卓夫を疑うことを知らず、素直に従う美玖
自ら膝裏を持ち、足を拡げて股間をショーツを晒す姿は、卓夫を誘っているようだった。
恥ずかしさに目線をそらす美玖のショーツに顔を近づけて、匂いを嗅ぐ卓夫
その鼻息が当たるたびに、悶えるように反応する美玖の姿に興奮する卓夫

（ほぉ…大人みたいなショーツを履くんだね…クンクン…匂いは、少女の匂いだが…これから、どうなるのかな？デヘヘヘ）
舐め回すように、美玖の露わになった股間を観察し、匂いを堪能する卓夫
「なるほど…クンクン…匂いには、異常は確認されないな…形や状態も…特に問題ないか…」
真面目なことを言って、演技をする卓夫

さらに、オナニーのことを質問すると
「そうか…それも原因かもしれないね…」
真面目に話し
「じゃぁ、まずはオナニーの正しいやり方を知らないといけないね…」
そういうと卓夫の人差し指が、ぷっくら膨らんだおまんこの中央の筋を撫で始める

「こうやって、まずはおまんこの割れ目を、パンツの上からなぞるんだよ」
卓夫の指に敏感に反応する美玖にお構いなしに、卓夫の指が割れ目を擦り、刺激していく
「特にこの部分は…指の腹を押し付けて…こういう風に…」
卓夫の指が、クリトリスを刺激し始めると、すでにピンクのショーツにシミになって濃い部分ができてくる
その様子を、間近でニヤニヤしながら眺める卓夫

せ…せんせい…そんな顔して…他にまずいことあるんですか？
（心配になりみるみる顔が曇ります。胸に手を当てて先生の動作をいちいち目で追います。やがてなにかを決めたように立ち上がる先生。え？と見上げた途端、膝に手が入り足を開かせられます）

っ！ちょ…せんせい、やめて！
あっ！きゃあああっ！
（肉付きの良い太ももの奥には、やはり大人びた薄いピンクのショーツが見えました。みくは足を閉じようとしますが力敵わず、また姿勢良く浅く腰掛けていたのも手伝って、そのまま押し倒されます。
M字に足を開かされて身体はくの字に。ソファにしっかりと埋まってしまった為に自分では起き上がれません。）

せんせい…はずかしいです…
…え？検査…ですか？…わかりました。
膝裏…持っていればいいんですね？
…こう…でしょうか？
（ウブな優等生が服を着て歩く美玖。検査と言われると言うことをききます。体勢もあって、寄せるように胸が強調されて、腰を突き出すような格好になり、むっちりしたお尻のライン、そしてぷくっと膨らんだおまんこの肉に張り付くショーツが丸見えに…
顔を真っ赤に染めて目を瞑り横を向く美玖ですが、ふーっ…とショーツに息を吹きかけられると…）

あっ！ひゃあああっ！
（思わずビクっ！と身体を震わせ、出したことのない声に戸惑います。鼻先が当たるくらいの所で先生は話すものですから、息や時折鼻先がおまんこにあたります）

オ…オナニー…は…したこと…ありません…
やり方…知らなくて…クラスの子達はオナニーはおろかセックスまで…してる子もいるとか…
詩織ちゃんとか…神奈ちゃんとか…
みく…触った事はあるんですけど…ビリビリビリ！て感電したみたいになって怖くなって…
（吐く息に色気を帯び始めます。おまんこからもほんの少しずつ…女の匂いをふりまき始めながら、美玖は先生の質問に答えています）

「ほぉ…ちゃんと理解してるじゃないか！感心感心」
そういって褒めると、気をよくする美玖
（グフフフ…褒めるだけで喜ぶとは…やはり子供だな）

「あと…美玖さんは、生理はもう来てるのかな？」
（美玖との行為には…これを聞いとかないとな）
真面目な顔をしているつもりだが、ついニヤついてしまう卓夫

そんな美玖からは意外な返事が、返ってきた。
これほど立派に育った体だが、生理はまだだった・
（孕ますことが出来ないのは残念だが…裏を返せば、中出しし放題か、デヘヘヘ）
そんなことを考えていると、美玖からは生理がまだ来ないことで、病気じゃないかと相談される。

「そうか…6年生で生理がないのは普通だから、病気とかではないと思うのだが…美玖さんの場合は、体の成長と合ってないからな…」
美玖の相談に、わざと顔を曇らせながら、タブレットで調べるふりをして独り言を言う卓夫
「そうか…フムフム、なるほど…あぁ…それを調べて…」
難しい顔の卓夫を見て、心配になる美玖

「じゃぁ、念のために調べてみようか…」
ソファに座る美玖に近づくと、足を上げてＭ字にして股を開かせる卓夫
驚いて隠そうとする美玖に
「美玖さん…それじゃぁ、検査できないじゃないですか…」

恥ずかしがる美玖の手をどけると、美玖の膝に手を置き強引に足を拡げ、顔を美玖の股間に近づける

グフフ…？せんせい、変な笑い方…ふふ…
（普通の子、ましてやませた子ならここでキモいとか煽ってくるところ、美玖はくすくすと笑うだけ。その笑い方の意味も知らないのです。）

…えと、オナニーは…
子作りしやすい身体になりやすくする為に、おっぱいやおまんこを刺激して子宮をほぐす行為…でしたよね？
（さすがは、学科はトップに近い優等生。教科書で習う事はしっかりと覚えてます。さすがと褒められて少し気が緩んだか、ぴったりと閉じていた足が内股になり、少し開いてきました）

…え？生理…ですか？
実はこんなに身体おっきくても…まだきてないんです。
この事も相談したかったんです。
せんせい？みく…なにか病気なんでしょうか？

ソファに座り、周りを見渡している美玖を隠しカメラが捕えているのをパソコンの画面で確認すると
「ごめんね…待たせちゃって…」
そう言いながら、タブレットを持って美玖と向かい合って座る卓夫

「大森さんは、と…」
タブレットで資料を見ているふりをする卓夫
「美玖さんは、他の教科は問題ないようだけど…性教育全般で、あまり良くないね」
良くない…その言葉に不安そうにしている美玖

「そんなに心配しなくていいよ！先生の言う通りにしていれば…大丈夫だから…グフフ」
美玖の不安を消し去るように、明るい声で話すが、つい不気味な笑い方が出てしまう卓夫
（グフフフ…何も知らないミクちゃんを、先生が立派な大人にしてあげるからね…へへへ）

「じゃぁ、まずは今までのおさらいをしようか…授業でのオナニーは覚えているかな？どんな事をするんだったかな？」
美玖を見ながら質問する卓夫

はぁい…
…っしょっ…と…
（ソファに行儀よく座る美玖。親の躾が良いのでしょう。綺麗な姿勢で座って待っていますが、目はキョロキョロと部屋中にかけられた数々の淫具に奪われます）

〈あ…あれ…ローター…だったっけ？こないだの授業で写真載ってたなぁ…うわ…あれ…お父さんのおちんちんよりおっきいかも…ベッドもあるし…先生も疲れたらあそこで寝るのかなぁ？〉
（ほわーんとした瞳で周りを興味深く見渡す美玖。どこか他人事のように眺めています）

性教育の先生の部屋で、書類整理をしていると、ドアをノックして美玖が部屋に入ってきた。
授業が終わり、ランドセルを背負って部屋に入る美玖を見て、おもわすニヤリとしてしまう卓夫
（この体で小学生とは…グフフフ…この娘には、ちゃんと教育してやらんと、大変な事になるからな…イヒヒヒ）

美玖の童顔とランドセルがなければ、とても小学生に見えない身体つきを、舐め回すように眺めて、ニヤニヤしている卓夫
「あぁ…大森さん…もう少しで書類が終わるから、そこに座って待ってなさい。

部屋の中央にあるソファに座って待つ美玖。
性教育科の部屋には、様々な器具（拘束具やロープ）や道具（大小のディルドやバイブ、ローター）が置いてあり、ベッドもあり、美玖には見た事ないものばかりで、部屋を見回している。

「お待たせしてごめんね…もう少しで終わるから…」
そう言いながら、机にある隠しカメラのスイッチを入れる卓夫

大森美玖
165センチの上背、そして恵まれた発育具合。
おっとりした性格が顔にも出ていて、ともすればJKにも間違われるほど。
その割に性の知識がからっぽに近く、性教育の授業についていけずに困っていたところ、先生が補習をつけてくれることになりました。

…こんこん…
失礼しまぁす…
せんせい？大森です…
（白いシャツに深緑のキャミワンピ。ロング丈も相まって、同学年の子たちとは雰囲気が頭ひとつ飛び出てます。服の上からでもわかる柔らかそうな身体つき。ワンピのお尻からでも大人びたデザインの下着である事がラインでわかります。
キスしたら子供ができちゃうと、授業が始まるまで本気で信じてたほどにウブです。なのでオナニーなんて知るはずもありません）