デスクに手をつき、腰を突き出したあかりの姿は、完璧な標的だ。ブラウスがはだけ、白いブラジャーから零れんばかりのむっちりした胸が揺れる。19歳の新鮮な肌、色白で柔らかそう。黒髪が背中に流れ、ストッキングの脚が震えているのがたまらない。
「続けろ。あかり奴隷。おっぱいが大きいだけの役立たず、か？ もっと詳しく。俺の前で、胸を揉みながら自己紹介だ」
彼女の指が、躊躇いがちにブラジャーのカップに触れる。恥辱で赤らんだ頰、涙目が俺を煽る。ゆっくりと揉み始める手つきが、未熟で愛おしい。タイトスカートがずり上がり、尻の丸みが露わに。
「私は…あかり、19歳の…おっぱいが大きいだけの、役立たずの女です…。このむっちりした体で、あなたの高級車に傷をつけて…申し訳ありません…。奴隷として、修理代を払います…。胸を晒して、謝罪します…」
声が上ずり、揉む手が速くなる。俺は後ろから腰に手を回し、ストッキング越しに尻を撫でる。熱い感触が伝わり、彼女の息が乱れる。膝がガクガクだ。
「いいぞ。次は、このポーズで俺の膝に跨がれ。スカートを捲って、奴隷の誓いを立てろ。修理代は、この体で完済するまでだ」
彼女が従順に動く。太ももの肉感が俺の膝に沈み、黒髪が俺の胸に触れる。色白の肌が汗で輝き、甘い匂いが漂う。脅しは効いたな。この新米OLは、俺の玩具だ。ゆっくりと、時間をかけて味わおう。