さちをポチにしていただいた報告です。-[SM調教体験告白

さちをポチにしていただいた報告です。

投稿者:メス犬ポチ ◆2pJ2Y76JcE

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2007/11/23 10:07:42 (sE74qWPi)

１１月１７日午前６時。さちは指示された公園に行きました。
上から下までお気に入りの服です。金曜に美容院にも行って、下着もブーツ
もアクセサリーも全部です。
指定のベンチ、指定の向きに座って、メス犬用首輪・赤い縄・穴あきの下
着・ローターをベンチに並べて座って待っていました。
３０分くらいで後ろから声かけてもらいました。
恥ずかしい物並べて座っていました。まだ寒いのに犬の散歩をしている人も
います。
さちのことちらちら見る人は、どう思っているのかな？連れられている犬を
見て、さちも今日から犬になるんだ、そんな事考えてドキドキしながら待っ
ていました。

「犬を飼っていますか？」「さちメス犬として飼ってほしいです」メールで
指示された合い言葉でした。
後ろから携帯型のＤＶＤプレーヤーを渡されました。
「操作しないで終わるまで見ていること。いいね。」優しく言われて、再生
ボタン押してもらいました。
画面が出てきました。「さちはメス犬になりたいの」と言うタイトルでし
た。
さちの面接のビデオが始まります。大学のトイレで穴の空いた下着や縄姿の
さちが個室から出てきます。窓からその姿を晒す変態女・・・トイレの中の
隠しカメラと窓の外からの望遠シーン・・・
個室での命令されたオナニーは、画面には映ってないけど、さちの厭らしい
声は入っています。
さちのオナニー声・・・あまり大きく無いけど、朝の公園では周りに聞こえ
そうです。自分のオナニービデオを公園で見てるのに、さちは体が興奮して
きます。
ドキドキするだけじゃなくて、恥ずかしい自分に性的な興奮・・・おっぱ
い・・・オマンコが反応してきてしまう自分を自覚できます。
校舎のシーンもありました。さちが縄で歩いているところ、四つん這いで階
段上るところ・・・それから階段と男子トイレのオナニー・・・
恥ずかしい事口にしながら、足開いて・・・おっぱい揉んで・・・オマンコ
に指入れて・・・オナニーしている変態のさち・・・
さっきみたいに声だけじゃなくて、カメラの前でオナニーしている姿・・・
声・・・全部写っています。
散歩の人にジロジロ見られながら、自分の痴態を鑑賞して、いっぱい濡れて
います。感じてモジモジしてしまいました。

ＤＶＤ終わって少ししたら、後ろから声かけられました。
「どうだった？」
「感じました。」
「何に感じた？」
「さちの・・・自分の恥ずかしい行為・・・外で・・・いやらしく・・・淫
らに・・・変態的なオナニーしているさちに感じてしまいました。」
「さちはどうなりたい？」
「命令されて恥ずかしい事して・・・感じるメス犬になりたいです。」
「それはもうＤＶＤ見たらなっているんじゃないか？」
「はい・・・。さちは恥ずかしい事して感じたり・・・オチンチン満足して
もらったり・・・ザーメンのませてもらって喜んだり感じたりするメス犬奴
隷になりたいです。」
メス犬宣言。それに書いたようなことを朝の公園で後ろの男の人にさちはし
ゃべっていました。
「じゃあついておいで。」

包帯で何度も巻かれて目隠しをされました。
手を引かれて車の中に連れて行ってもらいました。
２・３人の男の人？
車の中で「新しく立候補した変態メス犬だ。ザーメン便器希望みたいだ。」
って紹介されました。
便器・・・その言葉がすこし怖かったけど・・・体に電気が走るみたいな感
じでした。

車が止まって建物の中です。エレベーターで上がって部屋に連れて行っても
らいました。
床の上に座って質問を受けました。
ビデオの内容のこと・・・
穴あき下着や縄下着の感想・・・トイレ・・・階段・・・男子トイレでのオ
ナニーの感想・・・
オマンコ・・・アナル・・・ザーメン・・・チンポ・・・メス犬・・・奴
隷・・・便器・・・
恥ずかしい言葉を使うように言われてさちはいやらしい感想を聞かれるまま
に言っていました。
「そのままオナニーしろ。」
命令いただきました。
服の上から・・・下着や服の中に手を入れないこと・・・
お気に入りの服で、知らない男の前でオナニーの命令・・・
さちは脚を広げて・・・服の上から触りました。
オマンコ気持ちいい・・・オチンポください・・・ザーメン飲みたい・・・
いろいろ恥ずかしいこと言いながら声我慢せずにオナニーをさせてもらいま
した。
誰が見ているかわからない窓とか・・・カメラの前とか・・・
今日は本当に見ている人・・・目隠しとったらすぐ前で・・・さちのオナニ
ー見ている・・・
そう思ったら恥ずかしくてさちはすぐに逝ってしまいます。
でも、「まだまだそれじゃあだめだ」
って続けさせられました。
３回目くらいで・・・やっとお許しが出ました。

さちは目隠しをとってもらいました。
男の人は４人です。ビデオカメラも回っています。
男の人はみんなマスクをつけています。
誰にされているかわからない方が、普段の大学生活もドキドキするだろう。
という心遣いだそうです。
さちは正座をして座りました。
さちの書いてきた「メス犬宣言」に皆さんで加筆してもらったものです。

－－－さちのメス犬奴隷宣言－－－
さちは今まで人間のようなふりをして生きてきました。
でも<さちは穴あき下着や縄下着を自ら進んで着用する変態です。>
そんな<恥ずかしい姿を>神聖な学内で<さらして感じる変態です。>
自分の性的な快楽のために社会常識も無視する淫乱です。
<男子トイレで>誰かのオチンチンに満足していただくために<オナニーするメ
ス犬です。>
何人もの<ザーメン飲ませてもらって喜んだり感じたりするメス犬>奴隷<で
す。>
<こんな>薄汚い<さちの>心と<体で良ければ、皆様の性欲>、支配欲、加虐
欲、陵辱欲の発散<のためにさちの>すべての<穴>、すべての器官、すべての
時間<をお使いください。>
これからは「さち」ではなくて「メス犬奴隷ポチ」と呼んでいただければう
れしいです。
－－－－－－－－－－－－－－－－
< >がさち・・・ポチが書いた分です。他は書き加えていただきました。

さちはマンションの屋上に連れて行っていただきました。
何時かわからないけど、まだ午前中の感じで肌寒かったです。
ブーツ無しです。靴下のままです。首輪をつけてもらいました。
屋上ではさみをもらいました。
皆さんの前でポチのお気に入りの服を切っていきます。
最初はポチのおっぱいの所。丸い穴に切り取りました。
次にその穴からブラを切り落としました。
変態ポチの淫乱おっぱいが皆様に見てもらいます。
「ポチは恥ずかしい姿見てもらって気持ちいいです。」
質問に答えました。
スカートも前後に四角に切り取りました。後ろは自分で出来ないから切って
いただきました。
次はパンティーです。
恥ずかしい所を隠すための服もメス犬のポチの恥ずかしい所は全然隠してく
れない変態姿になりました。
そのまま仰向きになって脚を広げます。
恥ずかしい自分で濡れているオマンコを見てもらいます。
「じゃまなものがあるな。」
自分で・・・渡していただいたはさみでちょきちょきと切っていきます。
見られながらする剃毛・・・屋上・・・
また性懲りもなく、ポチの体が反応させられます。
ひげそりの泡、カミソリ・・・
ポチのオマンコはいつでも見て頂いたり、使っていただけるようにきれいに
なりました。

いよいよオチンポ様です。
「ポチの口でオチンポさまをきれいにさせてください。」
「気持ちよければ、ポチの口にザーメン出していただき、飲ませてくださ
い。」
ベンチに座ったお一人のズボンを降ろさせてももらいました。
アナルもオマンコも丸出しの開脚四つんばいです。
口にオチンポ様いただきます。
口での生ご奉仕です。時々カメラに目線を向けてするように命令もらいまし
た。
生きそうになると止められて長いことしゃぶらせていただきました。
お尻も物欲しげに振らせていただきました。
オマンコが感じて濡れてするのも見ていただきました。
口でさせてもらっているだけで逝ってしまいそうです。
そしてポチのお口に飼い主様達の初めてのザーメンをいっぱいいただきまし
た。
手のひらに出して・・・舐めて・・・また出して・・・舐めて・・・
最後は全部飲ませていただきました。

「メス犬ポチのオマンコにもオチンポ様を恵んでください。」
お二人目におねだりしました。
口でいただいたまま四つんばいでオマンコに後ろからいただきます。
もういっぱい濡れているからすぐに入れていただきました。
ポチが恥ずかしい声を出していたら、「人様みたいな声じゃなくて犬ならワ
ンワン言って感じろ。」
そう言われてポチは出来るだけワンワン言っていました。
ポチが逝きそうになったら、オチンポさまが離れていきます。
そしてポチの口に・・・
オマンコにはもう一人のオチンポ様に入っていただきました。
二本一緒にいただいてとても贅沢です。
ポチはもういってしまいます。
でも上下入れ替わりながら、なかなかザーメンを出していただけません。
何度も・・・何度も・・・ポチが逝かされた後、一人目・・・二人目・・・
順番にポチの口でいっていただきました。
口の中・・・飼い主様のザーメン・・・次々にいただいて飲み干しました。

最後の方です。
フェンスの横に立つように言われました。
外に向かって叫ぶように・・・
「淫乱メス犬ポチの穴を使ってください。」
声が小さい・・・そう言われました。
もう一度・・・まだＯＫがもらえません。
「何度もいってると本当に誰か来るぞ。」
ポチは大きな声で叫びました。
誰か聞こえたかも知れません。
ベンチに仰向けになられた最後の飼い主の方。
さちが上になってご奉仕です。
「早くしないと本当に誰か来て犯されるぞ。」
ポチは一生懸命ご奉仕・・・
いやらしく腰を振ってご奉仕です。
ポチが未熟で途中で柔らかくなったら口でオチンポさま固くしてまたオマン
コご奉仕です。
そしてポチの中・・・オマンコの中にいっぱいザーメンを注いでいただきま
した。

下着や服の切れ端はそのままです。
切り取られた恥ずかしい服と首輪のまま部屋に戻ります。
６階建てのマンション。
エレベーターで下ります。
皆様は４階で降りられました。
「ここで待っているから・・・」
１階のボタンを押してポチは一人きり。恥ずかしい服と首輪。裸足のまま。
エレベーターはどんどん下がって一階につきました。
ドアが開いたら前の道路まで丸見えです。
たまたま誰も来なかったです。
そして４階に戻りました。
足を洗って部屋に戻してもらいました。

犬に「不必要な服」はそのままとられてメス犬お似合いの全裸生活が始まり
ました。
シャワーを浴びさせていただいてすこしの休憩です。

さちがポチに変えていただいた初日の午前知友のご報告でした。