ご主人様…お許しください。
おろかな亜希子は朋美さんを警戒してご主人様のご命令をなおざりにしていました。
自分のことばかり考えて、ご主人様方を喜ばすことを忘れた奴隷失格です。
ご主人様をがっかりさせ、あぁ、ご主人様に棄てられたら亜希子は絶望です。

もう三日間逝ってません。
ご主人様をないがしろにした罰です。
電車の中でも、公園のトイレでも、家に戻ってバイブに犯されても、
絶頂の一歩手前でストッパーがかかります。
亜希子はご主人様から離れては、逝きたくても逝けない体になってしまったのです。

どうか…どうかお許しください。
正常な女性なんて戻りません。
愛してください。
狂悦に溺れます。
川村亜希子は卑しく狂い堕ちます。
明日は必ずお店のトイレでご命令を実行します。
たとえ朋美さんやお客さんに見つかっても、亜希子はご主人様が大切です。

今さらそれに気がつくなんて…

晒しマゾ奴隷…亜希子

川村亜希子は今こうして普段どおりにご報告していますかか？
私は厭らしく悶える亜希子が好きなんだけどな。
普段通りの生活している事は許されない事を肝に命じておけ。

雑貨店で寸止め出来なくても他でも出来る所は有るだろう。

①マゾ幸が風呂に入ってる時に脱衣所で両足を拡げてのオナニーとか。
②公園で覗き達に見られてのオナニーとか。
③コンビニの男女兼用のトイレで鍵を掛けずに蟹股に足を拡げての
　バイブオナニーとか。

正常な女性に戻りたくなければ、ちゃんと命令を守り寸止めするんだな。

朝は、マゾ幸と一緒にオナニーするのもいいぞ。毎日の日課として。

いいか、亜希子のオマンコはマゾ幸に貸すのは禁止だ。
シコシコ男には手でしごくか、マゾ幸に自慰をさせろ。

たまには、此処を見てる皆さんを、亜希子の自慰で勃起させろ。

本来、清楚で慎ましやかな人妻・川村亜希子が、今や、浅ましく卑しい変態悦楽の味を覚えさせられてしまい‥
淑女・亜希子の持つ厳格な「理性」とは対極する、卑しい肉体的・精神的狂悦に、抗えず、葛藤し、そして‥
その底無し沼に自ら溺れ堕ちてゆく「変態晒しマゾ愛奴・川村亜希子」は‥今や、自分にとっても捨て去れない存在だと気付かさせられたよ‥
正直、昨日は‥返信のない虚しさに、苛まれた‥

愛奴・亜希子が‥正常な女性として認めたくないはずの、浅ましく卑しい変態狂悦の渇望に、葛藤し、羞恥し、悶える泣きながらも‥
屈服し従属する事を選択する、その姿は‥
現在の私自身の狂悦を満たし得る‥狂酔させる‥唯一無二の存在‥



正常な女性の理性との狭間で、自らを蔑み、哀しみながら‥
恐怖と引き替えの、卑しい変態晒しマゾ狂悦に‥溺れ堕ち狂酔する亜希子の姿‥
魅せ続けておくれ…ずっと‥


卑しい姿を晒させられる亜希子に‥
至極の興奮・発情を‥感じている…

今頃‥
淑女・川村亜希子の服装、身なりの変化‥その妖艶さに‥
朋美店長、女性客、男性客‥皆、魅了され、嫉妬し、発情させられているんだろう‥

今、多くの視線に‥亜希子は注目されているはず‥
亜希子をみる視線は‥亜希子をどう思っているのだろうね‥


只、その視線の主どもは‥亜希子の変化した服装の更に下に隠された、変態晒しマゾ奴隷の卑しき身なりには‥未だ気付いていないのだろうね‥


川村亜希子の‥「卑しい晒しマゾ奴隷」の性癖‥
他人には最も知られたくないそれが‥サディスト主による常気を逸した拷問にも近い変態羞恥命令により、白昼の中で晒させられる、「淑女・川村婦人の破滅」と隣合わせのスリル‥それと引き替えに湧き上がる「変態晒しマゾ奴隷・亜希子」でしか味わえない狂悦‥
愛奴・亜希子自身の肉体で、精神で十分感じながら‥課題を実行しておいで‥



厳格で常識的な日常社会のド真ん中で‥
あるまじき卑しい変態マゾ狂悦に溺れる狂い啼いて魅せるんだよ‥
愛奴・川村亜希子‥

意識が飛んでいます。
午前のときは覚えてます。
『無事』だったから。

あぁ…でも午後は…
私、朋美さんにどんなに勘ぐられていようとご主人様のご命令に
絶対服従すると決めていました。
「ちょっとトイレに行って来ます。」
そう言うと朋美さんは意味ありげな笑顔だったように思います。
でも私は全裸寸止め自慰をすることしかありません。

「ご主人様に命じられて川村亜希子は全裸オナニーを始めます。」
トイレに入るとそう言葉にしました。
ブラウスを脱ぎ、キャミソールを脱ぎ、スカートを下ろします。
「今日３度目のオナニーでございます。
亜希子のオマンコはご主人様方のオチンポを入れてもらえるように
いつも濡れ濡れでございます。」
トイレの中でご主人様方が私を取り囲んでいる妄想にとらわれます。
バイブが皆様のオチンポです。
便座に座り両足を広げて、オチンポを入れました。

「ご主人様、亜希子肉便器を使っていただきありがとうございます。」
「ご主人様のオチンポさえあれば亜希子は幸せです。」
「もっと奥まで…激しく突いてください。」

逝けなくなって４日目です。
熟しきった果実はすぐに落ちます。
でも寸止め…10分間は逝ってはいけないのです。

「あぁ…逝きたいの、逝きたいの…どうか亜希子を狂わせて…
狂った亜希子を逝かせてください。」

もう自分で何を言ってたかわかりません。
声に出していた記憶は残っています。
ただトイレの外のことなど考えることもなく、ご主人様と私だけの
世界にどっぷりと浸かっていたんです。

「はい、川村亜希子はご主人様たちの変態晒しマゾ奴隷でございます。
ご主人様の玩具になってご主人様に喜んでいただければそれ以上の
喜びはございません…」

奴隷としての口上を口にすると寸止めのストッパーが外れました。
うれしいとかありがとうございますと、逝ける喜びに感謝の言葉を
述べながら、夢中でバイブを動かします。
頭の中が沸騰していました。

もう意識が飛んでいたんです。




あぁ…だめ…その後のことは…
嫌…頭の中がグチャグチャです。
…ご報告しなければならないのはわかっています。
でもつらい。
気持ちの整理がつきません。
ご主人様方の思ったとおりになりました。

朋美さんに見られたの！

身震いします。
さっきから手が震えています。
いろいろな感情が入り乱れながら、寸止め自慰のことまで報告しましたが、
もうだめです。
不安なのか怯えているのかもわかりません。
体は感じているのです。
朋美さんの真意もわかりません。
クビとは言われませんでした。と思います。
どうやって帰ったかも曖昧なんです。

今日の報告‥
我が愛すべき「変態晒しマゾ奴隷・亜希子」に降り懸かった境遇は‥最高に耽美だよ‥

主として、これ以上の誇り、満足は無い‥
愛奴・亜希子の境遇に‥ペニスの疼き、勃起が治まらない‥


亜希子が今感じている不安、混乱‥
十分に理解した上で、命令する‥
愛奴・亜希子が遭遇した事実の全てを、此処に書き記しておくんだ。主が愛奴の境遇を確認、把握するために‥
川村亜希子は「変態晒しマゾ奴隷玩具」なのだから‥



亜希子‥これからの私の楽しみは‥
朋美店長の出方‥

益々お前が‥卑しく狂い啼ける境遇に‥導いてやろう‥
朋美店長の存在も‥そのスパイスのひとつ‥


不安、混乱、恐怖、後悔をただひとり、淑女「川村亜希子」として感じているのも好いが‥
お前はもう立派な「変態晒しマゾ奴隷」なんだ。
苦渋な時こそ‥主を想えばいいんだ‥

「変態晒しマゾ奴隷玩具・川村亜希子」に‥明日からの課題を与えよう‥

まず、朋美店長とは極力、今まで通りに振る舞いなさい。決して亜希子からは、朋美店長に見られた事実について、切り出さないこと。
朋美店長に見つかった後の事の全てを把握出来てないから、亜希子の振る舞いを決めかねるが‥万が一、彼女に問われたなら‥亜希子の卑しい性癖を隠さず話すこと。
言い訳は通じないだろ。それより、向こうから切り出すってことは、逆に感心があるって事だよ。そうなれば‥活路は開かれるはず‥

そのためにも、もうひとつ‥変態晒しマゾ奴隷玩具の躾としての課題だが‥
開錠トイレ全裸自慰は当面、愛奴・川村亜希子の日課とする‥
つまり‥明日も実行する‥と言うこと‥

今の亜希子には酷であるからこそ‥命じる‥
奴隷の身分を受け入れた覚悟を胸に‥、今日と同じく振る舞いながら‥
寸止め自慰と自慰逝きの狂悦を‥その肉体と精神により深く‥刻み込んで来なさい‥


もう‥後戻りは出来ない‥だろ‥亜希子‥
導いてやる‥愛しいお前を‥
受け入れた先にある、更なる狂悦を‥学ばせてやるよ‥

晒しマゾ奴隷…亜希子

ついに、オーナーの朋美さんに見られてマゾ亜希子の正体がばれてしまった。
これからも、ここで今以上に淫らな亜希子を晒すこと。

でも、今ならまだ普通の女性に戻る事は可能だと思うが…
まぁ～普通の主婦に戻るかここで奴隷として晒していくか選択権は亜希子にある。
私としては、ここで奴隷マゾ亜希子として色々な男性の目の餌食として生活をして
いく事を望むが。

思い出してご覧…トイレの中でブラウスを脱ぎ、キャミソールを脱ぎ、スカートを下ろした
ままで、オナニーしてその姿をご主人様立ちが皆で見られている所を。

もう、後戻りはできないよ。
肉便器…亜希子　　トイレで皆で太いペニスで犯される姿を想像する。

亜希子の姿を想像すると、ペニスが勃起して来るよ。

今日は仕事なのか、休みなのかは分からないけど、朋美さんから聞かれたら
正直に話しなさい。

本能寺様、あきら様…
今朝、朋美さんからメールが届いていました。
昨日のことは気にしないで。
月曜日も来てね。
なんでも相談して。
という内容のものです。
けれど続けて届いたメールには、『お店では昨日みたいなことは
遠慮して。』とだけ書かれていました。

昨日、マゾ自慰の悦楽に呑み込まれた後に覚えているのは、
トイレの開いた扉で唖然として立っていた朋美さんの顔です。
私は便座に腰かけ、両足をＭ字型に開き、オマンコに入れたバイブを
出し入れしていました。
私の目は朋美さんをわかっていながらその状況がわかっていませんでした。
あれ？朋美さんどうしたの？ぐらいにしか思えず、バイブを握る手は
止まりませんでした。

「亜希子さん、やめなさい！」と朋美さんが私の腕を押さえ、肩を強く
揺すられてやっと我に返ったんです。
私は身の置き所がありません。
便器から降りて、体を丸めて床にしゃがみ込みました。
「朋美さん、ごめんなさい、ごめんなさい…」
今まで経験したことのない激しい羞恥に襲われながら、ただ朋美さんに
謝りました。
「いいからお客さんが来る前に服を着て。」
私は慌ててキャミソールとブラウスとスカートを身に着けました。
「あら、下着は無いのね…」
私がノーパンノーブラでお店に出ていたのも知られてしまいました。

売り場に戻ってもまともな接客は無理です。
朋美さんもそう思ったのでしょう。
「亜希子さん、今日はもうお帰りなさい。」
朋美さんもまた気持が高ぶっていました。
怒っているようにも見えるし、私を憐れんでいるようにも見えました。
ただ私は言い訳も出来ず、いたたまれず朋美さんに言われて
逃げるように帰ったのです。