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2025/12/14 09:56:26
(XOGcH5pX)
姫騎士を寝取ってくださる魔族の方、もしくは寝取られた私に寝取られ脳破壊調教される夫を募集させていただきます。
場面転換したりしてストーリーも楽しめる方を募集させていただきたいのでひたすらヤルだけとか、ストーリーよりも気持ちいいことしたい!って方はちょっとごめんなさいになるかもです。
ストーリーについても下記にサンプル書きますが、これじゃなきゃダメと決め打ちしているので相談で設定練っていきたいです。
ただ、アイディアとか出さずにひたすら質問だけとか、自己紹介も無しにいきなり施錠要求とかされると萎えてしまうので…
一応萌萎は書きますが、これ以外も相談下さい。あまりキーワードで列挙するのは得意ではないので…
萌:寝取られ、貞操観念崩壊、触手、焦らし、射精管理、マゾイジメ、巨根屈伏、キス、絶頂管理
萎:ボテ腹、不潔、キモ系、短文描写無し、設定無し
【前説(表向き)】
魔王が封じられてから数世紀…大陸中部のある国では小規模ながら精強な騎士団によって魔物の脅威もなく平和に暮らしていた。
私レティシアも勇者の一人の血を引く夫と結婚した直後、女だてらに魔物討伐に出向くことに苦言を呈されながらも幸せな生活が続いていた。
しかしある日、滅びたと思われていた魔族が突然退去して襲撃をかけてきて、長年の平和のせいで魔族との戦い方を知らない騎士団は知能の低い魔物との戦いとは勝手が違う戦闘に敗戦を繰り返していた。
そんな中、城の宝物庫の奥にかつての魔王戦で戦女神と言われた女騎士が身につけて戦った鎧が収められていることを思い出す。意思を持つ鎧は最初協力を拒むものの夫と二人の愛を証明することで協力を取り付け、鎧を身に着けた私は、鎧の魔力の助けもあって魔族を一蹴、魔王復活を止めるため夫と二人で旅に出るのだった…
【前説(実態)】
戦女神が身に着けていたというのは事実だが、実は敗北した後に調教用に身に着けさせられていた触手鎧。勇者に敗れた魔王が手近にあったこの鎧に魂の一部を乗り移らせていた。身も心も調教されていた戦女神が、密かに魔王を匿うために戦いで用いた魔法の鎧と偽って宝物庫にしまっていた。
その後でっち上げられた説明では鎧のエネルギーは『愛の力』であり、女性が身につける鎧と対になった器具をパートナーが身につけて『愛の力』を注ぐことで真価を発揮する…とのことだがここで言う『愛の力』とは淫魔族であった魔王が最も好む性欲のエネルギー。パートナーは貞操帯のようなものを取り付けられ常時発情状態にされて淫魔の餌にされてしまう。
そんなことも知らずに鎧を身に着けた私、初戦は鎧が喋る適当な効果通りに魔族を退けられた事に安堵したのも束の間…元は調教用の鎧のため脱ぐことも出来ず、オマケに中に入っているのは淫魔王の魂…ねっとりじっくりといやらしく身体を触手で撫で回されなが口説かれ、魔王の眷属に堕ちるのに1週間もかからず…魔王退治と称してその実勇者の末裔達を惨めな寝取られマゾに変えて尊厳破壊しつつ勇者の血筋を絶やす旅にでるのでした…