ありがとうございます。
こちらもレスが遅くなると思いますがよろしくお願いします。

設定としては先にレスしたものでよろしかったでしょうか？

展開としては…
自分は生後間もないセレスに呪いをかけたものの、力ある聖職者によって肉体を封印されて力を失い、幽体だけの存在となっていた。
一方、肉体はセレスの務める教会の地下に厳重に封印されていた。
ところが、呪いが発現したことによりセレスの夢に干渉できるようになり、毎晩淫夢を見せることでセレスを誘惑するようになった。
ある晩、夢の中でセレスに暗示をかけて教会の地下室におびき寄せ、自身の封印を解かせる…
というのはどうでしょう？
封印の依代が肉棒の形になっていて、夢遊病状態のセレスが自慰を始めて愛液に触れることで復活するのもいいかもしれません。

セレスに呪いをかけた淫魔
かつてセレスの母も誘惑して凌辱しており、母娘2代にわたって淫辱に堕とそうと企む。

淫夢を見せることでセレスに快楽を植え付けてきたが、ある晩、セレスの前に現れて夜通し犯す。
膣内射精する度に相手には淫紋が刻まれ、身体の感度と性欲が上がっていく。
また、淫紋を刻まれた相手は、淫魔の命令には逆らえなくなる。

このような設定を考えました。
セレスの母を淫魔が凌辱した結果産まれたのがセレスだった…というのもありかもしれません。
調教と凌辱を繰り返して聖女を便女に落としたいです。

まだ見ていましたら、よろしくお願いします。