かなり酔っていたこともあり、麻衣は大胆な行動を隆に取る。
ブラを見せつけてきた麻衣に隆は誘っている？と聞いてしまう。
(ふふ、どっちだと思う。誘っていたら？隆はどうする？俊樹に怒られるかもよ)

隆はそういいながら、麻衣の生足である太ももを撫でてくる。
麻衣は撫でられても、嫌がらず手を掴み、自ら下着を触らせてくる。
紫色のパンティをずらして、指をオマンコに入れて弄っていくと、クチャクチャと音が聞こえ、麻衣は声を漏らさないように口に手を当てていた。

隆は麻衣の姿を見て、踏み込んだ話をする。
(俊樹には調教されていないよ？ただ、ナンパされたらついていってしまうエロいヤリマン女だよ。)

麻衣は隆のズボンの上から、他の人に気づかれないように手で撫でていく。
(硬くなっている？もしかして、隆は私とやりたい？)

隆が頷くと、麻衣は隆に耳打ちする。
この時、かなり麻衣は酔っていて、この時の事は覚えていない。
(私が最初に気分が悪いと飲み会の会費を出してお店を出て行く。その間にタクシーを呼んで置くから、LINEしたら、隆も理由をつけてお店を出てきて。流石に2人一緒に出て行ったら、みんなに怪しまれるかも知れないしね。)

麻衣は飲み会の幹事に気分が悪いと言って、お金を渡すとお店から出ていく。
１０分くらいしたら、隆のスマホにLINEが入る。

隆も理由をつけて、お店を出ると近くにタクシーが止まっていて、麻衣が見えて2人は乗り込む。
麻衣が行き先を伝えたが、ラブホテルだった。

「そのエッチな衣装…田中さんにとても良く似合ってます。
特に田中さんの爆乳は強調されて…こんな格好されたら目が離せないですよ。
お酒が入ると大胆になるんですね…もしかして僕のこと誘ってます？」

エッチなブラを見せつけて来る麻衣に興奮し、お返しとばかりに太腿を撫で…そのまま下着にまで手を這わせていく。
すでにオマンコはグチョグチョで、指で掻き回せば周りにバレない様に必死に声を抑えながらも麻衣は感じまくっていて…。

「麻衣さんのオマンコ…もうこんなにグチョグチョですよ？
麻衣さんがこんなエロ女だったなんて知りませんでした…もしかして田鍋の奴にずっと調教され続けてたんですか？
ほら…麻衣さんがエロ過ぎるせいでこんなになっちゃいましたよ？飲み会抜けて二人で楽しませんか？」

麻衣の頭を掴んで隣に座る隆の股間に顔を埋めさせる。
ズボン越しに勃起したチンポの大きさと服越しでもわかるほどの雄臭さに麻衣のヤリマンマンコを激しく疼かせる。
長い間、俊樹の下僕の様な立場の隆に男を感じた事など無かった麻衣だが…爆乳揉まれながら俊樹の何倍も大きなチンポで誘われて断れるわけが無く…。

飲み会の日、麻衣は先輩である美香さんから更衣室で服を渡された。
せっかくなんだから、会社の飲み会には弾けた格好で行って楽しみましょう。
(そうですねー。美香先輩が勧めてくれた服を着て飲み会に参加しますよ。)

美香が麻衣に渡したのは身体のラインがわかる赤のボディコン。
胸元が開いていて、丈はギリギリで少し屈めば下着が見えそうなぁ大胆な服だった。

普段は下着は白かピンクしかつけたことは無かったが今日はお揃いの紫色の下着をしていた。
上のブラは前でとめるフロントホック、下は紐で結ぶタイプのＴバックのパンティ。
こんな下着は俊樹にも、見せたことは無かった。

いつ、何処で、声をかけられてもいいように、下着だけは大人の下着を日頃から着けていた。

飲み会の席
真っ赤なボディコンに胸元から紫色のブラが隆に見えて、隆は麻衣にそのことをふれる。
(普段は着たことがない服だから、俊樹にも見せたことが無いよ。どうかなぁ、似合ってない)

麻衣は前屈みになりながら、隆に見せつけるように紫色のブラを強調してくる。
隆に見られていて、酔っていたこともあり身体を密着してくる。
驚いた隆が、どうしたんですか？
(あれ、嫌なの？私のブラを見ていたのに？見たいでしょう？)

麻衣はボディコンの胸元を指で引っ張って、隆にブラがよく見えるようにしてくる。
手を脚に置いて、隆は撫でていたがあんまり嫌がらなく会話している。

【俊樹視点】
「おっ？麻衣からか…ってあのゴミ…麻衣に言いやがったのか！週明けに締めてやらねえとな…」

『あぁ悪い悪い…隆にしか言ってないから安心しろよ。
それに麻衣は昔から俺の女なんだから婚約したことくらいバレても問題ないだろ？
麻衣の処女も俺が奪ったし、爆乳を揉みまくった男も俺だけなんだからさ！』

俊樹は麻衣が尻軽のヤリマンだとは知らず、麻衣は自分のチンポに夢中なエロ女だと思っている。

【隆視点】
「うわぁ…なんて言うか真鍋さんは昔から変わってないなぁ…。
それに僕が見てるのに気づかずにこんなエッチな事までバラしちゃうなんて…」

しかし、酔って開放的な気分な上、俊樹に内緒でヤリまくりのエロ女の麻衣はその事に気にした様子は無い。
むしろバラしたことに対して怒りが続いているようで…。

「まぁまぁ…僕も誰かにバラしたりなんてしないからさ…それよりせっかくの飲み会なんだから楽しまないとさ。
それにしても今日の田中さんは何て言うか…随分と厭らしい格好って言うか…そんな恰好初めて見たよ？」

麻衣の先輩は実は隆の肉便器で、絶倫巨根の為なら何でも言う事を聞くエロ女に調教済み。
その先輩に頼んで麻衣に隆好みのドスケベ衣装を着させるように頼んでいて…。
今日の麻衣は先輩の命令で大胆に谷間を見せつけて爆乳アピールし、太腿を露出して前屈みになるだけでエロ下着が見えそうなほど。
隆の厭らしい視線に麻衣の身体は疼いてきてしまう。

（先輩命令でエロ衣装でも大丈夫ですよ。
麻衣さんの中でお好みのエロ衣装があるならそれで…。
無ければ身体のラインを強調するミニボディコンとかで、男を誘ってるようにしか見えないとか…。
麻衣さんもエロ衣装のせいでオマンコ疼きまくりで…酔いながらチン媚しちゃうとか…♪）

飲み会の日、麻衣は席に着くと、隆が隣に座って声をかけてくる。
隆とは高校から顔見知りだから、隣に座ってきてもなんとも思わない。
(斉藤さん、仕事お疲れ様。俊樹は仕事だから仕方ないよ。婚約したこと、なんで知っているの？
あれほど、上司の部長に報告するまではみんなに内緒にするといったのに。斉藤さんが知っているってことは俊樹はみんなに話してる？LINEで文句を言ってやる？)

麻衣は簡単に婚約したことをみんなにバラした俊樹に怒り浸透でスマホでLINEしてるのを隆は見ていた。

隆は怒っている麻衣のグラスにビールを注いで声をかけていく。
麻衣はグラスのビールをハイペースで飲み干していく。
(俊樹と高校から、付き合っていたけど、そんな噂になっていなんて、知らなかった。
私が俊樹にやりまくっていたと噂は知らないなぁ？もしかして、友達が私が気にしないようにしてくれていたかも？確かに俊樹と高校時代はやりまくっていたから、嘘では無いけどね。)

酔いがまわり、隆に大胆な話をされると正直に答えてしまっていた。

(俊樹が飲み会に参加しないと聞いた隆が仲のいい女の人に頼んで、服を麻衣に渡してもらうのは？
その女の人は麻衣の先輩だから、言われたら、飲み会に渡された服を着てくると思い隆は計画したのはあり？)

「あっ…田中さん、今日は真鍋さんが来れなくて残念だったね…」

本当は真鍋が居なくて安心しているが、麻衣の前なので気持ちを抑えている。

「そう言えば真鍋さんから聞いたよ…婚約したんだって？
麻衣さんみたいな美人と結婚出来るって自慢気に話してたよ。
だから今日は婚約祝いに僕が田中さんのこと接待してあげるよ。ほら、飲んで飲んで…」

空になったグラスにビールを注ぎ、麻衣の話を聞いていく隆。
麻衣はどんどん酔っていき、少しずつ大胆な話になっていき…。

「それにしても高校時代は田中さんが真鍋さんと付き合ったって聞いてビックリしたんだよ？
ほら…真鍋さんって女癖悪いって噂だったし…田中さんもヤられまくってるなんて一時期噂になってたでしょ…？」

（ありがとうございます。エッチな会話とかも楽しみつつ、絶倫巨根で雌堕ちさせちゃいますね）

ありがとうございます。ではそれぞれのプロフは簡単ですが以下のような感じでどうですか？

寝取り男　斉藤　隆
２３歳　身長１６８　体重６０　
どこにでも居そうな平凡と言う言葉が似合う細身でメガネを掛けた冴えない男。
そのせいでずっと俊樹から虐められており、いつか復讐したいとずっと思っていた。
俊樹の彼女である麻衣をずっとエロいと思っており、滅茶苦茶に犯したいと思っている。
性欲が強く、風俗にハマっていて、女泣かせの絶倫巨根で何十人と風俗嬢を虜にしている。

婚約者　真鍋　俊樹
２３歳　身長１７６　体重７１
隆とは正反対のスクールカースト上位の細マッチョイケメン。
高校時代から女子に人気で経験豊富だが、自分が租チンであることに気づいていない。
爆乳美少女の麻衣と付き合ってからは麻衣とヤリまくっていたが、租チンのせいで麻衣を性的に満足させたことは一度も無い。
麻衣を性的に満足させられないせいで、麻衣が他の男とヤリまくりのエロ女になっていることを知らない。

麻衣さんも私好みのエロ女なプロフにして頂きありがとうございます。
飲み会では俊樹はおらず、昔からの知り合いという事で隆と一緒に居るうちに酔い潰れ、そのままラブホへ…という感じでお持ち帰りされて…。
最初はどの辺りから開始が宜しいでしょうか？
麻衣さんが隆のチンポで犯されまくって朝起きた所から始めますか？
散々隆のチンポで喘ぎ狂ったハメ撮りを見せながら朝からヤリまくる感じで…。

別にイケメンにはこだわっていないので、そのあたりは斉藤さんのやりやすいやり方で。
同じ会社にいた方がいいと思ったですが、取引先の担当者でも？
昔、いじめて、見下していた相手が婚約者とかでも。
彼氏と麻衣は高校から付き合っていたが…
麻衣はナンパされたり、声をかけられたら、彼氏がいても、ついていってしまう軽い女。

斉藤さんに脅されて仕方なく従っていると見せかけて、内心は嬉しくやっていた。

Ｍで命令されて、させられることが大好き。そんな彼女の本心は婚約者の彼氏は知らない。
そんな彼女の本心に気づいてしまったのが斉藤さんだった感じは？

イケメンじゃなくても大丈夫ですよ。
その場合は逆に婚約者はイケメン、寝取り男は不細工の方が良いですか？
ただ、チンポの大きさと絶倫具合は寝取り男の方が圧倒的に上で、脅されながらも麻衣さんも夢中になってる感じで…。

要望的に婚約者と私は同じ会社の人間の方が良いでしょうか？
見下していた男のチンポに麻衣さんは夢中…って感じで…。

麻衣さんと婚約者は高校時代からの付き合いですが、他の男とは一切肉体関係が無い感じでしょうか？
私的には婚約者の租チンに満足出来ておらず、他の男のチンポの味も知ってる少し尻軽な感じがお好みなのですが…如何でしょうか？
婚約者以外には経験が無く、これから私好みに染め上げていく流れでも勿論大丈夫です。