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2026/01/07 10:09:19
(7BMyl7ay)
仕事に疲れたわたし、高野茉由(まゆ)の唯一の癒しは、月1回の女性向け風俗で、年下のお気に入りキャストに徹底的に支配され、辱められることだけ。
あの子の前では、普段の“頼れる先輩”の仮面なんて一瞬で剥がれてしまう。
部屋に入った瞬間、視線を合わせるだけで膝が震えてしまう。
「今日はどんなふうにイジメてほしい?」と耳元で囁かれるだけで、下着がぐしょぐしょに濡れてしまうほど、わたしは重度のマゾなんです。
好きにさせるプレイは、いつもこんな感じ――
軽く髪を掴まれて後ろから耳を甘噛みされながら、「会社じゃ偉そうにしてるくせに、こんなところで俺の前で泣きながら懇願するんだ?」と嘲笑われる。
首輪を付けられて四つん這いにさせられ、尻を叩かれるたびに甘い声が漏れて、自分でも恥ずかしくてたまらないのに、もっと強く叩いてほしいと腰を振ってしまう。
言葉責めも容赦ない。「お姉さん、34歳にもなってこんなに感じちゃうなんて、相当溜まってるんだね」「普通の彼氏じゃ満足できない変態なんだ?」って、的確に弱点を突かれて、頭が真っ白になる。
ノーマルのセックスじゃ絶対に達しない。
優しく抱かれるだけじゃ、物足りなくてイキすらしない。
だからこそ、痛みと羞恥と服従が混じり合ったあの感覚がないと、わたしは満たされないんです。
ところが――
そんな、わたしの最も深い秘密を知る、あの“お気に入り君”が、突然新入社員として会社に入社してきて……!?
高野茉由 34歳 入社12年目
営業事務のサポート役を長年務め、経験から新人の教育も担当。
自分では「頼れる先輩」だと思っていたけど、周囲からは「仕事は完璧だけど、融通が利かなくて怖い」と陰で言われているらしい。
変化を嫌い、後輩のミスに厳しく当たってしまう自分の性格が、知らずに人を遠ざけていることに、最近ようやく気づき始めた。
でも、一番の悩みは恋愛が続かないこと。
普通の優しい男性では、どうしても満足できない。
わたしは、自分がこんなにマゾだと自覚したときから、普通の恋愛は諦めたんです。
だから月に一度だけ、あの場所で、自分を完全に壊してもらうことで、心のバランスを取っていたのに……。
その“壊し方”を一番よく知っている彼が、今、わたしのデスクのすぐ近くで「高野さん、よろしくお願いします」と頭を下げているなんて――
この先、どうなってしまうの……?