倦怠期を迎えていた貴女。まだ歳も若く、早くに結婚をしたが、子宝に恵まれずにいた。そして、最近夫は出張が多くなり、それと同時に夜の営みも無くなっていってしまった。
欲求不満が続く日々、勤務先のお仕事のお相手はご老人ばかりで退屈な日常を過ごしていた貴女。そんな時に訪問介護の方の担当に回され、軽自動車で介護者のご自宅に行って、食事の用意や、お洗濯、お掃除など身の回りのお世話をする事になった。
最近はほぼ毎日訪れる一件の訪問先があった。前から気に入ってくれてるのは分かってはいたが、まさか自分が好意をもたれて、狙われているとは思いもしなかった。