(でも、おかしくないですか？校則に下着が書かれているなんて。高校生なんだから、かわいい下着や大人の下着を着けたいじゃないですか？)

口で奉仕を始めると、早坂先生は話かけて
(あの日はバニーガールだったけど、その日によって、いろんなコスプレがあるよ。特に紐ビキニが人気だよ。お尻はほぼ紐だから、丸見えだよ。撮影有りだからね)

フェラをしていると、早坂先生はブラウスのボタンを外すと、黒のブラが露わになる。
(わかったわ。パイズリをしてあげる)

前にあるフロントホックを外し、オッパイが見せつける。
チンポに涎を垂らすと、チンポをオッパイに挟み動かす。
(どうですか？ひとみのおっぱいの感触は？男性はパイズリは気持ちいいの？)

「おっと、下着が黒か。下着まで校則違反とはけしからんな。今回は目をつぶってやるが、北川はこれから毎日下着検査をしないとダメなようだな」

黒のいやらしい下着を目にするとそんな事を言ってこれから毎日ひとみの下着をチェックする楽しみを得ることにする。
そして、おっぱいも制服の上から楽しんでいるとひとみは言われた通りにちんぽをズボンから取り出すと手と口で奉仕し始めた。

「おっ、ふぅ。あぁ、今日の指導の前にトイレには行ったぞ。ふぅふぅ、ちんぽへの御奉仕も慣れているみたいだな。あの日はバニーガールだったが、他のコスプレもあるって事か。北川にはバイトを黙認する代わりにコスプレしての御奉仕もしてもらおうかな」

座ってひとみのフェラを受け、従順な様子で奉仕する様子に気を良くして頭を撫でてやりながら制服のブラウスのボタンを外し、ブラジャーも見えるようにした。

「北川、フェラだけじゃなくて、バニーガールの時には見れなかった大きなおっぱいでパイズリもしてくれ」

脚を開かせると、黒の下着が露わになる。
しかし、校則で女子生徒は下着は白を着用することと書かれていた。
ひとみはさらに、下着も校則違反していた。

早坂先生は制服の上から、胸を揉んだりしてくる。
(コスプレ喫茶でバイトしていたのはお金がいいと言うこともあるけど、いろんなコスプレが着れるから楽しいの。)

ひとみはしゃがみこむと、ズボンとパンツをゆっくり脱がしていくと、手でチンポを掴み動かしていく。
(手だけでいい？口でサービスしましょうか？)

慣れた手つきでひとみは躊躇なく、早坂先生のチンポを拭くこともなく咥えだす。
音を出して、まわりに聞こえるようにフェラをしていく。
(早坂先生、オシッコをしたでしょう？匂いがするよ)

一応、コスプレ喫茶では、口までしか認められていない。
本番行為はお店から禁止されていた。

「ああ、もちろん。それじゃあ、北川にはこれからたっぷりと私に御奉仕して貰おうかな」

ひとみの足を開かせると、スカートをめくって下着をあらわにする。
内ももをゆっくりと手で撫でてスベスベ感を堪能しつつ、肩に回した手はおっぱいを揉み出した。

「生意気な態度だったがしおらしくしていれば可愛らしいじゃないか。北川、わざわざコスプレ喫茶なんてところでバイトしていたんだ。苦しそうになっているここの扱いも知ってるんじゃないか？」

ひとみに自分の盛り上がったズボンの股間部分を指し示しながら、ゆっくりとその若くみずみずしい身体を楽しむ。



すいません。
名前間違えてしまっていました。

少し怯んだ様子のさやかに畳み掛けるように伝える。

「安心していいぞ、北川。お店にも誤解がないように北川を一緒に連れて行って確認するからな。嵌めようとする生徒がいたら、その生徒の方にも厳しい処分をするしな」

さやかにはもはやバイトがバレるのは時間の問題のように感じられる提案をすると立ち上がってさやかの隣に歩いていく。
そして肩に手を置いて追い詰めるように話しを続ける。

「さあ、北川。そのコスプレ喫茶に行こうか？北川を卑劣にも嵌めようとした生徒の事も分かるかもしれないからな」

勝ちを確信してウキウキ声で話す。

「まあ、北川の態度次第ではこのバイトの件は私の胸の中だけのことにしてやってもいいんだが…どうする？」

さやかの隣に改めて座ると、肩に手を回して反対の手を太ももに置き、少しずつ動かしてさやかの様子を伺う。

「そうか、そうやってとぼけるんだな。何か事情があるならと思ったがそれなら普通に処分をする事にするか」

足を組み替えたりする度に見えそうになるスカートの裾をチラチラと目で追いながら、とぼけて強気にでるさやかに答える。

「証拠だったか？それじゃあ、これから北川を見かけたコスプレ喫茶に行ってバイトしてるかどうか、確認するとしようか。もしバイトしていたら停学じゃなく、騙そうとした分の態度も含めて退学処分にするかないけどいいんだな？」

態度はやや悪いし、強気ではあるが水泳部で鍛えたスタイル抜群の足や胸をチラ見しながら言った。

生徒指導室に入ると、椅子に脚を組んで座る。

(この学校の校則してします。バイト禁止は？バニーガール？何のこと？早坂先生、誰かと間違えてません。私がそんなバイトする筈が無いじゃないですか？)

ひとみは早坂先生にバイトを言われたが、とぼけてやってないと言いながら、脚を組み直す。
(私がバイトしていたと言う証拠はあるんですか？)
早坂先生に言われても、強気のひとみだった。

この学校の校則はかなり、女子生徒に厳しいのになっていた。

「よく来たな。呼び出される心当たりがあるはずだろ？。まあ、そこに座りなさい」

反対側の椅子をすすめてひとみを座らせると話しをはじめる。

「北川もうちの校則は知っているはずだよな？バイト禁止って。部活にも行かずにいいと思ってるのか？しかもバニーガールの格好してなんてこらは一発で退学もあるぞ。なんでバイトなんかしてるんだ？」

ひとみの反応を伺いながら話しをする。
話しをしながら、短いスカートから伸びる生足などをチラ見する。

よろしくお願いします。