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(無題)

投稿者:佐々木 ◆/Q86Lt6XL6
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2025/10/29 21:01:10 (JMi8zN9s)
佐々木は、講義室の隅で彼女を見つけた瞬間、心臓が止まるかと思った。名前は美咲。同い年の同級生で、黒髪を肩に流し、細い指でノートを取る姿が、まるで禁断の果実のように甘く疼いた。授業後、尾行は自然だった。彼女の後ろ姿を追い、路地裏で布を口に押し当て、車に引きずり込む。抵抗は短く、彼女の瞳に浮かぶ恐怖が、佐々木の欲望をさらに煽った。
実家の地下室は、完璧な檻だった。コンクリートの壁に囲まれ、埃っぽい空気が湿り気を帯びる。美咲を鎖で繋がれ、目隠しを剥ぎ取ると、彼女の唇が震えた。「な、何……佐々木くん? どうして……」
彼は微笑んだ。テーブルの上には、黒い革の鞭と蝋燭、絹の縄が並ぶ。「君が欲しかったんだ、美咲。ずっと、君のすべてを。」
最初は優しく。指先で彼女の頰を撫で、首筋に唇を寄せる。彼女の息が乱れるのを待って、縄を巻きつけた。手首を背後に固定し、ゆっくりとブラウスを剥ぎ取る。露わになる白い肌に、蝋燭の炎を近づける。熱い雫が胸に落ち、彼女の体が弓なりに反った。「あっ……痛い、止めて……」
だが、痛みの奥に甘い吐息が混じるのを、佐々木は見逃さなかった。鞭を軽く振り下ろす。赤い痕が浮かぶ太ももに、指を這わせる。「感じてるだろ? 僕のものになるんだよ。」
美咲の瞳が潤み、抵抗の声が喘ぎに変わる。佐々木はさらに深く、彼女の秘部に舌を這わせ、鎖の音をBGMに支配を刻む。地下室に響くのは、彼女の懇願と、彼の低いつぶやきだけ。まだ、始まったばかりだ。
 
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