水色のショーツが大きなお尻を覆い隠して見え、ほのかに普段の栞の匂いと違う匂いがする。
「うん　大きいし柔らかくてスベスベして、触り心地いいよ。　いいの？直接叩いて、」

ホント気持ちいい肌さわりだよなぁ…プリンプリンのこのお尻を栞は俺に叩かれたいんだ。

俺に突き出してる、お尻を揉んで優しく撫で回して…
水色のショーツをお尻の割れ目にグィッとくい込ませて引き上げてやると

バシッ　バシッ　バシッ　バシッと右、左と強く叩き
「栞ちゃん、感じてるのかな？お尻をくねらせてるけど…」
また、強く　バシッ　バシッ　バシッと叩いていると、栞のお尻は赤くなってくる…

「いやらしくてエッチなお尻だね。だから、ブルマで隠してたの？」
赤くなったお尻を優しく撫で回して、強く抓ってから　バシッ　バシッ　バシッ　バシッ…
そして、お尻の割れ目にくい込んでるショーツをまた引き上げる。

（ゆっくりでも大丈夫ですよ…）

「ホントにいいんだね。キスもまだしてないし、俺もいじめたことがないけど、栞ちゃんが喜ぶなら…」

ふたりでいる時にも見せたことがない、栞の目は潤んで女っぽい表情をしていたので、俺は本気だと…

向き合ってる栞を抱き寄せて、潤んだ瞳を見つめながらキスを…
そして、セーラー服の上着の中に手を入れて、ブラを上に上げて大きなおっぱいを握り乳首をギュッと摘む。
「こんなことをされたかったの？こうかな？」
乳首を指で弾き、上下にはたく。

「オナニーするときも、自分でこんなふうにやってるの？栞ちゃんがオナニーしてるとはなぁ…　エッチ好きだったんだ」

俺も徐々にＳに目覚めて行く感じでいいんですよね