セックスしたかった訳ではないわ、山田さんの生活にﾄﾞｷﾄﾞｷしたのかも、官能小説のような変態そうな部屋、行動、それにその年齢で気持ち悪いほどﾄﾞﾛﾄﾞﾛで大量の精液。
今、口の中にあの臭いが広まっているの。
(私は無理矢理フェラさせられた口臭のある口でキスをして舌を絡めます)

山田さんのチンポを舐めた舌よ、私、今スゴく興奮してﾄﾞｷﾄﾞｷしているの。
(私は服を脱ぎ捨て裸になります)

この胸にいっぱい精液を塗りつけていたの、お願い、今日は新鮮なのを私の胸に射精して欲しいの、私がどうして山田さんが気になるかわかってくれたかしら？

(少し肉のついた裸体を見せて微笑みます)

袋を舌で丹念に舐める隣人、波音が上目遣いにこちらを見ながら話しかける。言われるままに舌先でチロチロと舐める波音をニヤニヤ笑いで見ている。
「俺の名前なんて興味なかっただろ？汚い隣のオヤジくらいに見ていたろ。それが今は俺のチンポで窒息させられて、今度は袋を舐めてる。若い女が俺に奉仕するのは堪らないな。
外でオマンコしてたのを見てたのか？あんな風にやると女が嫌がるだろ？それがいいんだよ。金が買われて仕方なくいいなりになる、最高だろ。
それにあんたみたいな女が俺に興味を持ったのんだから更にいいだろ？
俺の何処が気になった？見た目か？それともチンポか？オマンコに入れて欲しくてストーカーをやってたのか」
玉を舐めさせている間に手を伸ばして胸を触る。
「あんたおっぱいも良いな、脱いでしっかり見せてみろよ」
一度波音から離れ服を脱ぐのを待つ。その間も唾液でヌルヌルになったチンポをゆっくりと扱く

顔を背ける波音の手を取り勃起したチンポを握らせる。覗きに気づいてからは自慰行為だけで我慢していたせいで女に握られただけで気持ちよくなる。そのまま動かない波音の頭を押さえて口を閉じて抵抗するのを無視して唇に亀頭を擦り付ける。鼻先や唇を汚れた亀頭につけ口を開けたところに無理矢理チンポ遠押し込む。
頭を押さえて腰を動かし、腰が前後する度に口の中で空気が抜ける音が聞こえる。何度か腰を動かした後に喉元深くをつく様に腰を顔を密着させて動きを止める。
波音が呼吸出来ずにもがくタイミングでチンポを口から出す。えずく様に顔を下に向けて咳き込むのを見て満足する
「どうだ俺のチンポは？想像通りの大きさだったか？硬さもどうだ？オマンコに入れたら気持ちよさそうか？先ずは口から犯してやったんだ。味はどうだ？まだ射精もしてないからな。
先ずは玉を舐めて俺のチンポを綺麗にしろよ」
髪を掴んで顔をこちらに向けさせて張りのある袋を押し付ける。

体を密着させて移動し自分の部屋に波音を誘う。
「いつも俺の部屋を覗いてたろ？中年オヤジの汚い部屋を見て何を想像していた？
この部屋に連れ込まれて体を好きに扱われる姿か？
俺の精子をおっぱいに塗りつけてマンズリしてる女だからな、俺みたいな男が嫌いだろ？」
万年床に波音を座らせて自分は目の前に立つ。
「俺のが欲しくて覗いていたんだろ？汚い男のチンポを目の前で見て臭いを嗅ぎたかったんだろ」
スエットパンツを下ろし、トランクス姿になると既に勃起した性器が下着の間から出ている。
黒くて大きめの亀頭と血管の浮いた陰茎、突き出た腹につく勢いで勃起している。そして少しむせる様な汗と精子の臭いがする。
「あんたが見たかったのはこれだろ？あんたのために風呂に入らないでセンズリだけしてたよ」

イメプレしませんか

「おねえさん、俺のことストーカーしてないか？あんた俺のゴミを漁ってたろ？隣の部屋で俺のやること聞き耳立てて覗いたりしてたよ」
ゴミ出しでお尻を突き出した貴女に近寄りお尻を触りながら声をかける。
「驚かなくてもいいよ、あんたの行動は知ってたよ俺が部屋で扱いてるとあんた、こっそり見てたよな。今も俺の使ったゴムを探してるんだろ？俺の精子の臭いを嗅いでマンズリしてるだろ？
あんたの部屋を俺も盗撮してたんだよ。
とりあえず俺の部屋に来いよ。目の前で扱いてやってもいいんだぜ。今更騒いでもお互いに恥をかくだけだろ、俺の部屋に来いよ」
ニヤニヤしながら貴女の部屋の盗撮画像を見せて部屋に誘う