どちらでも構いませんが、これまでSNS等を通じ、露出や指示での調教を受けて来て、親が不在なタイミングで自宅に招いてしまい、会うのは初めてみたいな流れにしますか？
(最初に書き込み頂いたフェラやパイズリ等の画像や動画は、これからの時に撮った事にする形です。1つ追加宜しければ、父親同士が顔見知りな事は知らない設定でお願いします)

『あぁ…オジサンも近くまで来ているんだ。
じゃあ…これから行かせてもらうよ。
服装かい？そうだなぁ…制服、お願いしてもいいかな？送られてくるマイの制服姿に…いつも興奮させられていたんだ…楽しみだよ』
車を降り、少女と会話しながら歩いていると信号の無い横断歩道に行き当る。

『ふふ…どうしたの？家に1人になって、もうドキドキしちゃってるんでしょう。声で判るよ…』
等と言葉で刺激を与えていると、父親の運転する車が通りかかり、わざわざ俺の為に停止するではないか。

(『おっと…誰かと思えば佐々木さん』)
帽子にメガネ、ただそれだけでも印象が変われば気付かないのだろう。
耳元では『早く会いたい』『待ち切れない』等の男を昂らせる少女からの言葉を受け、道を渡りながら運転席の父親と軽く会釈を交わし、俺が渡り終わるのを待って車は動き出す。

何も知らなければ、どこにでもあるありふれた日常なのだろうが、当事者である俺は小さくなっていく車の後ろ姿にニヤつきながら目をやり

(『知ってたかい佐々木さん？
お宅の娘、こんなオッサンに早く会いたくて待ち切れないって盛っちゃってるぜ。
今日1日、たっぷり楽しませてもらうよ』)
そんな言葉を父親に投げかけると

『あぁ、オジサンも早く会いたいよ。
もう…近くだと思うから、一度電話を切るよ。
玄関の鍵…開けて待っていてくれ…』
と告げて通話を切る

(文体や分量など、この様な感じでよろしいですか?)

【お返事ありがとうございます。今回が顔を合わせるのは初めてになりますか？それとも、もう何度か関係を持ってる感じでしょうか？】

週末に両親が揃って旅行に行く当日、戸締りをしっかりするようにという親に頷いてから自室に戻ると携帯を手に取り、やり取りをしているDMを見返していると手にした携帯が震え。

「ぁ…おじさん…？…うん…今、出かけたみたい…」

車の発進音が聞こえると自分の部屋の窓からガレージを見て自家用車がなくなってる事を確認してから答え。

「おじさんも…もう来る？も、もし服のリクエストとかあったら…それで待ってる、けど…」

親がいない自宅に招く事の意味を理解している身体は早くも火照り始めてしまい、鏡で前髪を直しながら問いかけ。

(素敵なお返事と設定ありがとうございます
こちらこそ、よろしくお願いします
NG等は了解致しました。他にありましたら、都度教えて頂ければ幸いです)

約束の当日、少女の家の様子を窺える駐車場に車を止めた俺は、スマホに残る画像や動画を眺めていた
『あぁ…堪らねぇ。ふふ…今日は一日中可愛がってやるからな…』

淫らな妄想と欲望を滾らせていると、玄関が開き家族が姿を現すのが目に入り、様子を窺っていると荷積みをする家族を残し、少女は家の中へ。
それを見た俺はスマホを操作し、連絡を取ろうと発信ボタンを押せば、ワンコールにも満たない呼び出し音と共に、『オジサン？』と上擦った少女の声が。

家に入ってから、スマホを眺めていたのだろう。
そんな少女の行動を思い浮かべ、口元をニヤつかせながら
『おはよう。ごめんね早い時間に。
待ちきれなくて、電話しちゃったよ。もう…みんな出掛けたかい』
と、家族の様子に気を配りながら話しかける

鈴木 由依（17） 美人というより可愛い系の顔立ち。細身だが胸が大きく制服の上からでも分かる形のいい胸をしている。94.58.82のFカップ。
幼い頃から両親共に忙しかったため、家事は一通りできるようになっている。
元々露出系の掲示板に『マイ』という名前で着エロ系の写真やおっぱい画像をアップしてコッソリ楽しんでいた。そこでやり取りをするようになり、DMでもっとHな画像を送るようになった。
斎藤が初体験の相手。
スマホのフォルダの中には斎藤に送った裸の写真やパイズリ写真、フェラ画像が残っている。
おっぱいが弱く、恥ずかしい事をされると感じちゃうM気質。
制服はネクタイタイプのブレザー。スカートは膝上5cmのグレーのチェック。
乱暴な言葉遣いや暴力系、スカは苦手です…。

もし良かったらお相手いただけると嬉しいです。