夫の大学時代からの友人である貴方は井納夫婦と仲が良く、度々自宅へ招かれ食事や団欒を共にしていた。貴方は三人の相性が良いのか居心地の良さを感じていて、誘いを断った事はなくそれなりに楽しんでいた。

妻の夕貴は夫の5歳年下、37歳。
サバサバした性格でややぶっきらぼうながらも旦那を自然に立てる。年下ではあるものの所謂アゲマンと言われるタイプだった。薄めの顔立ちで典型的な美人とは言い難いが独特な雰囲気のある女。
男受けするタイプではないものの、どこか気になり、より知りたくなる様な不思議な人柄をしていた。

日曜の午後、いつもの様に井納家で食事を楽しんでいた貴方。酒も入り盛り上がった貴方は井納家に泊まる事に。基本的に日帰りだがこうやって泊まる事が度々あった。

－　－　－　－

翌朝、貴方は起床すると階段を降り洗面所へと向かう。

シャーッ!
パシャｯ!パシャｯ!

「？　ああ、おはよう…
　私もさっき起きたとこ。ちょっと待ってて‥」

洗面所には洗顔をする夕貴がおり、貴方に気づき軽く微笑んで挨拶をする。友人の前でも飾らない夕貴。顔と髪を濡らし、半開きの目で貴方を見ながら気遣う。このシチュエーションは泊まると度々出くわし、15分程かかるのが通例だった。

パシャｯ!‥　パシャｯ!‥

シャーッ!!‥

肩幅より少し広い程の足幅で洗顔に集中している夕貴。





(スカート内盗撮のイメでお願いします。

茶髪ポニー　身長163　スレンダー体型　胸D　ヒップはやや大きめ

部屋着の黒ワンピース　素足　薬指に指輪)

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