2025/09/10 00:31:06
(4/olmhdA)
会社の恒例である親睦会
いつも誘いを拒んでいた奈緒だったが…
体が締めつけられる衣装に周りの男性達が息を飲む
「あれ?浜中さんの奥さん…」
男性社員達が奈緒の周りを取り囲む
そんな光景を遠目で見詰めながら隠れた性癖が頭をよぎる
「もし、この場に俺が居なかったら…男の誘いにのって…」
奈緒が他の男との情事を妄想した。
数日後、たまたまアプリを見つける
個人書き込みではあるが今回だけ後追いなしの言葉に目をひいた。
半信半疑でアプリを進めた
奈緒は嫌々ながらも宏和の押しに根負けし承諾した。
待合せのホテルで竿師と挨拶を交わすと宏和は部屋を出た
緊張で佇む奈緒に竿師は慣れた手付きでボディタッチをするように体のラインに沿って軽く叩くと同時にスカートを捲り上げた
驚く奈緒に竿師は容赦なくパンティを膝まで下げると陰毛の茂みを掻き分けながら陰部を舐めた。
竿師の絶妙な舌使い
亭主の宏和とは雲泥の差だ
奈緒の感じる所を模索、探すように舌使いは続く
包皮を舌で剥きクリトリスを舌で転がす
奈緒の体がピクンと動いた瞬間を竿師は見逃さずに集中的に愛撫した。
奈緒の垂れ落ちる体液
「奥さん…こんなに嫌らしい汁が…」
奈緒の吐息から喘ぎ声に変わり
竿師の頭を掴み自ら陰部に押し当てる
奈緒の体が痙攣を起こし逝った事を表すし大きく深呼吸をしていると
「奥さん…逝く時は言わないと…」
そう言って逝ったばかりの陰部を舐め続けた
「また…逝っちゃう…」
2度目のオルガズムに達せると竿師は奈緒の衣服を剥ぎ取った
「ちょっと乱暴にするけど…奥さん…ごめんね…」
ブラジャーのフロント部分を掴み捲り上げる
奈緒の豊満な乳が露わになると恥ずかしさで両腕を折り曲げ乳房を隠した
「隠したらダメだろう」
竿師は用意していた縄で奈緒の手首を後ろで縛った。
竿師は手で奈緒の胸を叩く
(パッシン・パッシン・・・)
「い…痛い…」
竿師は奈緒の表情を見て
「痛いって言うのは…」
奈緒の乳首を強く摘む
悲痛な表情に竿師は喜び
「痛みが気持ち良くなるんだよ…奥さん…」
竿師は微笑みながら歯で乳首を噛んだ
痛みで体を震わせると竿師は絶妙なタイミングで舌先で硬くなった乳首を愛撫した
竿師の手は陰部へ
「奥さんのオマンコ…指が何本入るかな?」
竿師は中指、人差し指を膣の中へ入れこねくり回した
悶える奈緒に竿師は髪の毛を掴み上げ唇を重ねる
舌を受け入れないように閉ざした唇を奈緒に鼻の穴を指で塞いだ
息苦しくなった唇は開くと竿師の舌が絡み合う
竿師の唾液を奈緒の口に移す
竿師の陰部を愛撫する手の動きが速くなる
「奥さん…指何本入ってるか分かる?」
竿師が尋ねる
「さ…3本です…逝きそうです…ダメ…また逝っちゃう…」
体の力が抜けて崩れる
※すみません
竿師との情事を描きました。
続けますか?