クリニックを出ると、すがすがしい気分になります。

男の方に調教されて、従順になって、ずっと女らしくなった自分がいます。
もうSMのない生活は考えられません。
次の監禁が楽しみです。
7
投稿者:りな
2020/05/14 19:59:21    (6N6y7skW)
りなは、監禁されている間に、おしっこがしたくなったら、看守の助手さんに報告しなければなりません。
「放尿をお願いします。」とお伝えすると、おまるを出していただけるので、それにまたがって、「37号、始めます。」と言ってからしなければいけません。
必ず、看守さんのほうを向いて、脚を大きく開いて、おしっこをしている間は、看守さんに目を合わせて、股間をしっかりと見せなければいけません。
そして終わったら、「ありがとうございました。」と言うようにしつけられています。

それから、24時間または48時間の間に、浣腸が1回か2回行われます。
浣腸の時間になったら、檻から出されて、浣腸テーブルの上で
四つん這いにさせられ、逃げられないように、首輪と手枷と足枷で鎖につながれます。
イチジク浣腸を数本入れられた上で、動物用の2リットルくらいあるガラスの浣腸器でお湯を注入されます。
動物のように手荒く浣腸をされるのは屈辱で、身体を震わすと、助手のおひとりが、首輪の鎖を引いて、
もうひとりが「ほうら、がまんするんだ」と容赦なくピストンを押していきます。
人間の女性としての尊厳は、粉々に壊されていきます。
入れ終わると、助手の方は、「たっぷり入ったな」と、りなのおなかをさすります。
そして、おしりの穴にプラグを差し込み、10分間の放置が行われます。
放置といっても、手枷、足枷をはめられ、テーブルの四隅と鎖でつながれいるので、四つん這いの姿勢のまま、じっと耐えなければなりません。
「ああ、・・だめ・・」
3分もすると耐えられなくなり、「もう、ださせてくださいい・・」と懇願しますが、
「規則で10分と決められているんだ。」と冷たくあしらわれます。
性奴隷は、自分の意思で排泄することを禁止されていて、おなかの中のものは、すべて浣腸により強制的に出すよう管理が行われているのです。
おなかの中のものをすべて出すための時間は奴隷ごとに決められ、りなの場合は10分と定められています。
もちろん苦痛を与えることも目的です。
「はああああ、はあああ・・・」
女性が浣腸をされてもがく姿は、SM愛好家が最も喜ぶものなので、しっかりと脂汗を流して苦痛の表情を浮かべなければなりません。
たぶん10分で耐えられるようになったら、20分、30分と延長されると思います。
先生が立ち会うときは、浣腸をした後に、りなをしっかりと追い詰めます。
限界を超えてがまんしている間、おしりを鞭で打って、
「奴隷になってよかっただろう。こんなに入れてもらったんだぞ。」
「は、はい・・」
「感謝の言葉は?」と促され、
「37号の中にたくさんいれていただいて、ありがとうございました」と言わされます。
「追加は?」
「はい、追加をお願いしますぅ・・」と涙目でいうと、
プラグが抜かれて、浣腸器が再び当てられ、
「さあ、入れてくくださいと自分でお願いするんだ」と言われて、
「おねがいしますぅぅ・・」と泣きながら言うと、ピストンがぐっと押されて、
「あ、あああ・・」とりなの悲鳴が調教場に響きます。
「もう、もう、もう・・・」
脚がぶるぶると震えて、失禁をして、苦痛でもがくりなを、助手の方たちが動物を飼いならすように押さえます。
「もう、いやあ、いやあ・・」
ようやく鎖を解かれて、盥にお尻を向けると、助手の方がプラグをフックに掛けて引き抜きます。
「37号、・・」と言う間もなく、濁流が出て、
「37号、・・37号、・・出ています・・ああ・・」
こんなところまで見られなければいけないなんて・・
先生や助手のみなさんに最低の姿を見られながら、
「奴隷にしていただいて、ありがとうございました」と言わなければなりません。

檻に戻され、首輪、手枷、足枷をはめられて鎖につながれたりなを、先生が鉄格子の向こうから眺めます。
「よし、また、成長したね。」
自分の限界を超えるたびに、りなは成長していくのです。
SMをしっかり仕込まれ、大勢の男性を喜ばせるための性奴隷として教育されることが、りなの幸せです。
8
投稿者:(無名)
2020/05/14 22:42:50    (O2GKA4e8)
りなは産まれながらの奴隷として普通に育ってきたようだね。
回りにいる人間様とは違った生物だから仕方がない。
主になる人からしたら浅ましい肉玩具だ。
ハハハハハ
無様な生きざまが面白すぎる。
9
投稿者:りな
2020/05/16 18:43:13    (s9IpGwkn)
りなの恥ずかしい告白をお読みいただいて、ありがとうございます。
もっとお話ししてよろしいでしょうか・・・?

48時間監禁のときは、必ず、木馬責めがあります。
最初にお話ししたような三角木馬が用意されていて、檻から出されると、
助手の方から「37号、またがりなさい。」と命令されます。
木馬の両側に置かれた踏み台に足を置いて、三角木馬をまたいで、それから、ゆっくりとしゃがんでいきます。
両足を台から離して、両脚を持ち上げると、股間が木馬に深く食い込みます。
台がはずされ、首輪、手枷、足枷に鎖がつながれ、鞭が用意されて、拷問の準備が完成します。

助手のみなさんが整列し、これから鞭で打たれる生贄を真剣なまなざしで見つめます。
「ああ、りなのために、みんな、一生懸命してくれている・・」
大勢の助手さんが、りなを鎖につないで、拷問の準備をしてくださったのです。
助手さんたちは、りなが拷問されている間、じっと姿勢を崩さないまま、立ち会うのです。

先生が現れて、りなの拷問が始められます。
先生は、りなを徹底的に追い詰めて、完全な奴隷に調教します。
もうSMはやめよう、普通の女の子に戻ろうという、わずかな気持ちを
様々な道具を使って、粉々にくだいてしまいます。
「37号、もうSMはやめたいと思っていないか。」
「そんなこと・・」
「本当に思っていないか。」
「・・」
「しっかり身体に訊いてやろう。」
「ああ・・」
「さあ、自分が、どんなにいやらしい奴隷なのか、しゃべるんだ。」
「・・37号は、・・」
「中学生の時から〇〇〇〇に野菜を入れられて、感じていたんだろう」
「それは・・」
「お父さんに野菜を入れられて、どんな気持ちだったんだ。」
「・・いや・・」
「気持ちよかったんだろう。」
「・・」
「正直に話せ。」
先生は、りなの背中に鞭を与えます。
「ああ、あああ」
「正直に話せ。」
「いやっだった・・」
「本当のこと言え。野菜を入れられて、〇〇〇〇の中をかき回されて、感じていたんだろう。」
「そんなこと・・」
先生は、鎖につながれて抵抗できないりなを鞭で執拗に責め、りなが少女の頃から変態であったと認めさせようとします。
「37号は、中学生のときから変態だったんだ。そしてSMの世界に入ってしまっていたんだ。」
「・・」
違うと言えば、先生は、思いっきり、りなを鞭で打ちます。
「ああ、ああ、ああ・・」
りなを打つ鞭の音と喘ぎ声が、地下の調教場に響きます。
先生は、決して手をゆるめません。
途中からは両方の足枷に重りが取り付けられ、さらに厳しく尋問されます。
りなの人格を壊すため、拷問は、数時間も続きます。
「37号は、SM用の奴隷です。これからもしっかり調教されて、りっぱな奴隷になります。」
そう誓約させられて、ようやく拷問が終わり、檻に戻されて、しばらくは、しくしくと泣き続けます。

逃げようという意志をくじかれ、奴隷として生きていくしかないという運命を自覚させられたことで、
全身を包むような被虐感が押し寄せ、オーガズムに達しそうになると、看守さんが駆け寄ってきます。
りなは、狂ったように、首輪と手枷と足枷の鎖を揺らしてじゃらじゃらと音を立てながら、
「わたし、奴隷ですよね・・こんなふうにされちゃって・・」と
薄笑いをしながら、看守さんに聞いてもらいます。
「だいじょうぶ、頭おかしくなっていないから。ねぇ、女の子が、こうして鎖につながれるって、どんな気持ちだとおもいます?」
うわごとのように独り言を口走ると、優しい看守さんは、しっかりと聞いてくれます。
「監禁されて、調教されて、SM用に身体と心を開発されて・・最低でしょ・・」
看守さんは、無言のまま真剣に聞いてくれます。
「わたし、SMのためのおもちゃになるの。男性を喜ばせるための。そのためにこうして鎖でつながれて、毎日調教されるのよ・・おかしいでしょ?」
「おかしくないですよ。しっかり調教を受けて、素敵な奴隷になってください。」
「ありがとう・・」
気持ちをすっかり聞いてもらって、自分を認めてもらって、すごく安心して、うっとりするように目をつむると、そのまま眠りに入ってしまいます。
翌日も厳しい調教が待っているので、しっかりと身体を休めておくのです。


・・こんな女ですが、いかがでしょうか?
みなさんからも、SM奴隷のりなを辱めるお言葉をいただければ、うれしいです。
10
投稿者:馬場
2020/05/16 21:23:20    (33loVmwy)
ほうほう、りなはSM奴隷として存在意義を理解出来たんだ
それは素晴らしい事だ
教わった事を無駄にしないように感謝して生きないといけないな
哀れで、無様で、浅ましい生き方かも知れないが、奴隷には大切な事だよな?
それで人間様に喜んで貰えるんだ
頼もしい奴隷だよ
回りにいるような普通の女の子とは..産まれた時から違うんだから

11
投稿者:りな
2020/05/19 17:42:01    (qPPa8CoH)
馬場様、ありがとうございます。
りなは、SM調教をしていただくことへの感謝を忘れないようにしています。
女性を鎖につないで辱めることがお好きな男性はたくさんいらっしゃいますので、
SM専用奴隷としてたっぷりと嬲られ、みなさまにご満足いただくことが、りなの存在意義だと自覚しています。

先生のクリニックには、ときどき、変わったお客様がいらっしゃいます。
いろいろなご趣味の方がおられますが、A様は、女性に詰め物をすることがお好きでした。
たまたま監禁中だったりなは、A様のために詰め物をされることを承諾しました。
地下の調教場のコンクリートの床の上にあおむけに寝かされ、大の字になって手枷をはめられ、両手を床に鎖でつながれます。
助手のおふたりが両脚を持ち上げ、おしりを上に向けた姿勢で足枷をはめて、両足も床と鎖でつなぎます。
太ももを開かれ、おしりの穴を好きなようにしてくさだいという、屈辱的なポーズで固定されるのです。
それから、おしりの穴にクリームが塗られ、太いゴム製のパイプが深く挿入されます。
A様は上からのぞきこんで、
「かわいいね。かわいい。」とほめた後、
ゴム製のパイプのもうひとつの端をご自分のアナルにあてて、
深くしゃがみながらパイプを挿入していきます。
りなのおしりの上に座るように、おしりをくっつけて載り、それから、
「いっぱい出させてもらうね。」と言って・・・
ずぶ、ずぶ、ずぶと音を立てて、排泄を始めます・・・
パイプは、りなの肛門に直結されているので、出された物はすべてりなの中に入っていきます。
「いやあああん・・」
生あたたかいものが、どんどん、おしりの中に入っていくのが感じられます。
「うん、うん、・・」とA様はいきんで、容赦なく全部出してしまいます。
他の方の排泄物をおしりの中に入れられるのって、こんな気持ち悪いものはありません。
けれども、奴隷は、されるがままに耐えなければいけません。
A様は、すっきりした顔で立ち上がって、
「ああ、気持ちよかった」とおっしゃいます。
りなに排泄物を入れたことで、A様はとてもご満足をされました。
「・・たくさんお出しいただいて、ありがとうございました。」
ご挨拶をした後、りなの肛門にはプラグがはめられます。
せっかく入れていただいたものをすぐには出してはいけないのです。
A様は、ご自分の排泄物を入れたりなをいとおしく眺めて、
「どんな気持ち?」とお尋ねになります。
りなは、気持ち悪さで全身に鳥肌を立てながら、
「詰め物をしていただいて、とてもうれしいです。」と答えなければなりません。
「じゃあ、おしっこもしていいかな?」
「・・は、はい、どうぞ・・」
A様は、洗面器におしっこをして、それを浣腸器で吸い上げ、りなのプラグを外して、注入します。
「あ、あ、ああ・・」
鳥肌がさらに立って、りなは顔をゆがめますが、A様は、無情に液体を全部入れてしまいます。
「・・おしっこまで入れていただいて、ありがとうございました・・」
そう言うと、A様は、りなの両脚をもって、
「ほうら、しっかりと・・」と、
出した汚物がりなの中に拡散するように、身体をゆすります。
「うぎゃ、きゃあああ・・・・」
りなは、たまらずに絶叫します。
A様は、これをマーキングとおっしゃいます。
りなは、A様の汚物をしっかりと埋め込まれ、たっぷりと穢されるのです。
「これで俺のものだ、これで俺のものだ・・」
A様にとって、りなは、鎖につないで排泄物を注入するための奴隷でしかありません。
ご自分の汚物をたっぷり入れることで、りなの征服を完了したのです。
りなは、奴隷らしく、首輪と手枷、足枷をはめられて鎖につながれたまま、四つん這いでA様をお見送りしましたが、
A様は、りなを一瞥もしないでお帰りになりました・・

りなは、こんな惨めな、人間以下の奴隷です。
りなをもっと軽蔑してください。
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