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美しい顔を穢して…

投稿者:立本陽菜 ◆uzA2/EMksE
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2025/08/31 20:05:21 (g6LrnHpZ)
JCの陽菜(はるな)は三年生で現在受験シーズン。元々勉強は出来る方で志望校はほぼ確実と言われている状態。
それでも真面目な陽菜は勉強を怠らず、塾講師の経験がある貴方の元で日頃から励んでいた。
貴方は割と近所に住む40代男性。父とは古くからの知り合いで、陽菜が小さな頃から遊んであげたりしていて関わりがあった。
その名残で今では教育役として見守っている形だった。

知り合いの娘の面倒を見ながらも、貴方は仕事やプライベートが原因で精神を病んでいて、実は病み上がりの状態だった。
過労から仕事に支障を来す様になり、妻とも折り合いが悪くなり、今は別居中だった。
精神を病んだ事が原因か、貴方は性癖も拗らせる様になり、顔射、口内射精、精飲といったものへ執着する様になる。
そんなプライベート過ぎる内容も陽菜に対しては話せてしまう。何故か何でも聞いてくれる様な懐の深さがあった。

そして、いつしか貴方は一線を越えてしまう。
…陽菜に「それら」をする様になったのだ。
透明感溢れる白美肌の顔… 綺麗な一重瞼の目…端正な鼻筋…頬…顎…
それらへ自身の体液を排泄する…

美しいその顔が…白濁液で埋め尽くされていく…
知人が大切に育てている娘の顔を、穢す行為…
それは何故か言い様のない興奮を貴方に与えていった…

陽菜は、貴方の性癖の一時的な解消を受け入れてくれた。
自身を対象として。
週に何度か行われる勉強会も、実は今では毎回最後に「解消」をしていた。

当然?陽菜は父へ言っていない…のだろう。
勉強会はずっと続いているし、偶に立本から感謝の連絡が来るくらいだから。

このまま解消行為は続いていくのだろうか?陽菜が合格するまで…その先も?…

ヴヴッ!

『こんにちは。今日は勉強会の日だから行くね?よろしくお願いします。』

とりあえず…ただ、続いていく…







(顔射、口内射精、精飲が希望です。
方法はフェラや手コキ(貴方)です。最後はベッドで馬乗りになって…という流れです。

黒髪ショートカット 155㎝ 細身 声低め
大人びた知的な人柄)
 
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投稿者:結城大輔 ◆YLdWB0/d2s
2025/09/22 08:48:44    (yAYOYH.5)
「はぁ…はぁ…。
良い…顔をしてくれるね…陽菜ちゃん…。

はぅっ…。」

少女の愛らしい顔を、精液という欲に塗れた雄の汁で覆う程に汚しながらその悦に浸っている男。
それを余すことなく発散しきらせるように、とろっと鈴口を伝う最後の一滴まで唇を這わせ、吸い付く。
献身、健気…、そんな振る舞いに男は幾度となく情けのない喘ぎを漏らしてしまう。

精飲、顔射、自慰補助…。

少女と言って過言ではない年齢の女を外的にも、内的にも汚す行為。
性処理の捌け口にしたいという欲求自体は、男の病的な性癖と言える。

とはいえ、少女の…陽菜の今の行為はどうだ…?
確かに行為そのものは、男の内面を思って、気持ちを汲んだ行動なのかもしれない。

しかし、さらなる欲求を引き出しているのはほかならぬ陽菜自身ではないのだろうか。
結果的に、性処理を請け負っていたとしても、促さなければせいぜい手淫、所謂手コキ程度で終わっていたかもしれないのだ。

顔射や性飲などもってのほかと。
いつものように、ただティッシュに吐き出す程度で終わっていたはずなのだ。

(立本…、お前はなんて娘の育て方をしたんだ…。
いや…、お前の育て方はきっと間違っていない。

この子が、陽菜が「育ち方」を間違ったんだ…。
いや…、「正しく育った」…か…。

もしかしたらお前でも…、娘さえ…陽菜さえ、理解をし、共感をしさえしてくれればあるいは…。)

「ありがとう…陽菜ちゃん…。
君が本当に…、立本陽菜で…よかったよ…。」

ただただ行為に対する感謝の言葉、情けない懇願だけだった男の口から徐に飛び出る、立本、という友人の陽菜にとっての、苗字…姓。
言葉的には当然と言える。
陽菜が、友人である立本、の娘でなければどうあがいてもこんな状況にはなっていない。

これまで立本の名を口にしなかったのは、
変に現実に戻さない為、あるいは常識的な行為から逸脱していることを意識させないため、さらには父親への、家族への罪悪感を感じさえない為だった。

しかし、男の中で少しの考えの変化が立本の名を口にさせていた。
少女の、陽菜の内面に、潜在意識に触れる為に。

「どんな味がするんだい…?陽菜ちゃん…。
おじさんの…おちんぽの汁は…。

せっかく口にしてくれているんだ…、感想は聞きたい。
しっかり味わってほしいと思っているんだよ…。」

開き直ったとも言える言動だが、その実は、より深く陽菜を知ること。
ただただ慈善的に、文字通り慰めの行為としてなのか。
そこに興奮はあるのか。
行為の変態性への認識はあるのか…。

単刀直入には聞けない。
しかし、少しずつ知りたくなっていた。

「ほら…まだここにも…。
味わって…。よく陽菜ちゃんの唾と絡ませると、飲みやすいからね…。
くちゃくちゃと…味わって…飲み込む前にもう一度口を開けて見せて…。」

頬を伝う白濁液を指先で救い上げ、ゆっくりと口内へ。

「全て飲み終えたら…、ごちそうさまって…言えるかい…?」

どんな気持ちで舐めしゃぶっている…?
味わっている…?

中毒的にその幼い少女にハマっていく惨めな男。



【承知しました。
上手くできているかわかりませんが、希望は随時仰ってください。】
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投稿者:立本陽菜 ◆uzA2/EMksE
2025/09/21 09:40:56    (VFAj7PSy)
「いいよ?‥それでおじさんが楽になれるなら‥全部、受け止めるから‥

 駄目じゃないよ‥人間には色々あると思うから‥責めちゃダメ。
 男の人って、色々あるんでしょ?‥詳しい事はわからないけど‥」

男子を慰めるならまだしも、父親と同い年の中年男の歪んだ欲求と向き合う少女‥
なんという落ち着き‥余裕‥達観‥
どれをとっても明らかに年相応ではない。‥見た目を除けば‥

「かけたいんだね‥吐き出したいんだね‥飲んで、欲しいんだね‥
 間違ってないよ、おじさんは。そういうのが、あるんでしょ?‥仕方ないじゃん。
 飲んだら‥少しは落ち着くんでしょ?ンw いいよ?‥飲むね?」

マニアックな行為を読み上げていく陽菜。さも普通の事の様に。

合意で飲精する少女‥

こんな事が‥有り得るのか‥
しかし、これは現実。
貴方が手に入れた、現実なのだ‥

「? うんっ!
 これからも‥何度でも‥おじさんが良くなるまで‥

 ンッ‥」

ビュッ!!ビュッ!!‥ビュッ!!‥ビュッビュッ!!‥

亀頭の先端から液体が発射されたのを見ると、慣れた様に瞼を閉じていく陽菜。
破裂した様に一射目が陽菜の瞼上へ飛び出ると、不規則な間隔で次々と発射されていく‥

「ンッ‥‥んっんっんっんっ‥んっ‥‥んっ‥」

頬‥鼻の穴‥唇‥額‥生え際‥

端正な少女の顔が、白濁液によってまばらに覆われていく‥
なんという倒錯した光景‥
諦念にも似たその表情は、明らかに貴方の排泄を受け入れている‥



「‥‥(パチッ)
 ‥いっぱい出たねぇ~(笑)ンw あったかい(笑)‥」

貴方の呻き声が消え、かかるものが止まったのを悟ったのか、陽菜は徐に瞼を開き、貴方を見つめる。
微笑み余裕めいた様子で事後に浸っている‥

「んーw いっぱい溜まってたんだね‥良かった‥出せて‥」

顔面の殆どを父親の友人の精子で覆われた少女が、余裕めいた感じに会話している‥

「あっ!‥」

陽菜は何かに気づいた様に亀頭へ口を付ける!

「チュッ!チュッ!‥ン‥チュッ!チュッ!‥‥‥チュッ!‥」

口先を尖らせる様に吸い付き、尿道の中を吸い取る様に音を鳴らす陽菜。
お掃除‥フェラ?‥

「ポッ!‥‥んw‥‥れんぶ‥もらはないひょ‥わるひひゃら‥ (全部、貰わないと、悪いから)」

なんて‥良い子‥


「ンッ‥」

ゴクッ!‥ン‥

陽菜はやや苦しそうに目を瞑り、鈍い音を鳴らす。小さな喉が波の様に盛り上がり、消えていった‥

「ん(笑)‥」






【飲んだ感想や味とかを執拗気味に聞いて、普通なら言わない様な言葉を言わせてほしいのですがいいでしょうか?食事の際に言う挨拶など‥】
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投稿者:結城大輔 ◆YLdWB0/d2s
2025/09/19 00:01:02    (oTpP0k0.)
「く…ぁ…陽菜…ちゃん…。」

止まらない。
その手は何度往復しても。

止まらない。
溢れる先走りで五指をどろどろにしても。

止まらない。
娘、と言える年齢の少女の顔の前で、はしたない姿を晒してもなお。

「陽菜ちゃん…。
おじさんはね…駄目な…おじさんなんだ…。
君に、甘えてしまっている…。

病気だからって…、陽菜ちゃんに甘えている…。
優しい陽菜ちゃんに甘えているおじさんは、本当は病気じゃないのかもしれない…。

あ、く…。

陽菜ちゃんにちんぽ汁を掛けたくて…、吐き出したくて…、飲んで欲しくて…たまらないよ…。
陽菜ちゃん…陽菜ちゃん…。」

(すまないな立本…。

お前の娘は良く出来過ぎた…。
何が…って…?都合よく出来過ぎたんだよ…。

わかるだろ…?
俺のちんぽを嬉しそうに舐めて…、精液を掛けてって言ってるんだぞ…?

それも、病気だけじゃないって…俺の性癖…嗜好を理解してる節まであるんだ…。
本当に、最高だよ…立本…。

もう、お前が陽菜ちゃんから、精液の匂いを感じるくらいにまで…染めても、いいだろ?
なぁ…、娘から、愛しい娘から精液の、このイカ臭い匂いを感じたら…お前はどう思うんだ…?

良いぜ…?
殺しに来いよ…。その日が来るまで、たっぷりお前の娘で射精してやるからさ…。)

「掛けたい…。
掛けたい…、もっと、もっと掛けたいよ…陽菜ちゃん…。

また来てくれるかい…?
これからも来てくれるかい…?

おじさんを看病してくれるかい…?」

いつからだろう…。
病気を理由に陽菜で性処理をする感覚を持ち始めたのは…。

扱く手が早くなっていく。
亀頭を、先端を陽菜の顔に、口に、鼻に、頬にこすりつけても罪悪感がなくなっていく。
徐々に、目の前の可愛らしい少女が、ただただおなペットに変わっていく感覚。

「あ、あ、あぁぁぁあ…。」

びく、びくっと、惨めにも少女の顔の上で痙攣しながら、大量の白濁液をその愛らしい顔にぶちまけたまま。
男は脱力しながらも、何とかその顔の上に崩れ落ちないように体勢を保つ。
だらんと、垂れた少し萎え気味なモノがぺたりと陽菜の顔の上に乗って。
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投稿者:立本陽菜 ◆uzA2/EMksE
2025/09/14 13:26:50    (jOT.UnTn)
「うん。」

…シュッシュッシュッシュッ…

c学生の少女に跨り、一心不乱に陰茎を扱く男… 父の友人の男… 
自分の父親と同年代の男の自慰を眼前で見せつけられている…

地獄絵図…

トラウマになり、精神を病んでしまっても仕方のない状況。

ジッ…

それを、平然と見つめているのだ。
普通なら、眉間に皺を寄せ、嫌悪感丸出しの表情になるだろう。
それを、ただ見ているのだ…
あたかも、父親がしている事を傍で見ている子供の様に。

軽蔑…嫌悪…不潔…
その目は、どれでもない。

…ジッ…

なんなのだろう、この目は…
ただ、陰茎の先と貴方の顔をゆっくりと交互に目配せ、見つめている…

…傍観?……慈…悲?…



「? おちんぽ汁?…顔に…かけて?…」

キョトンとした顔で復唱する陽菜。
c学生が言って良い言葉ではないだろう… と言うより、普通なら口にする筈のない言葉…
どこまでも大人の闇を見せつけられる少女。

「うんっ。(ニコッ…)


 …陽菜の顔にー…おちんぽじる…かけて?…」

言った…言ってくれた……


「いっぱい…いっぱぁい……おじさんがー…楽になれるまで、いっぱぁい………出して?…」

!?

自ら言葉を続ける陽菜。


「…モヤモヤ…しまったままにしたら良くないよ。
 おじさんの悩みは全部わからないけど…色々…あるんでしょ?…

 病気の事だけじゃ…ないんじゃないかな?…

 それが今だけでもなくなるなら……全部出しちゃお?…」

…賢い……本当に…賢い…
頭が良すぎる…



「…んっ………んっ………んっ……」

自身の顔の所々へ亀頭が当たるも、僅かな声を反応として上げるだけ…

可愛くて仕方がないだろう…こんな娘…
父親なら誰もが溺愛するだろう…

そして誰もが…「綺麗でいてほしい」と、願うだろう……
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投稿者:結城大輔 ◆YLdWB0/d2s
2025/09/06 15:21:22    (akqB66Dd)
「顔が、良い…んだね…?
分かったよ…もちろんさ…、陽菜ちゃんが欲しい方に…出すからね…?」

義務的、あるいは多少なりとも抵抗があれば、
好きな方で、や、どっちでも…、のような言葉でも出てきそうなもの。
あるいは、出来ればティッシュに出してほしい…などは言ってもおかしくない。

しかし少女は、顔に掛けられることを自ら選択した。
男が提示したのが二択、だったとはいえ、自ら判断し返答したのだ。

「あ、あぁ…そうだね…。
たっぷり気持ちよくさせてもらった…。

後はおじさんが自分でしこしこするよ…よく…見てて…。」

くちゃくちゃと、少女の唾液に塗れた肉棒を、竿をごつい手で扱く男。
ただただ自慰行為を見せているわけではない。

少女の頭に跨るようにして見せつけているのが。
数センチ前には少女の顔…それも友人の娘なのだ。

綺麗な顔立ち、整った…、友人も自慢の娘だろう少女の顔に跨り、一心不乱に扱く男。

「あぁ、く…はぁ…。
気持ちいいよ…陽菜ちゃん…君のおかげで…君のおかげだ…。

言って…おちんぽ汁…顔に掛けて…って。
陽菜の顔に掛けてって…。」

夢中なあまり、妄想内で口にしているつもりが直接言葉を紡いでしまっていた。
しゃぶるお願いこそしてはいたものの、ここまで露骨で卑猥な言葉を求めたことはなかった。

しかし、心の声が漏れ出ていることまで気づく余裕はもはやない。

(あぁ…最高だよ…立本…。
君は本当に良い娘をもったな…。

こんなに便利に使える娘に育ててくれてありがとう…立本…。

君はこの綺麗な体を汚そうなんて考えたことがあるか…?
ないよな…?そんなことを考えれば、只の変態…親としては生きられないだろうからな…。

だから君の…お前の代わりに俺が汚してやる…使ってやるよ…。
どろどろに染めてやる…。

真っ白な男の汁塗れに。)

「あぁ…陽菜ちゃん…。

出そうだよ…良いかな…おじさん…もう限界なんだ…。

陽菜ちゃん…陽菜…陽菜…。」

夢中で扱く先端が、何度も陽菜の唇に、頬に、鼻先にかすめる。
モノを扱きながら、どこか陽菜の顔を使ってオナニーするように、腰と手の動きはフィニッシュに向けて加速していく。
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投稿者:立本陽菜 ◆uzA2/EMksE
2025/09/04 20:37:10    (qlQP5cDp)
「? う~ん‥‥顔‥顔がいい‥」

!?

1回目は、勢い良く放たれた貴方の精液が陽菜の顔面を覆った。
2回目‥衝動的に、口を開けた陽菜の中に子種を排泄した貴方。その後はティッシュの中へと‥ 陽菜はどこか申し訳なさそうな顔をしていたのが印象的だった。

そして、今回の3回目‥陽菜は「顔」を選択‥
しかも、そこが良いとまでの言葉‥

何か感じたのだろうか。
口内ではなく、顔‥

深い意味はないかもしれない。単なる二択。
しかし、どこか拘りを感じる言い方‥

この少女は‥貴方の精子を顔にかけて欲しがっている‥

少なくともそんな気持ちがあるのだろう。


「えっと‥後はおじさんがシコシコして出るの待ってたらいいかな?」

前回の流れを踏んで、イメージが出来ているらしい。
一旦口から肉棒を離し、冷静な表情で貴方へ問いかける‥

改めて、綺麗な顔をしている‥‥

この後、この冷静で‥幼くも知的な目をした少女の顔が‥歪んだ性癖をもつ男の排泄物で汚されてしまうのだ‥
そんな事が‥許されていいのだろうか?‥

しかし、それは現実‥

手塩にかけて育てた愛しい娘の顔は、無惨にも大人によって汚されてしまうのだ‥
それも、親交ある友人に‥



『頼む‥やめてくれ‥
 大切な、娘なんだ‥可愛くて可愛くて仕方のない‥そ、そんな‥せ、精子なんか‥か、顔に‥そんな事‥許される訳ないだろう?
 陽菜の綺麗な顔に‥ああ‥綺麗な、綺麗な顔に‥
 友人なら、思い止まってくれるだろう?‥』
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投稿者:結城大輔 ◆YLdWB0/d2s
2025/09/03 22:37:34    (mxFpEIvI)
「あぁ…とろとろの…くちゃくちゃに…。
そうだよ…陽菜ちゃんの口の中で…唾で…そう…。」

従順とはまた違う。
どちらかというと希望を叶えてくれる優しさのようなタイプ。

困っている人は助けてあげたい…。
求めていることはしてあげたい…。

ただただそんな感じなのではないだろうか。

そう、問題なのは、純粋無垢な少女を性欲の捌け口にしている男、以外の何者でもない。

「頭が良いってのは…こういうことを覚えるのも早いって…事なのかな…。
あぁ…凄い…前より上手になっているよ…。」

小さな唇に包まれる肉棒。
出入りを繰り返すたびに、唇の内側が擦れくちゃり、くちゃりと音を立てているのがわかる。

「あぁ…ん…。」

情けない。
みっともない声が零れ、溢れる。
若干十数歳の少女を見下ろしながらも、視線の奥では見下されているのだろうか…。

そんな自虐を感じながらも、撃ち抜かれるような返事が返ってくる。

父親と比べて…、そう、陽菜の父親よりは勝った要る大きさだという事実。

(聞いたか、立本…。
お前のより、俺の方がでかいってよ…。

まぁ、でかかろうが小さかろうが…、お前のちんぽを陽菜ちゃんがしゃぶることなんて…あり得ないんだけどな…?

だから俺が代わりに楽しんでやるからよ…。)

優越…。
少女の口内を楽しむ快感と同時に、友人の娘を楽しんでいるという優越がさらなる興奮を募らせる。

「はぁ…陽菜ちゃん…陽菜ちゃん…。
ありがとう…優しいね…。本当にいい子だ…。

陽菜ちゃん…陽菜ちゃん…。」

気づけばその小さな小さな頭にそっと手を添えるような体勢になっている。
陽菜の存在を理解はしつつも、どこか最高のオナホールでも手に入れたかのように。

「今日は…どっちがいいかな…。
どっちがいいと思う…?お口かな…お顔かな…。」

その言葉は明らかに射精する場所の話。
快感の中で余裕がなくなれば、今にも暴発しそうになりながら陽菜の返事を待つ。

と言っても今日で三度目の慰め。
頭の良い陽菜も、男の状況が少しずつ分かってくるだろう。

(あぁ、立本…。
最高だぜ…お前の…最愛の娘の口まんこは…。

纏わりついてくる…。何より自分の意志で俺のちんぽを扱いてくれんだから…。
ほんと、ありがとな…。くくっ。)
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投稿者:立本陽菜 ◆uzA2/EMksE
2025/09/03 21:58:06    (sm1sDd9S)
「べろべろ?‥どろどろに?‥‥」

レロッ‥

キョトンとした顔をし、陽菜は不思議そうに貴方を見つめる。そして素直に長い舌を口内から出すと、亀頭周りへ這わしていく‥

ペロッ‥ペロッ‥ペロッ‥

まるでキャンディーの様に亀頭を舐め上げていく陽菜‥
黒目がちの大きな瞳で貴方を見つめながらするその様は、あたかも買ってもらったキャンディーを父親の前で楽しんでいる少女の様。

なんて、背徳な光景だろうか‥
立本が見れば発狂ものだろう。しかし、もしかすればそれは嫉妬、悔しさといったものも‥


「?‥うんっ‥」

カポ‥
チュッ!‥‥クチュッ‥‥ブッ!‥‥チュッ‥

奥まで‥と言われると即座に理解したのか、冷静な快い返事で顔を少し上げて自ら飲み込んでいく。
なんて素直な子‥

飲み込まれた貴方の肉棒は、陽菜の温かく柔らかい口腔粘膜に包まれていく。タイトに締め付けていくそれ‥ 健気且つ無邪気なスロートが反復する‥
降伏を連想する完全無抵抗な格好の少女‥ 正に貴方の独壇場‥

チュッ!‥チュッ!‥!?‥ポッ!

「う~ん‥小さな頃お風呂場で見た事は‥あるよ?
 う~ん‥‥おじさんの方が大きい(笑)全然(笑)」

プッ!チュッ!‥‥
16
投稿者:結城大輔 ◆YLdWB0/d2s
2025/09/03 08:53:14    (vAq4hkXm)
「あぁ…これだ…。
陽菜ちゃん…、この時間にいつもおじさんは救われているんだよ…。」

股間の下から顔を持ち上げて舌を伸ばしてくる幼い少女の顔…そしてこの行為。
その状況だけでも勃起は不可避。

もともとこの時を期待して反り返っていたモノも一段と固さを増し、さらに力強さが増したように感じる。
先端をそっとその小さな唇に含まれてしまえば、びくっと身体を震わせながら全身が悦びを表現する。

「もっとべろべろしてくれるかい…?
陽菜ちゃんの唾で、おじさんのちんぽをどろどろにしてくれないか…。」

数回、こんな機会を過ごせば、男の願望も色濃くなり、希望もより大胆に。
初回は戸惑っていた、許されない行為に対する背徳が勝っていた。

今でもそれは変わらない。
しかし、いつしか受け入れ、その行為までが勉強会、とでもいうような少女の素振りが、男をより大胆にさせてしまう。

それは少女の優しさゆえか。
あるいは男を破滅へと引き込む、天性の魔性か…。

「もっと…もっとちんぽを奥まで咥えて…。」

どろっと、溢れ出るような感覚。
射精もそう遠くはない。
しかし、先走りが溢れるだけで射精に近い快感。

少女の口内に生臭い男の香りが広がっていく。

(堪らない…。
この口まんこがもう生き甲斐なんだ…。

悪いな…、娘をこんな風に使って…。
でも良いよな…?陽菜が良いって言ってるんだから…。)

「お父さんのちんぽを見たことはあるのかい…?
やっぱり大きいのかな…?」

(思春期の少女にお父さんのちんぽ…なんて言うのは反則か…?
でもさ…、お前には堪能できない分、俺が楽しんでやるから、これくらい許してくれよな…?立本…。)
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投稿者:立本陽菜 ◆uzA2/EMksE
2025/09/02 20:35:17    (Ae9WN1ga)
ギシッ!‥ギッ‥‥ギッ、ギッ‥

ゆっくりとベッド上へ自身も乗り上げ、鈍い音を軋ませながら陽菜の体を跨ぎ、両膝を曲げ、馬乗りになる貴方‥
跨ぐと陽菜はスッと両手を頭横へやり、バンザイの格好をする。

完全な‥マウントポジション‥無抵抗の少女相手に‥

「わぁー‥おっきいね‥」

反り上がる貴方の肉棒を見て、異様なまでの冷静さで感想を言う陽菜。
これで三回目の解消行為。初めてではないにせよ、この落ち着きは何なのか‥
相手は、まだ高校へも上がっていない少女に陰茎を激しく反り立てている父親の知人。性癖の解消とはいえ、自身を対象に膨張させている事は確か。賢い陽菜なら当然その異常性に気づいているだろう‥

「今日もいっぱい出そうだね?こんなにパンパンだから(笑)
 大変なんだね、男の人って。
 ‥じゃあ‥舐めさせてもらうね?‥ 」

‥カプッ‥

チュッ‥‥クチュッ!‥

陽菜は顔を少し上げ、目の前にある貴方の肉棒の先を咥え込んでいった‥






【わかりました。ありがとうございます。

 心理描写やお父さんのサイズとの比較などしてもらえたら嬉しいです。】
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