2020/05/08 21:30:27
(XqvCZSwR)
りなは、先生のご好意で、毎週24時間または48時間の監禁調教を受けることになりました。
監禁される日は、夕方から自宅でシャワーを浴びて、それから出かけて、クリニックに入ります。監禁中は入浴も禁止なので、きちんと身体を洗っておいてから入るようにしています。
クリニックに着くと、ボランティアの助手のみなさんに迎えられます。監禁中はずっと交代で監視いただいくお世話係なので、きちんとご挨拶をします。
ご挨拶が済むと、化粧を落として、着ている服をすべて脱ぎ、調教用のコスチュームに着替えます。コスチュームは、先生にお願いして、少女時代に着せられていた、星型のブラとハート型のショーツをチェーンで留めたSM用の拘束着です。これを着て、助手さんに鑑札の付いた首輪をはめられると、完成です。
調教の準備が完成した後は、優しかった助手さんたちは、急に命令口調になります。
首輪に2本の鎖がつながれ、「さあ、歩け」と命令されて、二人の助手さんに鎖を引かれて、地下の調教場に連行されます。
調教場の奥に鉄格子の檻があり、りなは、その中に入れられます。
檻に入ると、壁の鎖が首輪につながれ、手枷、足枷がはめられて、床とも鎖でつながれます。それでも足りないのか、おしりの穴に鎖付きのバイブが差し込まれ、合計6本の鎖で念入りにつながれます。
檻の扉が閉じられ、鍵がかけられます。
「37号を鎖につなぎました。」と助手の一人が別の助手に報告します。
いくらりなが奴隷だからって、こんなにもたくさんの鎖につながなくったって・・
厳重に鎖につながれることで、囚われの身の奴隷であることをしっかりと自覚して、日常の世界から別れてしまいます。
このまま朝まで檻の中で監禁されるのですが、その間、助手のみなさんは交代で監視をします。
とくに、りながオナニーをしないように、厳しく見張ります。
「こんなに乳首を立たせて。どうせ、オナニーがしたいんだろう。」
「ちがいます・・」
乳首が立つと星型のパットがずれそうになり、ハート型のショーツも股にしっかりと食い込んで、監視する助手さんの目には、性に飢えたいやらしい奴隷がぶるぶると震えているように見えます。
「あの、おしりの鎖は外していただけませんか。これでは眠れません・・」
「だめだ、37号はアナルも鎖でつなぐように先生から命令されている。」
「あんまりにもみじめです・・」
おしりの穴にバイブを差し込まれて鎖につながれる屈辱は、された女子にしかわかりません。
「しっかり入っているか」
助手の方は、りなに差し込んだバイブをさらに奥まで、しっかり奥まで押し込みます。
「あ、ああ、ああ、・・だめ、もうだめ・・」
バイブは奥まで挿入した位置で再び固定されます。
「そうら、しっぽだ」「いやん」
鎖をつかまれて、引かれると、おしりを突き出した格好で内股になって、それは、それは、いやらしい姿になります。
「調教は、明日だ。」
そう言い残して、助手の方は、監視室に移ります。
りなは、監視室からガラス越しで監視されながら、檻の中で鎖につながれて、じっとしていなければなりません。
こうして監禁されることで、翌朝には、性奴隷として調教を受け入れる準備がすっかり整っているのです。
二日目の朝になると、器に入れられたシリアルとミルクが与えられます。
栄養とカロリーはきちんと計算されていますが、奴隷なので、檻の中では、四つん這いのまま、餌を与えられるみたいに、器に口をつけて食べるように強要されます。
餌が終わって、しばらくすると、檻の扉が開かれ、手枷、足枷の鎖が外されます。
「さあ、出ろ。」
いよいよ調教が始まります。
首輪の鎖を引かれながら檻を出ると、「あぁ、いやあぁぁ・・」
りなは悲鳴を上げて身をよじらせます。
その日に用意されたのは、最も辛い調教でした。
「だめ、だめ、だめ、いや、いや、いやあ・・」
りなを入れるためのバスタブが置かれてあり、それが何を意味するのか分かっていたので、必死で抵抗します。
「いや、いやだぁ・・それはゆるしてぇ・・」
嫌がるりなを三人がかりでバスタブのそばに連れていきます。
「これは、いやなのおぉ・・」
「さあ、入れ」
「いやだ、いやだ、ああん、やめて・・」
無理やりバスタブに入れられると、首だけを出すように鉄格子の蓋がはめられます。
「ああー」
大きく悲鳴を上げて絶叫しているところに先生が現れて、
「さあ、待たせたね。」と冷酷な顔で見下ろします。
「今日もいっぱい入れてあげるね。」
そう言って、バケツを持ち上げると、中に入っていた毛虫をバスタブの中に注ぎます。
「ひぃぃ・・」
白目を剥くりなの胸からおなかのあたりにバケツいっぱいの毛虫が与えられます。
「き、き、きやああああ」
先生は、さらにバケツ5杯の毛虫をバスタブに入れます。
「だ、だ、だしてぇーっっ」
先生は、無情にも、毛虫のプールに入ったりなを観察します。
「そら、耐えるんだ。」
「ひぃー、やぁー・・・」
「たすけて、たすけて、たすけて・・あ、あああ・・」
号泣するりなを先生は、じっと眺めます。
りなは、ひたすら絶叫を続けなければなりません。
声が枯れても、毛虫がうごめくたびに、声にならない叫びをあげ続けます。
虫責めは、通常2時間か3時間くらい行われます。
りなが一番苦手な調教です。
気が狂いそうになって、全身が痙攣をおこします。
「りな、これがSMだよ。わかったかっ」
先生は大声でりなにSMの厳しさを教え込みます。
「はいぃ・・」
りなは、涙目で先生の教えを受け入れます。
虫責めが終わって檻に戻されると、りなは、ずっとずっと泣いて、涙が止まりません。
それからお昼の餌が出されて、午後の調教になります。
壁に高く張られたX字型の処刑台に磔にされて、女囚として処刑されます。
大きく開いた股の間に竹の棒が据えられます。
「これから37号の処刑を行う」
こうして処刑されることは、りながずっと妄想していたことでした。
「ようやく願望が叶えられる・・」
そう思うとうっすらと笑顔が浮かびます。
竹の棒の先端は、傷をつけないようにゴムが被せられていて、そのゴムの部分を性器に挿入されていくのです。
「入れなさい」
先生が命令すると、助手の方が二人がかりで棒を持って、りなの股間に当てます。
「ゆっくり・・」
先生の指示で、棒が入れられていきます。
「あ、あ、ああ、ああ、、」
脂汗を流しながら、りなは、哀れな女囚として串刺しの刑を受けます。
「そうら、しっかり入れろ・・」
串刺しが完成すると、りなは、そのまま放置されます。
「いい姿だ」
「処刑いただいて、ありがとうございます・・ようやく・・」
こうして晒されることで、りなは感涙の涙を流します。
「みじめなりなをご覧ください」
「そうだ、みじめだな。」
「ああん、いっていいですか?」
先生は、優しく笑います。
「ああん、いって、いっていいですか?」
りなを助けるように、助手の二人が棒を上下に動かします。
「ああ、ああ、ああ、あああああ」
手枷、足枷で処刑台に固定され、串刺しにされたまま、りなは絶頂を迎えます。
最高の快感です。
「う、うぅぅ・・ん」
しっかりと堕ちるところまで堕ちて、今回の監禁は終わりました。
首輪を外されて、もとどおり服を着て、クリニックを出ると、すがすがしい気分になります。
男の方に調教されて、従順になって、ずっと女らしくなった自分がいます。
もうSMのない生活は考えられません。
次の監禁が楽しみです。