スカートの中で男はパンティの脇を指先を入れてゆっくりと下ろした。

その指は体毛で覆われた茂みを掻き分けながら膣の中へと…。

まだ湿っていない感触に男の指はクリトリスを優しく撫でる

クリトリスが皮を剥けて露わになると男の指先は優しく円を描いたながら膣の中へ指を入れるとジワッと湿ってきたのが分かった。

男はニヤリとし理香子さんの耳元で小声で囁いた

「どうしたの？凄く…濡れてる…」

男の手つきは中指と人差し指を使い膣の中で激しく暴れる

（くちゅ…くちゅ…くちゅ…）

※すみません。

次の駅の設定ですが２つ駅を最寄り駅にしてもらっていいですか？

男は電車の揺れに合わせながら軽いタッチを繰り返した。

擽ったかたのか、理香子さんは体をずらしたが、これが痴漢には絶好の体勢となった。

男は後ろから理香子の体を覆い被さり、お尻を揉んだ。

理香子さんの体が一瞬震え顔を下にした

（思った通りだ…声を出さない…）

男の手は、お尻全体を包み込むと尻肉を掴み揉む。

パンティの形を確認するように指先が撫でる。

男は勃起した肉棒を押し当てながら、ゆっくりとスカートをたくし上げながら太腿を撫でながら足の付け根へと移動していく。

理香子さんは、手を拭おうとするが男の手は止まらない。

パンティの上から巧妙な指の動きをさせた。

お尻の割れ目に沿いながら…

理香子さんは脚を閉じようと力を入れるが男はパンティの脇を摘んでは離す。

微かにスカートの中からゴムが叩かれる音がした。

パチン…パチン…

それでも開こうとしない脚に男は太腿を抓ると脚が一瞬開いた。

男はその隙を見逃さずフロントからデリケートゾーンを愛撫した。

通勤、通学ラッシュ時、電車がホームに着くと人々は雪崩のように車内へ押し寄せた。

小さな声だったが…悲鳴に似た声を上げながら理香子さんは端の方へと追いやられていた。

男の手が伸びる

様子を伺うかのように、手の甲で何度も軽く押し当てた。

理香子さんは気が付いているのか？

それとも声を出せずにいるのか…男は手の平を使いお尻を優しく撫で回した。

※ありがとうございます。