2014/12/20 15:39:59
(mFkK.gB3)
マゾ幸のこと…
マゾ幸は昨日、私にしゃぶってもらいたがっていたようでした。
でも私はそんな気になれません。
マゾ幸は私に言われるまでもなく裸になり、私の前でシコシコ
始めました。
それでも私はマゾ幸にソッポを向いていました。
「亜希子様、僕が何か亜希子様の気に召さないことをしましたか?」
私の素っ気ない態度にマゾ幸は不安そうです。
私のご機嫌を取るように寝転がって股を一層開き、オチンポを
しごき続けます。
「亜希子様…どうか*幸に射精させてください。」
マゾ幸も射精管理が進んでいて、私がいいと言うまでは逝けないのです。
「だったら*幸さん、10回我慢したら射精していいわ。」
さらにあることを思いついて命じました。
「*幸さん、オチンチンの無精髭がチクチクして仕事中にオチンチンを
立たせているって言ってたわよね。
銀行の女の子の前でもそうなんでしょ?
一回射精を我慢するたびに女の子の名前を呼びなさい。
その子に毛を剃った変質者のオチンチンを見られていると思って
シコシコするのよ。」
マゾ幸は戸惑っていました。
最初は名前を呼ぶだけでしたが、寸止めを繰り返すうちに想像も広がった
ようでした。
「○○さん…そんな目で見ないでくれ…」
「××さん…僕は銀行では真面目ぶっているけど、変質者のマゾ男なんだ。」
さらに最後の二人は後輩の福*さんと山*さんの名前を呼ばせました。
「福*…僕はお前たちの前で先輩ぶって偉そうにしているけど、ドMの
変態なんだ。」
マゾ幸はずいぶん興奮したようです。
私もマゾ幸がそこまでするとは思わず、まるで自分を見ているようで
ゾクゾクしました。
口もオマンコも使わせないとご主人様にお約束したにもかかわらず、
私はマゾ幸のオチンポを口にしました。
「あぁ…亜希子様…ありがとうございますぅ…」
マゾ幸は感激していました。
「ねぇ、正幸さん…今度、山内さんたちの前でおしゃぶりしてあげましょうか。
私たちがこんなに仲がいいこと見せてあげるの。」
マゾ幸は否定しません。
「だったら*幸さん、山内さんにそう言って誘ってごらんなさい。」
「うぅ…山内、今度家に来たら亜希子様が舐めてくれるのを見てくれ…」
「せっかく来てくれるお客様だから、山内さんと福島さんのおちんちんも
私が舐めてあげないといけないわ…」
マゾ幸は躊躇いながら、私の思う通りに話します。
「福島…山内…亜希子様が僕のだけでなく、お前たちのオチンチンも
舐めてくださるぞ…」
そう言った瞬間、マゾ幸のオチンポは口の中で跳ね上がりました。
口の中に射精した精液をそのままマゾ幸と唇を重ね、マゾ幸の口に
流し込みます。
マゾ幸はゴクンとそれを呑み込みました。