「えつ？そうなの？これが信ｸﾝの１番のお気に入りなんだ…」


浴室に真っ赤なパンティを履いたまま姿を見せた晃子を見て、興奮が収まらない様子にワクワクしてしまい…

(ほんと歯知ってるの…だっていつもあんなにママの赤いパンティ…汚しちゃうんだから…信ｸﾝが好きなのを知ってるからわざわざ今日、選んだんだから…)


「じゃあ…ママが先に洗ってあげるから…」

湯船に浸かり目を見開き興奮した様子の信ｸﾝをイスに座らせると、手に泡を取り背中を洗いはじめ…

「本当に信ｸﾝ…大人になったわね…」

洗うというより撫でまわすといった感じで信ｸﾝの背中に手を…

肩越しには、勃起したおチンポが、もう我慢汁を溢れさせていて…


(ほんとにすごい…そんなの見せられたら…ママ…おかしくなっちゃう…)


背中を洗い終わると両腕を前に回し抱きつくようにして身体の前面に手を…わざと乳房を押し付けるようにしながら…


「それじゃ…こっちを向いて？前も洗ってあげるから…」

（先に片付けてから行くから…ママはそんなことを言っていた。そのときにはもうブリーフから半分以上
はみ出すほど勃起したちんぽがガチガチになっていて…湯船に浸かっている今も
そのままである…母と入浴…そんな夢想して精子を出すオカズにしていたシチュエーション
が本当にやってくるとは思いもよらず…全裸になって湯船で縮こまりつつ、期待している…
そしてドアが開いて）

あ、ママ…え？あの…まだ…それって…

（赤いパンティ…一番興奮して何度も何度も精子をたっぷり放出した、母のパンティの中でも
一番お気に入りのものだった…それをそのまま穿いているということは…気づいているという
ことで）

あ、それって…うん…ママのパンチラみえたときも…その…
オカズにするのも一番お気に入りがそれだったよ

「洗いっこ？いいわね…信ｸﾝが子供の時以来だね…じゃあママ…後片付けちゃちゃと済ませちゃうから…先に入ってて…」

「うん…」と頷いてソファーから立ち上がった信ｸﾝ…もうパンツはその役目を半分も果たしておらず、ギンギンに大きくなったおチンポは、その大部分がパンツからはみ出していて…

(あぁ…す、すごいわ…信ｸﾝのおチンポ…どんなにかたいんだろう…しっかりと洗ってあげなくちゃ…ね…うふふ…)



後片付けを適当に済ませ急いで浴室へ…信ｸﾝは、言われたように先に入り待っていてくれて…

大きな背中を見て、思わず息子の成長を喜ぶも…

(だめ…だめ…今日は母親じゃあないんだから…)


「お待たせ…信ｸﾝ…」


信ｸﾝは声に振り向くも驚いたように固まり…それもそのはず…全裸だと思っていたのが、晃子は真っ赤なショーツだけを身につけていて…


「びっくりした？信ｸﾝ…これ…好きでしょう？」

（やはり悠斗と母親の様子は母にも当然伝わっていたようで…気恥ずかしい思いもありつつ
母子相姦願望は母にもあるんだと…なんとなく理解してしまい、ちんぽがさらに興奮してついに
亀頭が全部外に出てしまうほど勃起してしまう。反り返って勃起しているせいで竿の一部まで
露出していて、へそあたりをぬらぬらと光らせてしまっている…）

そうなの？ママが背中を…あ、いや…それだけじゃ悪いし…僕もママのこと
きれいに洗ってあげるよ…お互い洗いっこだよね

（思い切って一緒に入浴すること、それだけでなくお互い洗い合うことを提案する…
ママ呼びにさりげなく戻してしまって…それは母子相姦願望があることを母親に伝える合図…
同級生や会社の先輩もよく言っていたが、ママのほうが使ったこともあり、ついつい戻してしまった。
ママのミニスカの脚がまた少し広がったような気がして生唾を飲み込んでガン見…いや、
落ちそうな肩紐にも興奮していることは間違いなくて…先日洗濯機からくすねて
大量に射精した赤のパンティをじっとみてますますカウパーを溢れさせてしまっている）

「へぇ～悠斗ｸﾝに…私も悠斗ｸﾝママとお茶したわよ…彼女…悠斗ｸﾝが帰ってきてくれたってすごく喜んでたわ…」

合コンに誘われ断った事など…何気ない会話を交わしながらも信ｸﾝの視線はスカートの奥に向けられたまま…
パンツから頭が出そうなおチンポは、更に大きく膨れあがっているようで、もう既に亀頭部分はパンツから飛び出ていて…


(あぁっ…すごいわ…信ｸﾝのおチンポ…あんなにエラが張って…あんなので中を擦られたら…あぁっ…考えただけでおかしくなりそう…)


「何かいっぱい悠斗ｸﾝにしてあげたみたい…貴女も信彦ｸﾝを誰かに取られたくなかったら頑張って…って言われたわ…私も頑張らなきゃね？」


悠斗ｸﾝママの話は、とても刺激的で…朝、起こす時は、布団に潜り込んでのフェラチオ…精飲。着替えを手伝いながら身体を自由に触らせたあと、キッチンに立ちながらのバック…それでも収まりきらない性欲をなだめるために、朝食をとるテーブルの下に潜り込んででの２度目のフェラチオ…１日中、悠斗ｸﾝの求めるままに身体を差しだす献身ぶり…

「そういうわけだから…とりあえずご飯が済んだらお風呂にしようね…ママが背中…流して上げるから…」

【ありがとうございます。では細身巨乳…美脚で脚だけでオカズにできちゃうような感じ
を妄想しますね…年齢は30代を迎えてから信彦を産んだとのことですし56歳ということで
いかがでしょう？】

（母がきょうは気分をかえてソファでとの提案…もしかすると母はこちらの希望も察して
くれている？そんな期待さえしてしまう…最近隣の寝室で夜な夜な聞こえる母のオナニー
の声が故意によるものか…そんな期待さえして勃起が激しくなる。もうトランクスから亀頭が
顔をのぞかせているのも気づかないほど…そして母が前かがみで鰻とお吸い物…そしてお茶を
並べると今度は胸元が覗けるのを、もうガン見してしまう…ノーブラ？母さん…ノーブラ
なんだ…その興奮でトランクスの上部に我慢汁のシミが浮かび、広がっていく。

ようやくガがが座って食事が始まると、今度はほぼパンチラ状態…しかも一番興奮する赤の
パンティ…一気にどろっと我慢汁が出てしまうのを感じる…息が少しあがりながらでも、
なんとかなにげない会話をする）

鰻、美味しいね…体力つきそうだし、この季節最高だよね
きょう、実は会社で合コンに誘われたんだけど、急過ぎるし…断ったんだけどよかったよ

（若い女性になど興味がわかないこと…それに母を視姦してオカズにするほうが重要なんだ…
そんなことは言えないので、ただ事実を恥ずかしそうに述べる息子…）

そういえば…帰りの電車で悠斗にあったよ…今年のはじめに同棲始めるっていうから
出ていったんだと思ってたら帰ってきてたんだね…
『なんで別れたの？早過ぎない？』って聞いたら『一度荷物とりに帰ったんだけどそのときに…』
って言ってた…

（『そのときに精液全部吸い取られるほど母子相姦を楽しんだら…寝取られちゃったんだよね』
恥ずかしそうに語る友人の様子を羨ましく感じてたのまでは言わないが、母の様子では知ってそうな
感じ…キャミの肩紐が片方垂れそうで、その色香にもまたドロドロと我慢汁が溢れてしまう）

「ウン…今日はねぇ…」


二階に上がり着替えを済ませた信ｸﾝを振り返り、答えようとした晃子…でもパンツに浮き上がる竿の形に目を奪われて…

(もう…信ｸﾝったら…もうあんなにおチンポ大きくして…)


「あつ…ごめんなさい…今日はうなぎ！最近暑いから元気か出るようにと思って…さぇ食べましょう…」

いつもは、キッチンのテーブルでとる食事…今日に限ってリビングのソファーに向かい合う配膳…

(こっちのほうがよくスカートの中が見えるでしょう？)

晃子の意図を察したのか、向かい合って腰を下ろすと同時に股間に向けられる熱い視線…形をハッキリと浮き上がらせていたおチンポは、座ったことで、パンツの上から顔を出しそう…


(30で信ｸﾝを産んだ時は、すごくちっちゃくて…でも今は…うふふ…身体だけじゃなく…おチンポまで大きくなって…今日こそは、信ｸﾝと色々して…みんなに自慢しなきゃ…)



スタイルはお好みて…

ただいま…いま帰りました…

（玄関で靴を脱ぎながらひとりでも挨拶しているのは母の教えの賜物…母子家庭で育った信彦にとって、普通の出来事である。
普通ではないのは…母を夜のオカズにし続けていること。ただ、普段外での清楚な母と全く違うラフな服装の母…それをみたら
母を視姦してオカズにする癖がついてしまうのはしょうがないではないか…そんなふうにも思えてしまう。

最近の若い世代は熟女好きが多いのか、母をオカズにしているのも結構多い。近所の幼馴染の男友達何人かは今も飲みにいく機会
も多いが、未だに独立せずに実家で母とふたりで暮らしている、なんてやつも多い。むしろ彼女と同棲を始めたのに一ヶ月で家に
戻ってきたやつなんてのもいるほどで…母もそのママ友繋がりが多いので聞いているかもしれないが…
正直、あえば『母でオナニーするのやめられない』『パンティ汚しても咎められないし、最近さらに家では短いスカートになった気がする』
『僕が家に戻るきっかけになったのは…』なんて羨ましい話をする者までいて…母がどの程度知っているかなんてのも興味がある）

あ、母さん・・もうご飯できてるの？じゃあすぐに着替えないと…待ってて
早く帰ってきた甲斐があるね

（母のいつにもまして露出の多い服装に即勃起してしまう…あわててスーツを着替えてくると言い残して二階にあがる。。。
もういつものように…いや週末なので思い切って…Tシャツと、短パンは履かずにトランクス一枚という格好でリビングに…もう勃起して
しまっている竿の形までくっきりわかるほど。。。淡い色のトランクスなので我慢汁のシミまで浮かんできそう）

あ、着替えたよ…きょうの献立はなにかなあ

「さてと…夕食の準備はできたし…あとは信ちゃんの帰りを待つだけ…うふふっ…今日から３日間は、ふたりきり…楽しみっ♡」


鼻唄交じりの上機嫌の晃子の格好は、とても50を過ぎた女のものとは思えないもの…普段の晃子を知る者が見たら呆れるかドン引きしそう…少しでも屈めはショーツが見えそうな短いスカート、胸元が大きく開いたキャミソール…ブラなどはつけておらず、ショーツは信ｸﾝが何度も精液まみれにした真っ赤なシースルー…


何かか起きる予感…ではなく起こすつもり満々といったところ…