ゆりあ(やっぱりそうだ・・・)
私が思った通り、叔父さんは体勢を変えて私の方を見ている。
確か、ママの弟だったんだよね・・・。
久しぶりに会った叔父さんは、ママと違って俗に言うキモデブ・・・。
当然、私の理想の人とは程遠い・・・。
カッコいいお兄さんとは別次元の男の人・・・。
だけど、わかるんだ私・・・叔父さんきっと女の人と付き合った事ないって・・・。
だって、私に興味示すんだもん・・・きっとロリコンなんだよきっと・・・。
気持ち悪い・・・そう思うが、ママも他の叔父さんも叔母さんも私になんか相手してくれない。
ゆりあ(ちょっとからかってあげようかなあ・・・)
上手くいけば、お小遣いだってせしめられるかも・・・。
私は援交とかそんな事知らないし、ましてや親戚の叔父さんにそんな関係になるとは想像もしていない。
ただ、退屈な法事の最中にふと思いついた悪戯だった。
ゆりあ「ママ・・・お外に遊びに行っていい？・・・」

ママ「もう、飽きちゃったんでしょう・・・仕方ない子ね、そこの公園だったら良いわよ・・・」

ゆりあ「うん、じゃあ終わったら呼びに来てね・・・行ってくる」
そう言って、叔父さんの方を見て出て行く。

昨今の公園なんて、子供が遊んでるところを目にする事は少ない。
しかも、片田舎の公園なんておじいちゃん、おばあちゃんが散歩するくらい。
でも、私には自信があった、きっと叔父さんはここに来る。
私は公園のブランコで一人遊びだした・・・。
スカートは短めに見えるか見えないかくらいにして・・・。
小悪魔的な笑みを浮かべながら・・・。

(ありがとうございます、よろしくお願いします。
叔父さんの事なんて呼ぶかお願いします。
私はゆりあちゃんでどうでしょう？)

〈チラチラと観ているのは姪っこ…確か姉の娘…JS4だったかな…〉

（記憶をたどる…でももう目の前にいる姪は自分にとっては超どストライク…しかも
体育座りしていたのを崩して普通の姿勢に…するとミニスカのせいかずりあがって
見えそうな気配に…その見えそうで見えない絶妙な感覚に、ロリコンをあしらう勝ち気な
少女の普段の様子が思い浮かぶ）

〈これはすごい美少女だな…パンチラなんて見えたら今夜のオカズはこの娘に決まりなんだけど…〉

（モテないキモデブ。しかも40まで独身で少女とはいえ女の子の扱いなんて全然わからない。
遠くから眺めて静かに目に焼き付けてオカズにするのが関の山。そりゃあネットでJSに声かけて
援助交際なんてことも妄想でオカズにはできても実際にそんな犯罪行為になるようなことをできるわけ
もなく…静かに弁当をたべている…ふりをする間に静かに視姦しているだけで…でも本人は気づいて
いないのはズボンの股間がありえないほど膨れ上がっていて、少女に勃起してるのが
少女のほうには丸わかりだということを…）

【勝ち気でロリコンな叔父さんを翻弄するような少女さんを待ってます。置きなので日に一回しか
レスできない日もありますがそれでもよければぜひお願いします】

私は自分でも可愛い方だと思ってる。
きっと芸能界に行ったってそこそこ通用するだろうと思っている。
だけど、何のツテもない私が競争の厳しい世界で勝組になれるかなんてわからない。
だったら、もっと小さな世界で頂点に立った方が良い・・・。
そんな気持ちで私は芸能活動なんて興味無かった。
でも、見られる事に凄く興味はある・・・。
なんだって、マウント取らなきゃ面白くない。
そんな気持ちで四年生まで育ってきた。
幼稚園に行く頃からその気持ちは強くなり、幼稚園でも男の子にチヤホヤされる事に満足していた。
そして、小学校に入学してからも学級委員として、男の子から注目される事に喜びを感じるおませな
女の子なんだ。
だけど、段々同年代の男の子に興味が薄くなってきた。
だって、コスメやお洋服にお金がかかるもの・・・。

ある日、ママから法事があるので一緒に行こうと言う事になった。
めんどくさい・・・だって、おじいちゃんやおばさんばかりで年齢の近い人が居ないんだもん。
それに白いシャツに黒いスカート、黒いソックスなんてダサいし・・・。
だけど、行かない訳にも・・・。
仕方無く一緒に行く事に・・・。

到着すると、想像した通り子供は私だけ・・・。
だけど、一人私をチラチラ見てる人が居た・・・。
叔父さんだ・・・。
私が末席でスカートで体育座りしていると、じっと見てる・・・。
視線に気付いた私はわざと、少し方向を変えて脚を開くと・・・。
叔父さんは思った通り視線を変える。

こんにちは、こんな感じでどうですか？
私も置き主体ですが、ご一緒できますか？