享楽的な滅びの美学・・・美学って言うくらいですから美しくもありますが、奴隷って生き方には死ぬより怖いことあると思います。

必要とされなくなること。恋人同士でもお互いを必要としなくなる時がきますが、誰にでも訪れるのは加齢によるもの。社会的に必要とされていないなと気がついた時、人は生きる意味を見失ったりします。

性奴隷と言う生き方は、そのタイミングがあまりにも早いと思います。年齢と共に美しさを失い、キツいお仕置きに耐える身体も弱って生きます。

この先訪れる別れの辛さは、普通の恋愛関係以上のものでしょう。

タトゥーをするのも、ピアスをするのも構わないと思いますが、あなたは奴隷とは違うご自身も持たなくてはならないとも思います。どんな風に生きようとあなたはあなたなのですから、奴隷でなくなった時に戻る自分をきちんと持っていないといけないと思います。
それが出来ないなら、その誰かさんが仰っていた様に、今の地獄から抜け出す努力はするべきだと思います。

奴隷じゃなくなった時、貴方がご主人を恨まないために必要なことです。
幸せは（あなたの場合肉体の苦しみと同義なんですかね）いつまでもいつまでも続きました・・・が物語のハッピーエンド。あなたにはそれは無いのですから、ご主人を得られなくなった時にどうするのか、今は何をすればいいのかちゃんと考えるべきかと思いますよ。

無名さん、レスありがとうございます。

私は既に若くありませんので、無名さんが仰っている事の意味も理解しております。

飼い主とはいずれ別れの時が来ると思いますし、一生続く関係だとも思っておりません。
それは奴隷になった３年前から覚悟しています。

結婚願望が元々ないタイプではありますが、社会人としての自分はしっかり持っています。

いつまで続くのか、いつ終わるのか。

将来私自身がどうなろうとも、それは私が自分で判断・選択した事の結果ですので、飼い主を恨む事はないでしょう。

この幸せが永く続けばいいと思う反面、そんな事はあり得ないという事も解ってしまうのが、大人の辛いところですね(笑)

私なりに、マゾとして、奴隷としての人生を全うできたら…と思っています。

ご丁寧にありがとうございました。

おはよう
今年も今日と明日で終わるね

幸福論ね 何を持って幸せかなんて人それぞれですよね
貴女は 1人の女性として生きて来た中で
大飼い主に出会い Mである幸せを見い出し頂き
縁があり飼い主さんに出会い今の みきがいる

そして心から慕う飼い主さんに出会い全てを委ねる相手に巡り会えた幸せが何よりですね

今後の更なる成長や肉体改造が楽しみですね

ナオキさん、こんにちは。
レスありがとうございます。

今年ももうすぐ終わりですね(^^)

はい、大飼い主と出会った事は、私にとってとてつもなく大きな意味を持つ事になりました。
今ではお互い、たまに会って話したり、普通の知人関係に戻りましたが(笑)

飼い主の下にいさせて頂ける、現在の幸せに感謝しつつ、来年も奴隷として精進していきたいと思います。

はじめまして。

奴隷にとっての「幸せ」は、いたってシンプルで、主に従う事でしか見出せないと思っています。

そもそもなにを持って地獄なのでしょうか。

みきさんのおっしゃる通りで、飼い主様が導いてくれる場所は、他人から見たら地獄でも、奴隷にとっては天国でしかありません。

訪れてもいない未来を悲観や不安視するよりも、飼い主が導いてくれた道を信じ抜き、
今この瞬間を必死に生きれば良いだけだと思います。

そもそも一般的な「道理や倫理観」を「主従関係」に当てはめて考えると混乱するだけじゃないかなぁ…

タトゥーとピアス増やすのもいいけど、先ずは去勢しないといけないね！

奴隷家畜として当然じゃない？

恥丘に、去勢済っていうタトゥー彫って貰ったら、躊躇なく誰でも中だし出来るやん！

今年はもっと公衆便所を設置してもらいたいよ！

飼い主様お願いします！