2016/02/29 23:59:33
(upNUXE3i)
明日香です。
最近は明日香の調教報告が十分にできていません。
報告を楽しみにしている皆様ごめんなさい。
今日は朝から、オマンコがムズムズして、明日香の変態癖がでてきています。
今日は明日香の妄想を書きますね。
あくまで妄想ですので、そのつもりで読んで楽しんでいただければ嬉しいです。
今明日香は全裸でこの文章かいています。
オマンコには、デカビタを挿入しました。
もう濡れてきています。
久しぶりの感触です。
時々クリトリスを弄りながら書いています。
妄想の内容ですが、明日香はあるご主人様の元で調教を受けてまいりました。
ご主人様は、強度のサディストで、明日香に様々な拷問を体験させてきた方です。
明日香は、その集大成という目的で、大きな試練が与えられます。
その試練というのは、明日香の大切な性器を処刑されるのです。
処刑は、膣口を焼かれることと、陰唇を切除されること、そして
クリトリスを切除されることです。
明日香はその命令に従わざるを得ません。
妄想が始まります。
少し強い口調で書いてみました。
某月某日、
処刑の1週間前、
ご主人様からの指示で、某病院に入院することになりました。
病院に入れて逃げ出さないように常時監視されるのです。
最初は婦人科病棟の相部屋に入りました。
3日前になると個室に移されました。
処刑当日朝はそのまま処刑会場に連行され性器処刑が終わってから
治療のため再び入院にむかいます。
性器処刑の前日。
病院の面談室に呼ばれました。
私は意味もなく裸にされ明日の性器処刑の説明を受けました。
私の性器の画像を見ながら医師は楽しむかのように手順の説明と苦痛の
度合いなどの説明を受けました。
また性器の処刑に伴う後遺症などの説明を受けました。
私がこれまで体験したことのない苦痛を伴うようです。
そして、
早いもので処刑当日を迎えました。
朝早くからあわただしくなりました。
明日香さん処刑会場に行く前に浣腸しますからね。
それと剃毛もします。
と看護師から言われました。
私はベッドに四つん這いになり尻をつきだす姿勢にされ浣腸の処理を受けました。
その後私はご主人様からプレゼントされた真新しい白のパンティを履き
病衣を着替えて病棟を出て車で処刑会場まで行きます。
途中連絡が入り会場は満席で準備も整った状態でした。
1時間ほどして車は会場に到着。
私はそのまま部屋に連れていかれました。
ここで簡単に医師の診察を受けたあとご主人様から性器処刑の最終確認がされました。
10分ほどして、連絡が入り処刑場への入室要請がかかりました。
ご主人様は、よし、いくぞ!と声がかかり、私は病衣を脱がされパンティ1枚のまま、
手錠をかけられ処刑会場に連行されました。
処刑会場の前には、処刑案内板があり私の名前が大きく掲げられていました。
会場は異様な雰囲気でしたが今日の主役が入ると一様に私に視線を向けられました。
これほどまで性器処刑に感心があるとは思いもしませんでした。
会場の中央に処刑台が設置されてました。
係員に促され処刑台の方に行き、そこでパンティをぬぎ私はV字開脚で両足は上方の固定器具にしっかり固定されました。
大股びらきの恥ずかしい恰好です。
両手は頭上で固定され、最後にお腹の周りにもベルトできつく固定されました。
ほとんど身動きできませんしオマンコはぱっくりと丸見えです。
いよいよ性器処刑です。
明日香、皆さんに何かいうことがあるか。
はい。
今日はこのような多くの皆様の前で明日香は夢にまで見た性器処刑を
受けることになり凄く興奮しています。
と同時に言いようのない恐怖も感じています。
明日香はこれまで多くの拷問を受けてまいりましたが、
最後にこのような試練を与えていただいたご主人さま並びに
関係者の方々に明日香は感謝します。
皆様明日香のオマンコ処刑を存分にお楽しみください。
そして男性の方々には明日香のオマンコ処刑を見ながら何度でも抜いて
いただければ嬉しいです。
それでは参集者からも今からの期待を一言いただきます。
まず男性の方、はい。
私は明日香さんから直接連絡があり、実は処刑されることになり、
明日香の処刑される姿を見てくださいと言われました。
私はどこを処刑されるのかを聞くと恥ずかしそうにオマンコですと言った
明日香さんの姿が印象的でした。
私は明日香の苦しむ姿がみたいと言うと明日香さんから麻酔なしなので
今まで経験ない苦痛に苦しむと思うので是非とも見にきてください。
そこには明日香さんの覚悟を感じました。
今日は何度でも抜きたいと思います。
楽しみです。
では女性の方。
私は会のメンバーとして明日香さんの処刑を進言しました。
今日実行されることに同性の立場から敬意を表します。
女性にとって最も敏感でデリケートな部分です。
まして成人女性の性器です。
これを私達サデイストの願望から今日処刑される
明日香さんの気持ちを皆さん考えましょう。
その上で明日香さん、私達のために性器処刑を執行されてください。
では最後に主宰者から一言もうしあげます。
今日明日香さんの処刑を向かえて今思うことは彼女が私のもとに来た時点で
この日が来ることを待ちわびていました。
明日香は私が命じる様々な酷い拷問や辱しめに耐え抜いたことが凄いことです。
普通の女なら根を上げていたでしょう。
性器処刑は拷問の究極であり明日香が受けて当然のものです。
しかし成人女性の性器を処刑することはめったにできるものではありません。
これは双方了解の元で行う究極の拷問です。
私の命令で明日香がこのあと女性としての大切な機能を失うことになるわけですが
これまで通り無慈悲に明日香の性器処刑を執行したいと思います。
今、時間は9時45分です。
10時になりましたら明日香の処刑を執行いたします。
最初に内性器処刑を行います。
明日香の膣内にはんだこてをあらかじめスイッチタイマー15分にして挿入します。
15分すぎるとスイッチが入り明日香の膣内のはんだごてが過熱されていきます。
350度まで加熱されます。
明日香の膣内壁を焼いていきます。
想像を絶する苦痛が明日香を襲います。
今までに聞いたことのない、明日香の悲鳴と絶叫が部屋中に響きわたるでしょう。
その苦痛の様をお楽しみください。
ご主人様は、手にしたはんだごてを明日香の膣に挿入をはじめました。
柄の部分まで挿入するとあばれて抜けないように紐で両太ももにしっかり固定しました。
15分後には、おそろしい苦痛が明日香を襲うことになります。
明日香、今の心境はどうだ。口では簡単に覚悟しているとは言え、
実際そんなに甘いものではないことを、思い知ると思うよ。
ああ、ご主人様、。。。
酷いこと言わないで。
あと5分ではじまります。
明日香の表情はみるみる恐怖をいだいた顔になっていくのがわかります。
あと3分です。
ああ、明日香逝きそうです。
あぁ、
ダメ
ごめんなさい、途中までで終わります。
変態牝豚明日香。