ナンネットID のアカウントをお持ちですか? ログイン ログイン
ナンネットID
 
1
2025/11/18 20:34:00 (uEqAzcT5)
冴羽風香はあるラブホテルの一室にいた。

日常では不運が重なり、ひどくストレスを溜めてしまい、以前から興味があった「レズSMデリヘル」を利用することにした。

見知らぬ男性に責められるのは怖いうえ、男性よりも女性の方が昔から好きだった。

「はい。えっと…〇〇ホテルの部屋番号405です。指名は…〇〇さんでお願いします。…コースは、えっと…その…」

オペレーターにはハキハキと答えられていたマノの、コース名で少し言い淀んでしまった。

「…『変態M用ドS調教コース』で…。」

(ああっ、もう…っ。コース名伝えるの恥ずかしすぎでしょっ!!)

内心ツッコミを入れつつも、日和らずにコース名を伝えられた自分を褒めてしまった。

「それでは、30分後に女の子が向かいますので、全裸でお出迎えをお願いします。それでは、お待ちくださいませ」

というオペレーターの声を聞き、「へ?」と素っ頓狂な声を出してしまった。
しかし、無情にも電話は切られ、ワタワタと慌ててしまった。

(さ、さすが『変態M用ドS調教コース』ね…。嬢を全裸で出迎えるとか、超恥ずかしいんだけど…)

とはいえ、こういったところもプレイの一環であり、タイマーが作動していないお出迎えからプレイが始まると考えると、サービス旺盛とも取れる。
30分近く時間が経ち、オペレーターの言う通りに全裸になって、呼び鈴を待った。

ピンポーン

「…っ!?…うぅ、恥ずかしい…。」

呼び鈴が鳴ると同時に、ビクンっと跳ねてしまった。
ペタペタと素足で歩く音を響かせながら、ドアノブに手をかける。
恥ずかしさで顔を赤くしながら、『部屋を間違えた知らない人だったらどうしよう』なんてことを考えながら、ドアを開けたら…。

「…え?な、なんで貴女が…っ!?」

指名してしまった嬢は、なんと知り合いで…。

【このようなイメでお相手していただける女性キャラを募集します。関係性は、「会社や大学の後輩」や「弟の彼女」など、年下が相手であれば嬉しいです。】

【以下、好み】
好:羞恥、屈辱、寸止め、淫語調教、罵倒、嘲笑、唾責め、尿系、露出などなど

萎:鞭、蝋燭、媚薬、男性とのエッチ
 
レスはありません。
レス投稿フォーム
名前
トリップ[]
本文

投稿文に自動改行は行われません、適宜改行を行ってください。 # タグ使用不可
削除パス[]
※投稿ミや募集の締め切り等のご自身の不注意や都合による削除依頼はお受けしておりません。削除パスを設定してご自分で削除下さい。
「sage」
※投稿を上げない
画像認証

上に表示されている文字を半角英数字で入力してください。
動画掲示板
画像で見せたい女
その他の新着投稿
人気の話題・ネタ
ナンネット人気カテゴリ
information

ご支援ありがとうございます。ナンネットはプレミアム会員様のご支援に支えられております。