2025/09/29 15:34:29
(9ODnHc6B)
「じゅふふっ、では一人ずつ穢れを落とすとするかの。娘、此方にくるが良い」
忍を指名すれば静香が自らを差し出すことは当然織り込み済みで蛞蝓淫魔も初めから静香を忍の前で辱めるのが狙い
(先ずは熟れた牝から味わうとするかの)
「そこまで言うのであれば母親の方から執り行うとするか」
蛞蝓淫魔が静香の眼前に掌を広げて見せた
形は人間の物と同じだが内側には細かな襞と触手がびっしり♥
「じゅふふっ、その様に惚けた顔をされると此方も清め甲斐があると言うものじゃな」
腰紐を解き粘液塗れの僧衣がべしゃりと音を立てて床に落ちる
中から現れたのは全身襞と触手に塗れた悍ましい身体、まともな精神の持ち主ならば逃げ出してしまうところだが静香の目は触手がびっしり生えた巨大なイチモツに釘付けになっていて
蛞蝓淫魔は目の前に進み出た静香の後ろに回り込み耳の穴にじゅぷっじゅぷっと舌を捻じ込んでほじくり回し腰の後ろに固いイチモツを押し付けた
「じゅぞぞぞっ 娘に手本を見せてやるのじゃぞ」
鼓膜に直に響く水音が脳を犯す
補助の小僧に身体を支えられながら清めの泉に運ばれた静香は粘度の高いピンク色の媚薬ローションの泉に膝の辺りまで浸かっている
小僧に柄杓の様な物で泉の媚薬をかけられて身体に薄い膜が形成され、やがて全身余す所なく包まれていた
ポタポタと体液を床に垂らしながら蛞蝓淫魔が泉のほとりに現れた
「お主の業の深さは如何許りかの?」
体液がポタリと泉の中に垂れると毒々しい紫色に変色した
「ほぅ、聖水がこれ程の反応を示すとは♥お主、相当"溜まって"おるな?」
にちゃぁっと下卑た笑みを浮かべて泉の色を毒々しく変色させながら静香の前に立つと無造作に乳首を捻り上げる
紫色の特濃媚薬と蛞蝓触手の快楽責めを静香が裸体を大きく震わせて耐えている
それは忍の前で無様な姿は見せられないと言う母親ならではの思いから
「じゅふふっ、中々頑張るではないか"清め甲斐"のある身体をしおって」
もにゅんもにゅんと背後から触手指で両乳房を揉みほぐし掌の中心では肉厚の襞が乳首にちゅぱっちゅぱっと吸い付いて更に舌の様な触手がレロレロとしゃぶり回していた
(じゅふふっ小僧共アレをやるぞ)
合図をすると支えていた小僧が静香の身体をスケベ椅子に座らせて紫色の劇媚薬を頭から浴びせ始めた
髪の毛も顔もローションでドロドロになり酸素を求めて大きく開けた口にも流し込まれて身体の内側からも媚薬漬けにされてしまう静香
ローションに塞がれ目が開けられなくなったことで忍の姿を見ることが出来なくなりその存在を確かめるのは聴覚に頼るのみ
「ほれほれ、娘が観ておるぞしっかり手本を示すのじゃ」
そんな静香を弄ぶ様に乳房の上やデコルテに溜まった媚薬をかき集めながら触手の生えた掌が首筋を這い上がり蛞蝓指を舌に絡めてしゃぶらせている
「じゅふふっ甘露じゃろ?思う存分味わうが良い」
一本ずつ媚薬塗れの指をしゃぶらせる
すっかり媚薬の味の虜になった静香は全ての指を丁寧に綺麗にしゃぶり尽くし、指に代わって忍び寄って来た蛞蝓舌まで味わう様に舌を絡めて吸い付く有様
希釈なしの原液で媚薬唾液を飲まされた静香の肉欲は限界を超え、何処を触れても絶頂を迎える程に昂まっていた
「じゅふふっ小僧共、此奴の掌を清めてやるから支度をせい」
淫魔の命令で小僧の手が顔面を覆った媚薬をこそぎ落として静香の掌に媚薬をたっぷりと塗り込み、スケベ椅子ごと身体の向きを180度回転させると静香の鼻先には巨大な触手蛞蝓が
「入信の為の神聖な儀式故そのつもりで自らの掌を清めるのじゃ」