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美しい顔を穢して…

投稿者:立本陽菜 ◆uzA2/EMksE
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2025/08/31 20:05:21 (g6LrnHpZ)
JCの陽菜(はるな)は三年生で現在受験シーズン。元々勉強は出来る方で志望校はほぼ確実と言われている状態。
それでも真面目な陽菜は勉強を怠らず、塾講師の経験がある貴方の元で日頃から励んでいた。
貴方は割と近所に住む40代男性。父とは古くからの知り合いで、陽菜が小さな頃から遊んであげたりしていて関わりがあった。
その名残で今では教育役として見守っている形だった。

知り合いの娘の面倒を見ながらも、貴方は仕事やプライベートが原因で精神を病んでいて、実は病み上がりの状態だった。
過労から仕事に支障を来す様になり、妻とも折り合いが悪くなり、今は別居中だった。
精神を病んだ事が原因か、貴方は性癖も拗らせる様になり、顔射、口内射精、精飲といったものへ執着する様になる。
そんなプライベート過ぎる内容も陽菜に対しては話せてしまう。何故か何でも聞いてくれる様な懐の深さがあった。

そして、いつしか貴方は一線を越えてしまう。
…陽菜に「それら」をする様になったのだ。
透明感溢れる白美肌の顔… 綺麗な一重瞼の目…端正な鼻筋…頬…顎…
それらへ自身の体液を排泄する…

美しいその顔が…白濁液で埋め尽くされていく…
知人が大切に育てている娘の顔を、穢す行為…
それは何故か言い様のない興奮を貴方に与えていった…

陽菜は、貴方の性癖の一時的な解消を受け入れてくれた。
自身を対象として。
週に何度か行われる勉強会も、実は今では毎回最後に「解消」をしていた。

当然?陽菜は父へ言っていない…のだろう。
勉強会はずっと続いているし、偶に立本から感謝の連絡が来るくらいだから。

このまま解消行為は続いていくのだろうか?陽菜が合格するまで…その先も?…

ヴヴッ!

『こんにちは。今日は勉強会の日だから行くね?よろしくお願いします。』

とりあえず…ただ、続いていく…







(顔射、口内射精、精飲が希望です。
方法はフェラや手コキ(貴方)です。最後はベッドで馬乗りになって…という流れです。

黒髪ショートカット 155㎝ 細身 声低め
大人びた知的な人柄)
 
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投稿者:結城大輔 ◆YLdWB0/d2s
2025/10/13 20:58:00    (x3.MHV9t)
「あ…あぁ…。

気を付けて…帰るんだよ…。」

そんな言葉を返した頃には、もう玄関口に陽菜の姿はなかった。


ごちそうさまでした


何が少女にそんな言葉を吐かせたのか。
あくまでトラウマ的、病的なストレスからくるものを性欲に任せて発散しているだけの液体、体液。
それを顔で浴び、口に含み、喉を鳴らして胃に流し込む。

本来、体内で不要とされたものを排出するための為の器官から溢れ出てくる、お世辞にも綺麗とは言えない液体を。
何をどう解釈すれば、ごちそうさまでした…、と、まるで食事をごちそうにでもなった後かのように言えるのだろうか…。

「聞いたか…立本…。
ごちそうさま…だってさ…。

俺の、俺の精液…精子をごちそうさまって…言ったんだぜ…?
ははっ…はははっ…。

どうだっ、
見たかっ。

お前には…お前には絶対無理だろうなっ。
親だから、家族だから、父親だから、娘だからっ。」

一人になった男の口からは本能のままに言葉が溢れ出る。
その言葉の大凡は、かつて友人と呼んだ男、立本への優越に他ならない。

「わかるか?
お前には不可能な…絶対に成しえないことを…俺はできるんだ…。
俺は…できるんだ…。

どんな気分だ??
娘を…幸いの娘を、オナニーのおかずにされる気分は…。
いや、おなにーの道具に使われる気分は…なぁ?立本…。

お前も考えたことがあるんだろ?
あんなに可愛い子だ…。

しゃぶらせたい、扱かせたい、掛けたい、飲ませたい…精子を…って…。

くくっ…。

糞野郎だよなぁ…お互いに…。
でもなぁ…。

お前と俺は決定的に違う。
それは…、できるか、出来ないかだ…。」


再び男はズボンを下げ、下着すらも引き下げると、萎えたモノが再びその首を持ち上げようとしている状態の竿を握りしめ

「こうやって…見せられるか…?
陽菜ちゃんに…いや、陽菜に…。

勃起したちんぽ、を顔の前で晒せるか…?無理だろう…?俺はできる。」

そしてその竿を扱くように、ゆっくり、ゆっくりと握った指を上下させながら

「こうやって見せられるか…?
勃起したちんぽを、扱くところを…、先っぽから先走りが、我慢汁が溢れ出す瞬間さえも…。」

じゅわっと滲むように鈴口から再び透明な先走りが粒を作り、カリ首に垂れ始める。

「どうだ…?
できないだろう…?

お前には…できないだろう…。

こうやって、どんどん勃起していく様を見せつけることも。
扱く瞬間、その一回一回をまじまじと見せつけることも…。

そして…。」

うぅっ、と呻くような声を上げた瞬間。
先ほどまで陽菜の靴が置いてあった場所に、何度目かの白濁液が飛び散る。

「はぁ…はぁ…。
射精の瞬間…飛び散る精子を…見せることも…。

出来ないだろう…?立本…。


お前のおかげで…おなにーが捗りそうだよ…。立本…くくっ…。」


踵を返し、そのままベッドに崩れ落ちる。
惨め、浅ましい男。

しかしその表情は、くだらない優越感で満たされ満足げな笑みを浮かべている。

「もっと…楽しませてもらおうからな…。立本…。」




【とても楽しみです。
そもそも陽菜さんのお返事そのものが楽しみですからね…。


本音ですよ、こういうところでくらい作った自分ではなく、本心で、本能で描きたいじゃないですか。


優越感を感じたい理由…。
難しいですね…。

性、というところでしょうか。
自分が特別、自分だけが許されている、そう感じられるのは内容はどうあれ心地よいものです。
勝ちたい…、というのは難しいところですが…、
そもそも父親である時点で踏み込めないラインというのは存在している。
年齢差なんてものはあっても、他人であれば合意があれば踏み込むことは許される。

そう言う意味では、受け入れられさえすればもはや父親である男に負ける要素はきっとないんでしょう。
といっても、もし、父親でありながら父親であるまじき感情、欲望、欲求を抱えている男がそれなのだとすれば…、いい気味だと…感じるかもしれませんね。

答えになっていますでしょうか。】
33
投稿者:立本陽菜 ◆uzA2/EMksE
2025/10/13 18:42:13    (T3SuzqCr)
「ほんと?やった!う~ん…どうしよっかなw…やっぱり…日曜だよね…あ!でも…土曜でも…」

どの日でもいいと言われた陽菜はまるで父親と遊園地へ行く日取りに悩む様に嬉し楽しく弾んでいる。
その「父親」から髪を撫でられるも嫌がりはせず、まるで「本当の」それに対する反応を見せている…
手櫛を入れるとはらりと指の間から落ちる滑らかな黒髪… 形の良い小さな頭…
「本物」が味わうはずの手触り、憩いを堪能しているのだ。

…精飲…という、父娘の「触れ合いの後」に…


「え?ご褒美会?……うん!やった!w 嬉しい!
 お菓子とジュースくれるの?やった!」

達観した様な部分もあれば、お菓子やジュースといったワードを出せばこの反応…
そう、この子はまだまだ子供なのだ。
あまりに冷静な「情事中」の表情からは想像できないこの差。本当に…賢いのだろう。

「あ…でも。おじさんの精子を飲ましてもらうんだから…いいよ。」

!?

「お菓子やジュースよりご馳走じゃん?
 お腹いっぱいになって飲めなくなったらヤだし。」



「おじさんのお菓子とジュースでいいよ…ンw」



。。。

シャーッ!…キュッ!…

「ふうっ…じゃあそろそろ帰るね?」

陽菜は洗面所で顔を洗い、タオルで拭き取ると身支度を始めた。
顔射の後はこうした流れで帰路へ向かう。
凄惨な状態だった顔が嘘の様に綺麗になる… 何とも言えない倒錯感あるルーティンだった。

「日程はまたLINEで決めよ?
 じゃあ…今日もありがとうございました。
 それと…
 ごちそうさまでした。」

ペコッ…

陽菜は最敬礼とも言える程に頭を下げ、綺麗な姿勢で貴方へ挨拶をし、その場を後にした。


…あれほどの行為の後にあの振る舞い…
なんて、子だろう…

口淫…顔射………精飲…

『ごちそうさまでした』…

『ごちそうさまでした』……

『ごちそうさまでした』………



貴方は、「友人という男」に勝利した…







【ありがとうございます。
 昂った際は書かせていただきますね。
 
 本音…なのですね。
 …悪いお方ですね…

 友人といえど、優越感を感じたい理由は何ですか?
 また、やはり「勝ちたい」といった感情が芽生えるのでしょうか?】
32
投稿者:結城大輔 ◆YLdWB0/d2s
2025/10/05 15:13:12    (7JrJrScD)
「あぁ…かまわないよ…?金曜日でも…日曜日でも…。」

まだまだ幼い少女の興味を損なわせることなく、露にしていく「男」という生き物の性質。
それは少女が、立本陽菜、であるからなのかもしれない。

どこの誰ともつかぬ少女に言い寄られたとて、そうはならない。
それは少女が…。

(お前の娘だからだ…、立本…。
わかるかい…?

自分の娘が、友人とはいえ自分と同じ年の男の精子を飲む、浴びるという行為、その日を、まるでデートの日程調整でもするみたいに嬉しそうに話しているんだぞ…?)

嬉しそうな表情で日程を考える少女の髪を撫でる仕草は、男というより父親が我が子を慈しむような行動に思える。
皇かな手触り、張りのある艶は若さを感じさせる。
そんな少女の髪に触れるだけで問題になりそうなのに、男にとってはそれすら控えめな行動だと感じてしまう。

当然か、数分前まで股間に垂れさがっているモノを口に含み、指で扱き、射精を促していた少女へのアプローチと比べれば。

「最近はよく頑張っているし、次は勉強はお休みにしようか…?
毎回ここまで教材持ってやってくるのも大変だろう…?

そうだな…、いつも頑張っている陽菜ちゃんへの少しばかりのご褒美会ってことでどうだい…?
好きなお菓子やジュースを用意しておこう。

それならもっと、「やりたいこと」だけ、「ゆっくり」できるだろう…?
どうかな…?」

(立本…。
俺は踏み込むぞ…?お前が叶えられない高みへ…。
君の愛しい娘が、「どこまでできるのか」…、を…。

その手始めさ…。
陽菜は勉強を教わる為に、ここに来ていた…。
射精の補助はそのついで、あるいはお礼の感覚だったはずだ…。

でも、次回は違う。勉強はしない…。

ご褒美会だからね…。

ご褒美…、今の陽菜にとってのご褒美は、お菓子…?ジュース…?それとも…、なぁ?立本。)

薄い笑みが隠せそうにない。
男の踏み込んだ発言はオブラートに包まれてはいたが、「ちんぽをしゃぶりにおいで」「精子を飲みにおいで」と言っているに他ならない。

そしてそれを隠す気もない。
そう聞こえてもいいと、今は思っていた。
ここまでの流れで、まさか陽菜が自分の申し出を断るなんて、もう思っていなかったからだ。

とはいえ、あからさまに口にするのは許容というよりも、少し失礼にも思えたのかもしれない。

「と言っても…、厳しい立本の事だ…。
勉強しないなら行くな、とでも言いそうだからね…。
いつもと同じような恰好では来ないといけないね…?」

と返事を待たず続ける男は、父親としての立場の男の考えを先に口にする。
露骨に止めることはないかもしれない、とはいえ、勉強を教わるから訪問を許しているのは間違いなく、主旨が変われば話も変わってきそうだと。
止めはしなくとも、少しの懸念、警戒が生まれるかもしれない。

少女自身が望んでも、物理的に父親が引き留めれば叶わなくなってしまうのは言うまでもない。
悲しいかな、どこまで行っても、父親へのケアは続けなければいけないと言う事か。




【素敵な【】書き…、溜まりませんね…。
失礼に聞こえたら申し訳ありませんが、頑張って書いた甲斐がある…という物です。
陽菜さんを知れて…より近く感じられて…嬉しい。
昂った際は、またいろんな陽菜さんをこちらでも、楽しませてくださいね…。

基本的には本音です…ね。
ただ、違和感…、を感じる流れや言動は避けたいと思っています。

本音はそうですし、ただ、陽菜さんの身体に生々しく作用する表現、アプローチがどういう物なのかな、っていうのを探っている部分もありますね。

ですので今回の【】書きの陽菜さんの秘めゴト、のように刺さったフレーズなんかを描きながら反応を見せていただける物はかなり助かります。

とはいえ、褒めていただけるのは嬉しいですが、期待されすぎると応えられないショックも大きくなるので…ほどほどで…お願いできればと思います。

もちろん、陽菜さんの描写があってこそ、描けているので、そこは陽菜さんだからですよ、と言わせてくださいね。】
31
投稿者:立本陽菜 ◆uzA2/EMksE
2025/10/05 13:43:48    (lfCSDlry)
「? あ………あ、ありがとうw」

貴方に手を添えられ上体を起こした陽菜はやや驚きながらお礼を言う。
まるで父の様な振る舞いに不思議な感覚を抱いたのだろうか。

「え?毎日でも出るの?凄い!
 わあ…出来立て?… …うん…うん…きんたまぶくろ?…うん…うん…」

三回目の行為後とはいえ、初めて知った知識。
少女は貴方の口から出る言葉、話に一つ一つ反応し、興味津々といった様子で聞いている。
ベッド端に二人並んで身を寄せ会話する中年男と少女。
客観的に見れば親子そのもの。
しかし、親子でもなければ会話の内容もそれとは似ても似つかない。
口淫という…二人の関係性において極めてミスマッチなもの…

出来立て…金玉袋…
そんな言葉を普通、こんな年の少女が言うだろうか?
普通…言わない…と言うか、言う機会などない…と言うべきだろうか。

「う~ん………やっぱり…濃くて、ねっとりした…精子…がいい(笑)」

選んだのは…濃厚…
濃厚な…精子…

そう、言う訳がない。言う機会もない。
貴方は体験しているのだろう…
少女のアナザーを。

通常見る事など出来ない少女のifを…関係性故に手に入れたのだ。

「ありがとう。おじさんのケアなのに、そこまでしてくれて。
 うん、せっかくだし、それなら私も選んでみようかな(笑)」

陽菜も意識としては貴方のケアという概念があるのだろう。
しかし、その経緯で排泄される男の体液…精子に対し、何らかの私情、感覚も少なからずあるのではないだろうか。
提案に意欲的なその姿勢、何よりも…精子を顔面、口内で受け止めるなど…普通ならしない。

変態…ではない。
言うなれば、度が過ぎたホスピタリティ…だろうか。
それ故に、父の友人の精液を飲める事まで出来る…のではないだろうか。

…それこそが、変態…なのかもしれないが…

持って生まれただけではないだろう…
それを育て、開花させてしまったのは………立本なのかもしれないのだから…


「じゃあ…次はやっぱり木曜日?…金曜日?…あ!もしかしたら…日曜日かも…」

少女の優しさ(嗜好?)は止まる事を知らない…







【洗脳…楽しんでいただけているのかもしれませんね。それだと嬉しいです。

 
 
 「…ン…ハ…」

 『もうお前には想像もできないだろう。
今の俺の興奮、愉悦を…。』

 「ハァ…ッ!…」

 クチュ…     クチュクチュ…

 『友人の務め…ってやつだよな…立本。』

 「ァア…」

クチャ…   グッ… グッ…

 ベッド上で仰向けになった私は、両膝を立てた脚を外側へ開き、直角に曲げた格好で陰部を指で縦になぞっている…
 ゆっくりとした速さで、何度も…何度もその指は上下に往復していく…
 
 「ある部位」まで指が来ると、決まってそこを押し、責めていく自分…
  何をしているんだろう?…



 『こんな娘なら…「やらせたくなる」よな…?
分かるぜ…。

どこまでやるのか…、言うとおりにするのか…試したくなるよな…?』

 片方の手ではスマホを握り、画面には誰かへ宛てたと思われる黒い言葉達を読んでいる自分…

 クチュクチュ…

 「ン…ハァッ……どうしてこの人は…こんなにピンポイントで…たくさんの…私を煽る言葉をくれるの…
  ダメ…見ちゃ…ダメ…こんな言葉達…ン!ハァッ…」


 なんて情けない女だろう…
 自身が愛する父へ対する侮辱、嘲笑…そんな類の言葉を「材料」として自慰に使っているのだ。
 しかも言葉の主は、父の友人…
 
 わかっている…こんな言葉を読んではいけない事は…
 なら何故?
 何故私は「それら」を求めてしまうの?

 どうして…友人が娘に対して、そんな事を思うの?
 
 
『立本…、お前はなんて娘の育て方をしたんだ…。
いや…、お前の育て方はきっと間違っていない。

この子が、陽菜が「育ち方」を間違ったんだ…。
いや…、「正しく育った」…か…。』

「やめて…ダメ…お願い…そんな言葉…吐かないで…」

『もう、お前が陽菜ちゃんから、精液の匂いを感じるくらいにまで…染めても、いいだろ?
なぁ…、娘から、愛しい娘から精液の、このイカ臭い匂いを感じたら…お前はどう思うんだ…?』

「ちょ!ホント…やめて!…」

クチュクチュクチュクチュ!

グッ!グッ!グッ!グッ!


「…ァ……だ…め…イ、ク…」







『その日が来るまで、たっぷりお前の娘で射精してやるからさ…。』

「ハァッッ!!!………」







(凄いお方ですね…そこまで言葉を綴れるなんて…
 少し気になるのですが、結城さんは実際に言葉を本音で書いてくださっているのでしょうか?
 もしかしたらお付き合いしていただいている部分もあれば、本音もあるのかなと思ったので…)】
30
投稿者:結城大輔 ◆YLdWB0/d2s
2025/09/23 19:40:33    (mEvJdHGT)
「…。」

次の予定の話を振ったのはこちらだ。
そして陽菜の言葉はもちろんそれに対しての返事だ。

にもかかわらず、男は一瞬…言葉を失った。
もちろん本心は陽菜を使った射精。

少し語弊のある表現。
陽菜に射精の補助をさせるような意味合い。

しかし建前は、表向きはあくまで勉強の為…、そう言う前提があったはず。
そう言う雰囲気は多少残しながら問いかけた…つもりだった。

とはいえ、タイミングが、
行為後の余韻が残った状態での問いかけが、陽菜自身にもそう思わせてしまったのか。
射精可能なのかという、まっすぐな返答だった。

悦びと興奮、しかしそれ以上にあっけにとられてしまい、言葉を失った。
と同時に考える…。

どんな返答が良いのか。
ベストはもうわからない、何もかもが想像の外。
それが以上か以下なのかもわからない。

ならばできる限りベターな回答を選択したいものだ。

(どうする…。どうするのがいい…。
ははっ…、なんて贅沢なことで悩んでいるんだ…。

どのくらいの頻度で抜いたらいい?と聞かれているようなものだぞ…?
立本…。

もうお前には想像もできないだろう。
今の俺の興奮、愉悦を…。)

「良いところに興味を持ってくれた…。
さすが、陽菜ちゃんは本当に頭が良いね…。」

ゆっくりと体を起こし、満足したように少し萎え気味のモノを晒したまま座りなおすと
そっと陽菜の後頭部に手を回して抱き起し、同じように座りなおさせる。

下半身だけを露出した男と、一糸纏わぬ…と真逆の、何一つ衣服に乱れもない少女の絵面。
それはもう滑稽であり、犯罪的とも言える。

「精子というのはね…、毎日作られるんだ。その量には個人差があるんだけどね。
だから物理的には毎日でも射精することは可能なんだよ…。

つまり毎日…なら、「出来立て」を味わうことができる。
そしてできた精子は陰嚢に蓄えられていくんだ…、金玉袋…ってやつにね。
射精されない精子はもちろん、日ごとに蓄えられていく。
より濃くて、ねっとりとしたモノに変わっていくんだ…。

もちろん、体調や食事などによって変化することもある。
が、基本は概ねそう言う感じだと覚えておくといい。

出来立ての新鮮な精子と…、熟成され、濃くてねっとりとした精子。
陽菜ちゃんは…どっちが好みなのかな…?」

まるで高級食材化なのかと勘違いしそうな表現を用いながらも、話題はごくごく変態的な物。

純粋な疑問に対しては率直に、概ねの事実で応えることでその反応も楽しみに待てる、という物。

「私のメンタルケア…、体調改善、リハビリに付き合ってもらっているようなモノなんだ。
せめて陽菜ちゃんには、飲みたい精子を飲みたい時に。
掛けられたい精子を掛けられたい場所に。

と、思っているんだ…。
だから君が決めて…いいんだよ…?」



【口調こそ、描写こそ当たり前のような、只の雑談のような口ぶりで話しているのに中身は卑猥ではしたないモノでしかない。
自分で描いていながら、自分の、陽菜さんの描写に洗脳されるような感覚を覚えますね…。

本編では決して描かれないでしょうから。
こちらでは恥ずかしいぐらいの大惨事をぜひ、言葉にしていただきたいですね。
より詳しく、終わっている…貴女の言葉で。


日付を跨ぐ件に関しては承知しました。
今回は質問の応えるパートになっています。
陽菜さんのタイミングで時系列を進めていただいてもかまいませんし、区切りの良いところであれば私の方で進めようとも思っています。

次の希望も概ね承知いたしました。
終わっている人間同士、壊れた日常を引き続き楽しめればと思っています。】
29
投稿者:立本陽菜 ◆uzA2/EMksE
2025/09/23 02:17:38    (sp2X9ktO)
「今日は月曜だから…今度は木曜日にしようかな。
 あ…でも、おじさんは…大丈夫?出るの?」

陽菜は三日後を提案。
出る?…

!?

…精子の事だろう。
陽菜は貴方の精子量の事を気にかけている…

「木曜日には…出そう?それとももっと早くても…大丈夫なのかな?…」



「精子ってね?…どれくらいで溜まるの?…長くなると変わるのかな?…濃くなったり…するのかな?…
 おじさんの精子見てて思ったんだ。三回とも少し見た目に違いがあったから。
 凄く真っ白でとろみがある時があれば、薄い時もあった。やっぱり、体調とかによって変わるの?」

精子の濃さについて質問する少女…
普通は、この年代の子とこんな会話は出来ないだろう。

「真っ白で濃い精子くんって…なんか可愛いよね(笑)」

精子くん…可愛い…






【そうですね…私が一番終わっているのかもしれません。
 言葉にするのも恥ずかしいくらいですが……大惨事です(笑)
 はい、終わっていますね(笑)

 日を跨いで後日の流れにしましょうか。
 次は結城さんへフェラをするパートが希望です。
 頭を撫でられながらとか、お父さんみたいな感じにしながらも、また変態的な事を植え付けられていく…みたいな。
 
 言葉が好きなので、色んな事を言わされてみたいです。
 「おじさんの〇〇おいしい」など…
 出来れば精液の呼び名をザーメン、子種、精子にしてもらえると嬉しいです。
 秘密でボイスレコーダーに録音して、後で聞き返しておかずにされる…とか。】

28
投稿者:結城大輔 ◆YLdWB0/d2s
2025/09/22 23:07:11    (yAYOYH.5)
「そうかい…。
さすがに、恥ずかしい…よね…。」

表には出さないまでも、どこか勝ち誇ったような気持ちが内心を駆け巡るような感覚。
モノがモノとは言え、やはり、恥ずかしいという感覚が勝つのは至極当然なことか。

にしても…。

(久しぶりにやらないか…?だって…。
娘とはいえ、年頃の女の子と何をやろうとしてんだ…立本のやつ…。

娘に欲情してんのか…?変態め…。

まぁ…。

この娘なら、気持ちはわかるが…な…。)

対抗心…?
比較対象…?

他人のモノに手を掛けている感覚はある…、というよりも、それは事実。
しかし同時にどこか、「同じ者に惹かれてしまっている同志」のような感覚もあるのかもしれない。

とはいえ、恥ずかしくて断った…、父親との行為以上に変態的なことを現状行っているわけだが…。
結局、父親だから恥ずかしいと感じたのかどうか…。

知れば知るほどに、魅力を感じ、さらに知りたいと思わせてくる少女。
本質はいったいどこにあるのか…。

いずれにしても、陽菜の言動から、父親でありながら娘に卑猥な妄想を抱いたかもしれないと言う事は想像ができた。
というよりおそらく間違いない。
ならば、それを実行してやるのが…。

(友人の務め…ってやつだよな…立本。)

立場、行為の詳細、は違えど、許されない者と許される者。
この差は雲泥。

(良いじゃないか…。
娘に欲情する変態の代わりに…、楽しんでやろうじゃないか…。

感謝してくれよ…?立本…。)


さらなる興奮が沸き起こる中だったが、いつまでも陽菜を留めておくわけにもいかない。
関係を継続させることが何よりも重要なこと。

行為のエスカレートは、それが前提。
終わってしまう暴走は愚の骨頂。

何よりも、父親の皮をかぶった男に対しての優越を感じられなくなってしまうのだから。


「次は…いつにするんだい…?陽菜ちゃん。
予定を確認しておかないと…。」

羞恥心のあまり父親を拒んでしまった、と口にした陽菜に、そう時間をおかず「次」の話をする男。
もちろん、本来の目的の勉学、についての事でもある。

が、今となってはこの行為とセットにもなっている。
そう、ティッシュの代わりとなるこの時間とも。



【大人げない…本当にそうですね。
通人が手塩にかけて育てた娘に手をかけ、あまつさえ性処理をさせて喜んでいるんだ。
大人げないというか、もはや人として終わっていると思います。
人としても、大人としても、友人としても…ね。

でも、そんな男の優越に興奮を感じる貴女は…もっと終わっているのかもしれませんね…。
濡れるような興奮を感じていますか…?


そうですね…。
一方的に興奮する、一方的に快感を感じる、というのは、最低であると同時に勝利感が強いかもしれませんね。
興奮も快感も感じてほしいです、それは間違いありませんが…。

相手だけが恥ずかしい、自分だけが気持ちいい。
なんてのは、やはり優越だと思います。

その最たるものとして、口淫があると思っています。
もちろん、喉奥が感じる、あるいは奉仕自体に興奮するなんて女性もいらっしゃいますが…。
一般的には性感帯ではないので、快感はないと思います。
にもかかわらず、そんな場所で男を満足させる。
最高だと思いますよ。

展開は継続しますか…?
少し日を跨ぎましょうか?一度帰宅などを挟んで。】
27
投稿者:立本陽菜 ◆uzA2/EMksE
2025/09/22 22:33:58    (BIbc0MXq)
「? ンーw さっきのは小学生の頃の話w 今はやってないよ(笑)」

即答…
これは恐らく、「それ」は…していないというニュアンス。
カマをかけた故に出た陽菜と父の日常。
彼氏もいない事は…確認済…

この行為の経験は…貴方とだけ…

その可能性は極めて高い。

「あ…でも…この前お父さんが『久しぶりにやらないか?』って言ってきた。
 でも流石になんか恥ずかしくて断っちゃったけどw
 お父さんは意外とああいうのしたくなるんだね(笑)」

…貴方の読みは正しいのかもしれない。
C学生後半とも言える娘に生クリームの遊び…
普通…ではないだろう。

遊び半分だったとしても、どこか厭らしい誘い。
本当に、立本は…

どちらにせよ、陽菜の口内を支配しているのは父ではなくその友人の、貴方。
父の遊びでさえ断る少女の口内を独占していると言える…
立本が知れば…どれほどの…

?…彼氏はいない…

ファースト…キス?……






【ありがとうございます。
 
 優越感…というのは友人の娘に対するものにしては、どこか幼稚で大人げないものだと思います。
 しかしそれが…何故か興奮を覚えてしまうのです。
 大の大人が、友人の娘…という【彼女】を穢そうとしていく…
 無性に興奮を覚えてしまいます。

 口腔なのであり得ないですが、種付けされている感覚です。
 男性からしても飲んでもらったらやはり種付けを感じたり、勝った様な気持ちになりますか?
 優越感の極みを感じてもらえるくらい、飲ませてほしいです…】
26
投稿者:結城大輔 ◆YLdWB0/d2s
2025/09/22 21:53:54    (yAYOYH.5)
「上手だな…陽菜ちゃん…。

勉強だけじゃない…、言われた通りにするのが上手だ…物覚えが良いね…。」

フルネームを口にした意図…は、別にわからなくてもいい。
気づいてもらうために言ったわけではなかった。

まるで友人への感謝と優越を感じた、その瞬間が、陽菜を苗字付きで呼ぶという行動にリンクさせたようにも覚えた。

「そう…お父さん…と、そんな風に遊んでいたのか…。
舌の上に乗せたクリーム…。」

あどけなさも残る少女の思い出話。
しかし内容は、聞き方によっては厭らしくも聞こえ、それを父親が娘と行っていた…と考えれば

(お前…娘に何やらせてんだよ…。
でもさ…分かるぜ…?

こんな娘なら…「やらせたくなる」よな…?
分かるぜ…。

どこまでやるのか…、言うとおりにするのか…試したくなるよな…?)

「でも、クリームだもんな…。」

脳内で語り掛ける言葉の端々が、口に出てしまう。
そう…、させていることは似通っていても、モノが違う。

立本の行為は遊びの延長上、それこそ母親に多少叱られても、笑い話で済む程度だ。
しかし、今は違う。

そう、陽菜の言うように、「今はおじさんの精子」なのだ。
そんな片や生クリームでの行儀の悪い遊び、片や扱かせ、しゃぶらせ、吐精したモノを直接味わわせる卑劣と言える行為。

(お前じゃこうはできないだろう…?立本…羨ましいか…?
想像したんだろ…?

生クリームが、娘の舌の上で広がっているのを見て…、口の中で出したら、なんてことをさ…。
ほんと…変態だな…?

でも、俺の方が変態だ…。
お前は妄想…
俺は現実…、くくっ…。どっちが上か…わかるかい…?)

そんな優越、勝ち誇ったような気持ちを味わっていれば、ふと謝罪の言葉が聞こえる。

「え…?」

ごめんなさいはこちらの台詞だ。
良いように口を使って、性欲の捌け口にしているのに。
あろうことか、陽菜が謝ってくるなんて…。

「そ…。」

そんなことで謝らなくていい…、と言いかけて再び、卑劣な悪魔が男の脳内で目を覚ます。
そして…。

「…うだね…。少しショックだった…、というか、寂しい気持ちになった…っていうのは本当かもしれない。
でも、こうして陽菜ちゃんに掛けさせてもらえるし、飲んでもらえるから…。

「これからは」もう大丈夫だよ…。」

傷つけたかもしれない、という陽菜の優しさをまんまと利用し、肯定。
そして、それを逆手に取った言葉を返す。

まるで、今後は陽菜がティッシュの代わりだ、とでもいうかのように。

「おじさんの味を…陽菜ちゃんだけに覚えていってほしいからね…。
立本とはまだ(クリーム遊び)、やってるのかい…?」

誤解を招くような表現をあえて使い、カマを掛ける。
陽菜にとって、ちんぽを弄る、舐めるという行為は普通なのか。
そこへの勘ぐりだ。

それが父とて例外ではない、というなら事。
だとしても、男の今後は変わらない。

自分が特別ならそれを堪能するまで。
乳も変わらない、というなら、父では体験したことがないことまで昇華させるだけ…。

少女を知ることそのものが、男をさらに病的に興奮させてくれる。


【対抗心と言いますか…。
描写にもありますが、優越、でしょうね。

一般的に父娘、ではありえない行為を、血縁関係がないというだけで成しえてしまう事への。
言ってしまえば、勝ちたい感覚はなくて…というか、勝ちしかありえないですよね…?
だからこそ、その勝ちを堪能するという意味での優越、かもしれませんね。

寝取り行為に近いものもあると思っています。
それが、恋人なのか、妻なのか、あるいは娘なのか、みたいな。
といっても、快感を感じて身体が求めてしまっている、みたいな従来の寝取りとは違って、
陽菜さん自身の人の良さ、人柄、性格に付け込んでいるわけですから…こちらの方が相当達が悪いのは間違いないですよね。

質問の答えになっているでしょうか。】
25
投稿者:立本陽菜 ◆uzA2/EMksE
2025/09/22 21:04:49    (BIbc0MXq)
「? どうしたの?…急にフルネームw…」

貴方の心境の変化に依る呼び名にキョトンとする陽菜。
当然それを理解はしていない様。
男の深淵にまでは気づかないという事か。

「? 味?……あー…んー…う~ん…えっと、ね…
 ちょっと…にが…い?…」

苦い…
答えた…とりあえず、正直に答えたのだ。

どんな味…
精子に対する感想という、極めて変態的な質問に少女は答えたのだ。
返答内容、その素直なニュアンスからして…恐らく正直なもの。

「飲んだ事のない味で…不思議な味…て感じかな…上手く言えないんだけどw
 ちょっとツンとした感じも…するかな…う~ん…とにかく…不思議な味w」

不思議な味…

「…うん。おじさんの大切なものだし…勿論ちゃんと…味わうよ?w」

味わってほしい…
大人のそんな要求にやや困惑しながらも健気に受け入れる…ただただ…いい子…なのだ。基本的には。

「うん…チュッ!
 ? (笑) …クチュ…クチュクチャ…クチャ…」

指先へ吸い付き、素直に口内で撹拌する少女…

「? (カパァ…)」

口の中を見せて…
理解し兼ねる大人の言葉に素直に開口する陽菜。
糸を引きながら開かれたその中には…貴方の子種が舌上や粘膜、歯に纏わり付いている…

ゴク…ン…

「チュッ!…カパァ…」

ゴク…ン…

「チュッ!…」


…貴方が掬い上げた精子を毎度吸い付き、飲み込んでいく陽菜…

「ンw…なんか生クリームを食べてた時を思い出す(笑)
 お父さんとちょっとしたゲームしてさ、負けた方が顔に生クリームを塗っていく罰ゲーム(笑)
 その後にお父さんの指でクリームを食べていくんだw」

父親との思い出と重ね合わせている様。
その様子だけを見れば年相応な少女。しかし、口にしているのは…

父親も…考えもしないだろう…
愛しい愛娘が今、生クリームではなく…精〇を口にして同じく大人と遊んでいるなど…

貴方は…穢しているのだ…
少女を物理的だけでなく…記憶…思い出といった大切なものを……

「? ンwホントお父さんとやってた時みたい(笑)
 生クリームが溶けるのが面白くて、舌の上にあるクリームをお父さんに見てもらってたんだw
 でも今は…おじさんの…精子…ンw 

 レロ…ロ…レロ…」

父との遊びの思い出に耽りながらも、舌先を上下に動かし、貴方の子種を混ぜていく少女…
変態…というよりかは、無邪気…

「…あ…う、うん…」

言える?という問いに、徐に焦り、即答する陽菜。
?…
食事の際に使う言葉…
それを言えるか?という変態的な問い。
それに対し嫌悪ではなく、どこか悔い…の様な表情をする陽菜。
?…


。。。

…ゴク!…ン…

顔面に散りばめられた貴方の子種の最後と言える一掬いを飲み込んでいった陽菜。

「……(スッ)」

両掌の合わせる陽菜。

!?

「…(ペコッ)ごちそうさまでした…」



「おじさん…ごめんなさい…」



「…おじさんの大切なものなのに…この前はティッシュの中に捨てちゃって…」



「粗末な事しちゃって…ごめんなさい…」



「この前も…飲んであげれたら良かったのに…私…よくわからなくて…
 おじさんを傷付けちゃってたかもしれないね……ごめんね?…あの後ちょっと後悔してたんだ…捨てちゃっていいのかなって…」



「不思議な味だったんだけどね?………

 
 美味しかったよ?…ンw


 本当に…ごちそうさまでした…おじさん…ンw…」







【ありがとうございます。

 友人であっても、お父さんに何か対抗心というか、勝ちたいといった気持ちがあるのでしょうか?
 心理描写を読んでいて、もしかすればそういったものがあるのかな…と思ったもので。
 
 友人であれば、普通に考えればそういったものはないと思いますが、男性からすると芽生える事もあるのかな…と。
 どうしようもないものがあるのでしょうか?】
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