生物学を研究していた俺は、ある日の失敗から、１匹の触手生物を誕生させてしまう。
卓夫の精子から誕生したためか、卓夫の考えた通りに動く触手に興味を持ち、さらに遺伝子操作を加えて卓夫専用の触手生物が誕生した。

卓夫は、その成果を検証するため、触手生物をとある公園のトイレに忍ばせた…

【触手生物は、大小の触手を持ち、常にヌルヌルとした粘液を分泌させている。粘液には、少量の媚薬が含まれており、即効性は無いがジワジワと効いてくる。
卓夫とシンクロする為、卓夫が興奮すると粘液の量が増えたり、触手の先端から体液を放出する。
卓夫：５０代のキモデブオヤジ、性欲旺盛な変態。
こんな一人と一匹に犯された女性（年齢不問）を募集します。】

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