2014/11/18 20:17:22
(8aPPl09N)
昨日は家に帰っても放心状態が続き、正気に戻っても体が震えてだめでした。
今日になってもお店に出ながら昨日のことが頭に渦巻き、体の芯から浅ましい
衝動が突き上げるんです。
あなた…正*さん…ごめんなさい。
あなたの妻はどうしようもない変態の晒しマゾになってしまいました。
うぅぅ…正*さんには心から感謝しています。
裕福な恵まれた生活、誰からも羨まれるお似合いの夫婦、愛に満ちた家庭。
みんな正*さんが与えてくれたものです。
でも、でも…何より大きい正*さんからの贈り物は…あぁ…正*さんが
セックスが下手だったこと…
そうでなければ亜希子はインターネットにのめり込むことは無かったでしょう。
K様に出会うことも無く、この掲示板で素敵なご主人様方に奴隷にして
いただくことも無かったでしょう。
そして昨日の宝物のような時間も無かった!
正*さん、いつも買い物する西友の店内がまるで私のステージのようでした。
私が歩く先には明らかに私の体に注目する人たちの顔、顔、顔…
振り返るとすれ違った人もやっぱり振り返って私を凝視する顔、顔、顔。
私だって初めはビクビクしていたのよ。
ブラウスの下に何も着ていない上、住所と名前まで書いているのだから、
用心せざるを得ません。
正*さん…白いブラウスで下に何も着ていないということは亜希子の
オッパイも透けていたの。
乳首が当たってどんどんいやらしい気分になってしまいました。
それに正*さんに内緒で買った白いミニは実際外で着てみると憎らしい
くらい意地悪なの。
きっちり伸ばせば太ももの上の方は隠れるのに、伸縮するから少し経つと
股ギリギリまで縮むんです。
と言うかもうお尻もオマンコもチラ見してました。
ノーパンだったの。
ねぇ、正*さん…亜希子…露出狂です。
初めはビクビクしてたって言ったけど、エッチな視線がチクチクチクチク
体中を突っつくとたまらなくなっちゃうの。
本当にごめんなさい。
正幸さんのこと頭の中からいなくなってた。
代わりに顔も知らないご主人様が現れて、(あぁそうだった。
亜希子はご主人様の命令で変態晒し露出をしてるんだ。)って思ったの。
そう思ったら胸が熱くなって…
家を出る前に掲示板に書き込んだ予告もあって、目印のポーチ…ほら、正*
さんに横浜の元町で買ってもらったポーチとバイブが入ったコンビニ袋を
ひけらかしちゃった。
うふふ…亜希子をレイプしてくれる人を募集したのよ。
だって正*さん、フニャチンでしょ。
亜希子、満足できないの。
周りにいる人全員、私を探しに来たレイブ魔に思えたわ。
そう思うとつっけんどんな態度も取れなくて…
だってどの人が亜希子に歩み寄って、「露出マゾ亜希子」って囁くか
わからないし…
もしそうなったら、家に案内しようか、それともトイレでできるかな…なんて。
もうスカートの裾を直そうなんて気はありませんでした。
胸を反らして名前も乳首も進んで見ていただきました。
あぁ…ごめんなさい、正*さん…
知っている人もいたの。
休みの日とか正*さんも一緒にいくものね。
正*さんの顔も知っているわ。
そんな人にも私、見せちゃった。
オマンコもオッパイも晒す変態妻だと…
あなたの立場がない。
あぁ…