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元妻と

投稿者:精二 ◆prDdJ8Ym5w
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2025/10/04 10:59:45 (yyOZBpPq)
俺は一度離婚して再婚をして子供も産まれた。けれど妻は子育て仕事と忙しくいつの間にかセックスレスの夫婦となってしまった。
そんな時、修理で伺った家は年上元妻(貴女)の家だった。俺は元々熟女が好きで貴女に蒙アタックをして結婚していた。
貴女も年齢の近い男性と再婚したけれどセックスレス状態でお互いの欲望もあり不倫をしてしまいます。
 
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投稿者:精二 ◆prDdJ8Ym5w
2025/10/05 00:22:41    (LrVughnZ)
(俺は鏡で理沙さんに結合部を見せながら)
綺麗なマンコだ、けど厭らしくチンポを飲み込んでいるマンコだね。理沙、見て。理沙のマンコに挿入したら俺のチンポは理沙のスケベ汁でドロドロ ベタベタになっているよ。
ほら、こんな風にチンポを抜いたら、ねっ、ベタベタだろ? そして挿入する所見て! 亀頭から竿まで理沙の中に入っていくよ。
もう50歳近いのに厭らし身体だ。30代の俺と同じ感覚でセックスするなんて厭らしい熟女さんだ。こんな熟女さんには。
(俺はチンポを突く強さと速さを上げ、身体同士がパンッ,パンッ,と弾く音を出します)

理沙、気持ちいいかい? 俺は気持ちよくて射精してしまいそうだよ。
中にって? そんなことしたら、
万が一、 そうだね、理沙はゴム無しで中だしと顔射、口内射精だったね。
俺、もう無理、出すよ!

(精二のチンポから熱い塊が子宮へ向けて射精されて)

理沙、締まる締まる、締め付けてるよ。
(妊娠させるように押し込みゆっくりとチンポを抜くと白濁の精子が溢れ出て来ます)
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投稿者:理沙
2025/10/04 20:08:41    (31DFf7uj)
精二の熱いペニスが体内に押し込まれると、
その逞しい形をはっきりと認識できた。
「チンポをマンコに入れてえ”・・んっ……あああ……入ってきた……」
ゆっくりとピストン運動が始まる。
「ああっ……うっ……んんん……チンポいい」
精二が腰を回すたびに、硬い塊が私の体内をかき回す。
「あぅん……あぅん……いや、鏡に映っているのが丸見えよ……」
激しいピストン運動に、私は意識が遠のくのを感じる。
「抜かないで、抜かないで……全部中に出して!あああぁぁぁ……!」
私の絶叫と共に精二の体が硬直する。
熱い塊が、私のおマンコの奥深くに一気に放出された。
精二が体を離し、ペニスを抜くと、私の濡れたおマンコのワレメからは、
精液と愛液が混じり合った液体がとろりと流れ出た。
「ハアハア……最高だったわ……」
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投稿者:精二 ◆prDdJ8Ym5w
2025/10/04 17:54:24    (yyOZBpPq)
理沙、今でもアナルに舌先を挿入すると感じるんだね。
(俺は激しく頭を前後させ舌先を出し入れしながら理沙の喘ぎ声にチンポはカチカチに反り返ります)

俺、家では69出来ないんだよ、もちろんアナルなんて見せてもくれなくてね、だけど理沙は違う、年上なのに僕が興奮することを受け入れてくれるし表情が最高なんだ。

理沙、俺も早く挿入したいよ。
どっちから挿入して欲しいの?
(俺は四つん這いの理沙さんの割れ目をマンコからアナルまでチンポでなぞります)

【すみません本日はこの後置きレスにさせてください。】
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投稿者:理沙
2025/10/04 17:38:22    (31DFf7uj)
精二の激しい舌使いに、私の意識は何度も遠のいた。
さらに、彼は私の**アナル**を攻め始める。
いまの夫とはしたことがない行為だった。
「熱っ……そこは……いやっ、だめぇ……すごくいいの」
激しい刺激に耐えきれず、私は叫びながら
彼のペニスを再び口に含んだ。
「あっ、あっ……チュパチュパ……おいしい……熱い、だめ、そこ!」
堪らず、ペニスが口から抜け落ちる。
私はそれを両手で握りしめ、切望するように叫んだ。
「チンポ、チンポ、欲しい……入れて、お願い、入れて……」


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投稿者:精二 ◆prDdJ8Ym5w
2025/10/04 17:23:55    (yyOZBpPq)
あっ、熱い、理沙の口内の体温がスゴく気持ちいい。
俺も舐めるよ。
この味、この匂い、クンニすると陰毛が顔に当たるこの感覚、理沙の身体だよ。
理沙、好きだ、俺は理沙とのセックスが一番なんだ。
(俺は指先でクリトリスを弄り舌先をアナルへ挿入してみます)

理沙、すごい声が出ているよ、普段アナル舐められてないのかい?
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投稿者:理沙
2025/10/04 17:07:15    (31DFf7uj)
精二のズボンのチャックを下ろすと、久しく見ていなかった逞しいペニスが、
力強く反り返って現れた。以前は毎晩のように見ていたその熱を、
私は躊躇なく口に含む。濡れた音が風呂場に響き渡る。
同時に、精二も私の股間に顔をうずめる。デリケートゾーンの
柔らかな谷間に沿って、彼の舌がゆっくりと這っていく。
その懐かしい感触に、私は歓喜の声を上げた。
「ひっ……ひぃぃ、だめぇ……」
はじめはパンティの上から愛撫していた精二が、やがてそれをずらし
、割れ目をじかに舐め始めた。電気のような激しい刺激が全身を駆け巡る。
「……ひっ、ひゃっ……うっ、うああぁ……いい……」
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投稿者:精二 ◆prDdJ8Ym5w
2025/10/04 16:49:24    (yyOZBpPq)
理沙、割れ目に食い込んだショーツの横から陰毛がはみ出ているのが分かるよ。それに湿っているよ。
理沙、久しぶりに舐めさせてくれないか?
俺の一番好きな女性の匂いと味をしっかり思い出したいんだ。
いつものように浴室の床で69するよ理沙。
(精二の顔の目の前に理沙さんのお尻があり)

ゴメンな、つまらない喧嘩で別れて、俺再婚してからも理沙のことを思い出すやっぱり理沙が好きなんだ。
まだ舐めてもないのに理沙の匂いがスゴく漏れているよ大好きな匂いだ。
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投稿者:理沙
2025/10/04 16:31:18    (31DFf7uj)
私がしゃがみ込むと、精二の視線が私の股間に注がれている
のが分かった。
「本当に大丈夫か?」
彼の声はどこか渇いている。見れば、精二のズボンの前は
すでに大きく膨らんでいた。
呂場全体が、濃厚な熱気に包まれていく。夫婦である私たちは、
言葉を交わさなくても、互いの欲求を察し合えた。
私の長らく満たされない体も、その情欲的な雰囲気に呼応して
熱を帯びていく。
無意識に手が伸び、私は彼の股間に触れていた。
固い膨らみの上の、ズボンのチャックをなぞる。
同時に、精二の手が私のデリケートゾーンに触れた。
「あっ…いや、精二……だめ…そこは・・ああぁぁ・・・」
熱さと戸惑いが混じった声が、思わず漏れ出た。

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投稿者:精二 ◆prDdJ8Ym5w
2025/10/04 15:50:19    (yyOZBpPq)
(理沙さんが浴室から離れて行き俺は作業を続けた)
浴室かぁ、理沙と一緒に入ってお互いの身体洗ったよなセックスなんて声が響いてそれに理沙はトイレ我慢出来なくなったら浴室でオシッコしていたよな、理沙のオシッコ姿なんて興奮して最高だったよな。今もあんなこと理沙はしているんだろうな旦那さんが羨ましいぜ。

(理沙さんが戻ってきて)

大丈夫直りそうだよ。今晩からシャワーも使用出来るよ。
(嘘っ、理沙が屈がんだら下着が見えるぞ、俺好みの下着だよミニスカートの中に頭入れてまたクンニしてやりたいよ。俺の目線は理沙さんの下着へ)
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投稿者:理沙
2025/10/04 15:20:22    (31DFf7uj)
久々に会った精二の姿に私の体が熱くなった。
激しく交じり合った暑い日々の思い出がよみがえったからだ。
精二を風呂場に案内したのち、私は寝室に入り、小さな黒いTバックに履き替えた。
脱いだしオーツはびっしょりと濡れていた。

「やだ・・・精二を見ただけで今でも濡れちゃう」

精二が好きだった下着だ。クロッチの部分がワレメに食い込み、
脇から陰毛がはみ出していた。
私は風呂場に戻ると床に寝そべって作業している彼の横に立った。
スカートの中が丸見えになるのはわかっていた。

「すぐに修理できそう・・精二・・・」

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