2007/11/24 00:27:05
(IUeI9Xc7)
17日の午後は、お一人ずつにご奉仕です。
一人目の方は、ポチをいっぱい感じさせてくれました。
革の手枷をしていただいて、ベッドにつなげてもらいました。
最初はポチの顔をベロベロ舐めていただきました。
口の中にも舌を入れていただいて、口の中までいっぱい舐めていただきまし
た。
首筋、脇、おっぱい、お腹、股間、太もも・・・足の先まで舐めていただき
ました。
ポチの体をはい回る飼い主様の舌にポチの体は感じまくってしまいます。
口の中を舌でかき回してもらったり、舐められたりすることでポチは全身犯
されて性感帯になってしまうみたいです。
脇からおっぱいに来たくらいでポチは一回目の快感を感じてしまいました。
「勝手に逝ったらだめだろ。」
飼い主様はそう言うとポチの口にオチンポ様を入れていただきました。
ポチの頭をつかんでとても乱暴に入れていただきました。
手を繋がれたまま・・・仰向けです。
顔の上にまたがっていただいて、ポチの口を犯すようにポチの頭を強引に前
後させていただきました。
喉の奥まで入ったりむせたりしても・・・全然ゆるめていただけずに・・・
ポチの喉の奥にザーメンをいただくまで口を犯していただきました。
息が詰まりそうでも・・・なんか無理矢理していただく感覚・・・
今まで命令されて自分でしていたこと・・・
それとは違った感じ方がポチは出来るみたいです。
ら回目の山が来たのは股間を舐めていただいている時です。
ポチのクリトリスやオマンコは舐めていただけません。
太ももの内側・・・下腹部・・・そんな周りだけ・・・
でもいやらしいポチは逝ってしまいます。
そしてまた口を乱暴に犯していただき二回目を飲ませていただきました。
飼い主様の舌がが足の先からまた上がってきます。
最後がクリトリスとオマンコ・・・。
何度も逝かされました。
「オチンポさまください。」
「ポチの汚いオマンコ犯してください。」
何度もおねだりしました。
でも入れていただけなくて・・・
もう力が入らなくなるくらいまで逝かせていただきました。
そしてぐったりしている所にオチンポさまをいただきます。
またすぐにポチは逝ってしまいます。
入れていただいてすぐに逝ってしまう淫乱メス犬です。
オマンコに入れていただいた生オチンポ様でまた何度かいかせていただきま
した。
いっぱいオマンコの中にザーメン注いでいただいた後、オチンポさまを口で
きれいにさせていただきました。
シーツに戻ってきたザーメンも手を自由にしていただいてきれいに舐めさせ
ていただきました。
二人目の方は、縛っていただきました。
初めて亀甲縛りという全身縛るのをしていただきました。
すこし縄の痕が残るかも・・・一生傷にはならない・・・って言われまし
た。
首から縄をかけていって頂きます。
ポチは言われるままに立っているだけです。
手を広げたり脚を広げたり・・・。
だんだん体が縄で締め付けられていくのがわかります。
一つしまっていく度にポチの体がいやらしくなっていくのがわかります。
縄奴隷の完成・・・胃頑だおっぱいや腰や股間に縄がくい込んでいるのを鏡
で見せていただきました。
そのまま部屋の中やベランダを歩かされました。
後ろに反り返ったり、前屈したり・・・
動くたびに縄がポチの体を刺激します。
股間を見ていただくともういっぱい濡れています。
そして飼い主様に口でご奉仕です。
四つんばいでいただいている時に飼い主様が縄のいろんなところを引っ張ら
れます。
縄がくい込んですこしすれたり・・・
飼い主様のザーメンをいただく前にしつけの出来ていないポチは逝ってしま
いました。
一回目は許していただいていました・・・でも二回目逝ってしまってお仕置
きです。
ティーシャツとスカートをはかせてもらいました。
鏡で見ると首のあたりの縄は見えたままです。もちろん首輪も見えていま
す。
すこし後ろをついてきていただいて危なかったら助けてやるって言ってもら
いました。
近くのコンビニ・・・買う物はビールとゆで卵とこんにゃくとコンドーム。
それをレジに並べてフランクフルトを頼むこと・・・・
首輪と縄。買った商品。店員や周りの客が何を想像するか考えて買い物をし
てくること・・・
エレベーターを降りるとドアの向こうに2人の男の人。
じろじろ見られながらすれ違いました。
コンビニの前で買う物を確認されました。声に出して言いました。
店員や客が何を想像するのか・・・
「ポチがこれを使ってオナニーしている所・・・」
「店員さんやお客さんが買った物を使ってポチを虐める所・・」
そう言うと「よしよし。行っておいで・・・」と言われてお店に入りまし
た。
何人かのお客さん。気づいた人はポチを目で追っているのがわかります。
縄と想像でいっぱい感じて歩き方も変だったって言われました。
レジに行って最後の「フランクフルトください。」って言いました。
店員さんは「はい」と答えていました・・・
ポチは・・・そんなこと聞かれるはずはないけど・・・「何に使われるので
すか?」って聞かれたらどうしようか・・・そんな変態妄想をしていまし
た。
アパートに帰ってからオマンコにオチンポさまをいただきました。
股間の縄を広げて普通のセックスみたいにしていただきました。
でも縄がどんどんポチの全身を刺激して変な感じです。
また何度もいかされた後オマンコの中にザーメンを注いでいただきました。
そしてフランクフルト・・・ケチャップとマスタードとザーメン。
オマンコから出てきたのをかけて食べさせていただきました。
三人目の方は、ポチが全身を舐めてご奉仕させていただきました。
足の裏から脇の下。飼い主様の乳首。
オチンポ様。アナル。
ポチの口に一回出していただきました。
そして飼い主様の顔の上に膝立ちしてオナニーさせてもらいました。
次にベランダです。
椅子に座った飼い主様にベランダで口奉仕をさせていただきました。
そして二回目。
最後は後ろからです。
座った飼い主様にだっこされるようにオマンコに入れていただきました。
ベランダの手すりにつかまって外を見ながらです。
下を歩いている人何人かと目があったような気がします。
もう日が沈みかけていたけど、裸首輪でセックスしているのは見られたよう
な気がします。
四人目の方にも縛っていただきました。
おっぱいだけ縛ってもらいました。
手かせも後ろでしてもらいました。
飼い主様の前で立たされました。
縄を引っ張られたり・・・乳首を指ではじかれたり・・・
クリトリス触られたり・・・オマンコに指入れられたり・・・
逝っても良いけど・・・膝をついたら負けだって・・・
ずっと去れ続けて立っていられるはずがありません。
我慢できなくなって倒れてしまいました。
その後は口奉仕です。
ご奉仕しながらいろいろ確認をされました。
飼い犬として主人に忠実に従うこと・・・
いつでもどこでも命令に従うこと・・・
自分のアパート、講義中、旅行中、帰省中問わず・・・
もちろん命令以外他のチンポを受け入れないこと・・・
他にもあったと思います。
ポチは「はい」って言った後、飼い主様の言葉を復唱して口奉仕を続けさせ
ていただきました。
その御言葉を復唱するだけでポチが人間世界を離れてメス犬奴隷として生き
ていくことを感じました。
そして体も感じていました。
お口に出していただいた後はポチが上になってのオマンコご奉仕。
カーテン開けたままの部屋です。
窓にはポチが淫らに腰を振ってオチンポいただいている姿が映っています。
でも外から見たらポチの姿は丸見えですよね。
そんな午後でした。