川村亜希子の‥
卑しい肉体の疼きぶり‥変態晒しマゾ奴隷性感の成長ぶりには‥心底感激だよ。
何処まで卑しく育つのか‥期待感に胸が踊る。

川村亜希子は‥誰のために発情し、疼き悶えるのか‥ちゃんと分かっているよな。

変態マゾ奴隷の日課‥と言いたいが、まず試行ということで、ひとつ指示を出しておくよ‥

とりあえず、（明日）一日、バイブをバッグでもポケットでも構わない‥潜めて持ち歩くこと。
勿論、亜希子の奴隷便器穴に挿しっぱなしでも構わない(笑)

そして‥
旦那・＊幸が出勤してから帰宅するまでの間に、そうだな‥１０回‥バイブ自慰寸止めする事。
いいかい、必ず、寸止め。逝きたければ‥此処で許可を求める事。誰かタイミングが合えば、許可を得て逝ってもいいが(笑)
服従の証に、マゾ感性を今以上に高めて見せるんだよ。

逝きたくても逝けない苦しさに狂い悶絶して‥変態マゾ奴隷の覚悟を示してごらん。

正＊を服従させるのに失敗してしまいました。
いくら自分勝手なオチンポでも、何でもいいからオマンコに入れたかったのです。
疼いて疼いてたまらない体はおしゃぶりで寸止めを繰り返すなど気が遠くなるほど
じれったかったのです。
「して…、して…」と私の方から哀願していました。
疼きを止められるなら、正＊に私が淫乱だとばれてもいいと思いました。

「今日はどうしたんだい？」
思ったとおり、正＊は私がいつになく積極的なのに訝しげでした。
「あなたのオチンチンを舐めたのが忘れられないの。」
苦し紛れにそう言うと正＊はまんざらでもない表情で、
「亜希子ってスケベな素質があるんじゃないの？」と笑いました。

(短小で早漏のくせに…
あなたのせいで淫乱マゾになったのに。)

でも正＊は入れてくれました。
昨日に限っては演技なしに逝きました。
相変わらず早くて独りよがりのセックスでも私の体はそれを補って余りあるほど
敏感だったのです。
正＊が私の中で精液を吐き出した瞬間も分かりました。

あぁ…本能寺様…
誰のために発情し、疼き悶えるのか…昨夜の亜希子には分かっておりませんでした。
ご命令に失敗したばかりか大切なオマンコを夫という名の同居人に使わせてしまいました。
どうか…あぁ、お許しください。

うぅ…晒しマゾ奴隷・川村亜希子は自由に逝くこともできなくなるのですね。
逝くこともご主人様に管理される。

あぁ…それにデニロ様が仰ったとおり、今日から仕事にもミニを
はくようになりました。
でもノーパンノーブラにはなれません。
客商売なのです。
何人ものお客と対面することを思うと躊躇してしまいました。
かろうじてパンストを脱ぎ、生の足を露わにするくらい…
うぅ…ごめんなさい。

結婚以来感じる事の無かった夫のヘナチンに本気で逝けた訳だな。
すると俺たちはお前達夫婦を救った恩人だな。

その恩人の忠告も無視して昨日はパンティもブラジャーも着用したんだな？
やれやれ、お前と間違えられて襲われる女が気の毒だよ。

クク、そう言えばお前の妹はお前に容姿が似てるんじゃないのか？
妹が間違ってレイプ魔に襲われない事を祈るばかりだよ。

スレに顔も出さず‥
随分と淑やかなんだな(笑)川村亜希子‥


亜希子の愛した優しくて‥短小早漏な旦那、川村正幸の粗品チンポ(笑)で‥愛情深き、浅い快楽？に満たされ満足したのか(笑)


まぁ‥それもいい‥が‥

惜しいよなぁ(笑)
亜希子ほどの素質があれば‥常人では適わぬ‥羞恥被虐の先に有る至高の狂悦を感じられる選ばれた女‥いや、牝だと思ったんだが‥

逝かせてください。

うぅ…哀しいです。
みじめです。
こんな体にされてしまったのが…

あぁ…正＊のセックスで逝ったと申し上げましたが、
それはご主人様方のおかげでございます。
この狂ったように発情する川村亜希子人妻25歳は皆様のお許しがないと
逝くことも出来ません。