はい、主人には伝えて来ました。お客様への打ち合わせとご挨拶で3日間の急な出張になったと。
(私は仕事のスーツ姿に荷物キャリーを引きながら小川社長の自宅へ。まだこの段階では愛している主人のチンポでは感じることが出来なくなり小川社長のチンポでないと逝けない身体に育てられしまうなんて)

この制服に着替えるのですか？　こんな35歳のオバサンにこんなコスプレさせて小川社長は変態ですか、
それと3日後には普通に自宅へ帰宅させてくださいますよね？　約束ですから。

(私は小川社長の目の前でスーツを脱ぎ始め用意された制服にリボン、ローファー、スクールバックを持ち、髪を結びます。それは主人にも見せたことのないJKコスプレ姿を)

出張と見せかけて、自宅へ聡美を招き入れる。

自宅は閉め切ってあり、寝室には大きなベッドが一つ。
聡美を犯し尽くして孕ませるため、3日間の予定は空けておいた。

「旦那には3日ほど帰らないこと、ちゃんと伝えたかね？」
気持ち悪い笑みを浮かべて尋ねる。

「女子高生の制服には、この場で着替えてもらおう…ワシの目の前で着替えなさい」

聡子の身体を舐め回すように見ながら言う。
既に期待と興奮で勃起していた。


小川達郎
50歳
ハゲデブ親父だが精力絶倫で、逞しい巨根の持ち主。
精子のぎっしり詰まった濃厚精液を何度も種付けする。

目を付けていた聡美が結婚すると聞き、他の男より先に孕ませてやろうと企む。
旦那が今後もプレッシャーなく働けるよう聡子を脅す。
よろしくお願いします。