2025/08/24 23:51:47
(rh1xulyT)
「んぁあっ…初めは逃げてたはず…なのにぃっ…」
鎖骨の窪みにネッチョリと涎が溜まって行き
しゃぶられた肩がテカテカに光ってキモデブ臭をまとわせています
「気持ちいいの期待して…待ち合わせ…しちゃってるの…」
待ち合わせ、その為には最低でも連絡先ぐらいは交換しているだろうと気がつく先生
そんな事にも気づかずに正直に話してそのハマりっぷりを暴露してしまう
キャミソールの肩ひもがずり落ちている事も気にせず
その小さな胸に纏わりつく指から送られてくる快感を受け入れています
悍ましい指が小さな乳首を転がし弄び時には捻り潰したりと快楽漬けにされてしまいます
「こんなに…ビチョビチョになん…て、して…ません!いつもは、この半分も…行ってま…せん!」
普段からこんなに濡らしているエッチな女子だなんて思われたく無くて正しく訂正します
「そこ弄…りすぎぃっ…!ちょちょ…ダメだっ!!!…………てぇ…」
ふっとい中指が挿入されると指先のペンダコが引っ掛かる
その気持ちよさに呼吸を忘れ、全てを受け入れると言葉とは真逆の反応を示してしまう身体
中指に愛おしく吸い付きキュンキュンと締め付け、ガマン汁だらけの掌でおちんちんを扱いてもっと頂戴とおねだりをしています
グチョグチョのパンツがニチャアって何本もの糸を引かせながら下ろされて、変態教師のおねだりが…
脱ぎ立てのパンツが欲しい
引くほどキモいおねだりに当然私の答えは
「カワイイパンツ…買ってくれる…なら…」
いつもならぜっっったいに言わない言葉
でも今はこの気持ちいいのが終わってしまう方がイヤ
パンツ1枚で続けてくれるなら
いつの間にか変態教師の痴漢テクに沼っていたのです
「いつも電車降りた後に一緒にトイレに行って、後ろから脚の間におちんちん入れて気持ち良くしてくれるの」
性知識に乏しいJSにつけ込んで素股奉仕をさせる痴漢
そうとは知らずに包み隠さず告白をしてしまいます
「ぴょこぴょこ脚の間から出てくるおちんちんを手で包んであげると気持ち良くなるみたいで手がベトベトになるくらい沢山出してくれるの。気持ち良くしてくれたお礼もできてお互いウィンウィンなんだって」
変態教師のおちんちんを扱く動きが早くなる
「でも、せーし?ってヤツにがてなんだ〜。変な匂いするし不味いんだもん」