2013/09/04 05:31:29
(MrMNSiMa)
昨日の朝は途中から時間が無くなり告白を且つ上げしてしまったので多少重複した形ですが告白を継ぎ足したいと思います。
スナックのカウンター席では彼氏と初めてお会いした男性Aさんに挟まれて彼氏に言われるままノーパンの脚を開けて彼氏の横でAさんが私のおまんこを触ってくるのを待ちました。
Aさんは『ノーパン?』て囁き私の左耳から明らかにAさんが興奮しているとわかる息遣いが伝わってきます。
その息遣いを感じてズキンと私のおまんこが反応しているの
私のビラビラを優しく開きAさんは指を入れてきます。彼氏はその右横から『えりのふしだらなおまんこは喜んでいるね』と…
そして、『今夜はそのふしだらな えりのおまんこをこのAさんにお貸しするから使われるんだよ』と言われ私は彼氏にスナックに残されました。
私を貸し出す
これは再三、彼氏との交際の中で言われてきていた事でしたがそれが今日からだったんです。
彼氏との出逢い…
交際の始まりとなったのはこの日より更に1年前くらいになるのかな
私がまだ夫を持っていた27歳くらいの時にパート先ででした。
結婚して3年経った頃だったと思います。
当時、彼は夫に不倫されてた私の悩を聴いて頂いていた職場の同僚1人でした。
度々、仕事帰りに私の愚痴を聴いて頂いていた彼に心を赦し男女の関係に成るのはさほど時間の掛からない自然な流れだったと思います。
いえ、そう思いたいです。そして、私が慕った彼氏があんな性癖の持ち主だったとは
また、私の中に潜んでいた変態的な部分を彼氏に引き出される事になると後日、知る事になりました。
なんか支離滅裂な体験告白になりすみません。
でも、私の事をみなさんに知って頂く為少しずつ記憶を手繰り書き留める事をお許しください
彼氏とは色々と変態デートをして来ました。
他の女性はどうなのかわかりませんが私は夢中になると目の前の事しか見えなくなります
彼氏しか見えなくなってました
だからデート中に下着を取れよと言われれば好きな彼氏と別れたくはないし当然従うしかないと思っていました。
彼氏もそんな私を見ていてAVで見ていてやりたかった調教を施すなら私相手だと思ったと後日、聞かされました。
やはり男性も彼女相手に全ての肉欲を出さないのでしょうか?
中途半端になってしまいましたが今日の告白はここまでで…
また、お時間が有りましたら書き足したいと思います。
長々と文才の無い私の告白をお読み頂きありがとうございました。