2014/12/02 21:11:55
(CRDVlNFj)
ご主人様にお許しをいただいて逝きました。
うぅ…一度逝っても私の体は堰を切ったように卑猥な快楽を求めて
敏感になるのです。
初めはマンションの階段の9階と8階の中間でオナニーしました。
勤めに出かける直前にご主人様のメッセージを読み、遅刻する訳にはいかないと
家を出て…
でももう我慢できなくてエレベーターには乗らずに階段に向かったのです。
マンションの8階9階あたりでは階段を使う人もいないと思いました。
それでも誰かに見られるスリルに頭が蕩けました。
立ったまま壁にもたれて蟹股です。
生理も終わり、今日からミニスカートに戻っていました。
ショーツを脱いで、バイブを使いました。
万が一住人の誰かがこの階段を使ったら言い逃れできない。
私はそんな思いにも興奮してしまいます。
片手でバイブを使い、もう片方の手はセーターの中に潜り込み乳房を揉みました。
この二日間で敏感になった体はすぐに絶頂に達しました。
あぁ…でも本当にご主人様の調教の結果を思い知らされたのはそれからです。
8階からエレベーターに乗ったときにはすでに新たな疼きが起こっていました。
逝ったばかりのオマンコがジュクジュクし始めたのです。
前にバルコニー晒しをしたときのように全身が性感帯になって、さらなる刺激を
求めるのです。
駅まで歩き、電車に乗ったまでは耐えました。
満員電車です。
痴漢とかがいればいいと思いましたが、都合よく現れるものではありません。
ちょうど私の前に背中を向けて立つ男性のショルダーバッグが胸に当たりました。
私はコートの前を開き、セーターの上からそのバッグに押し付けます。
実を言うとマンションの階段でオナニーしたときにブラジャーは外していました。
私は敏感にしこった乳首をショルダーバッグの硬い金具を目がけて擦りました。
さらに手を下に降ろし、ぎゅう詰めのため下半身が周りから見えないと思い、
何食わぬ顔でミニスカートの中に入れました。
ショーツは驚くほど濡れています。
指先はさらにショーツの中へ侵入します。
私、満員電車の中でオナニーしてしまったんです。
声を出さないよう必死でした。
周りに気づかれないように必要以上にショルダーバッグの男性の後姿に
体を寄せました。
それでも逝く瞬間は体が引き攣り、快感のあえぎを洩らしていました。
用心のため、途中駅で降りました。
フラフラと駅のトイレに向かいました。
また疼き始めるのです。
女子トイレに入ると欲望を抑え切れません。
ショーツを脱ぎました。
マゾ奴隷が下着を着けているのが間違いだと思いました。
私、セーターを脱ぎ、ブラウスの下に着ていたキャミソールも脱ぎました。
個室の外では人の出入りする気配がします。
ミニスカートだけの姿で三回目のオナニーです。
もうその時にはこれから仕事に行く緊張感もありません。
オナニー狂いの破廉恥な露出マゾでした。
コートは着ましたが、セーターとキャミソールはバッグに押し込み、
ノーパンノーブラで夏のように薄着のまるで痴女でした。