男の口がようやく開いた

「杉本あんずちゃん…そこの中学校の１年らしいぜ」

学生書を男達に見せると歓喜が上がる

「マジかよ…」
「桜花学院って名門だろう…」
「いいから続けようぜ！次の駅に着いちゃうから…」

あんずちゃんの前に男達がしゃがみ込み

「中１のオマンコ早く見せろよ！」

男（宏和）は陰部を摘みあげる

「今の中１ってもうボーボーかww」

陰部を掻き分けながら割れ目を広げる

「おぉ、やっぱり綺麗だな」
「ピンク色だよ」

被っているクリトリスを愛撫をしながら剥き出しにした

「めちゃくちゃ濡れてるじゃん…」
「マン汁が垂れてる」
「可愛いクリトリスだ」

眺めていた男のひとりが

「我慢出来ない！」

男（宏和）の制止を振り切ってあんずちゃんのオマンコを舐め始めた

「塩っぱくってオシッコ臭いな…」

舐め続けていると

「何か…違う味に変わった…」

見ていた男性が

「おい！汚ねぇぞ！」

罵声が響く

あんずちゃんのオマンコを舐める男は荒々しく激しく舐める

痛がるあんずちゃんの姿に男（宏和）は、次の人を指差す

次の男は舌を器用に動かしながら舐めた

上半身をイタズラする男達もエスカレートしていった。

ブラウスを引き裂き

ブラジャーが露わになるとフロント部分を掴み上げて強引に胸を露わにさせた

「俺にも吸わさせてくれよ…」

２人の男性に片乳づつむさ振り吸われる

「や、やめて…いや…」
他の人に聞こえるかどうかくらいの声で抵抗するあんず。
しかし、男はその濃いめの陰毛を搔き分け、小さな豆を指で弄っていく。

「んっ！」
小さな身体をビクビクさせて男の指を受け入れていく。
クリは次第に充血していき、大人と変わらないくらいの大きさにまでなっていく。

「い、いやっ…」
男は器用にブレザーのボタンをはずし、ブラウスのボタンまで外し始めた。

（やめて！こ、こんなところで！ひっ！だ、め、さわっちゃぁ…）
片方の指では小さな豆を弄られながら、ブラウスのボタンも外され、白地に胸元に小さなリボンのついた綿のキャミソールを露わにさせられる
子供じみたキャミソールだが、胸元は大きく谷間もあり、Cカップぐらいありそうだ。

抵抗するあんずちゃんに男は構わず強引にパンティの中へ指を入れようとした

指の侵入を阻止するかのように脚に力を入れ必死に閉じる

業を濁した男は、スカートを捲り上げた

周りの目を気にしながらも必死に捲り上げられたスカートを整える

この光景に周りに居た女性乗客は移動した

男は膝まついて一気にパンティを膝まで下げる

「きゃ〜っ！」

あんずちゃんは小さな悲鳴をあげた

その声にずっと見ていた男性乗客が近付く

あんずちゃんは助けて貰えると思い安堵の顔をしたが…その思いも一人の男性の言葉で一瞬で冷めた

「お困りでしょう？お手伝いしましょう」

男達は、周りから見えないように壁を作るように取り囲んだ

ひとりの男性があんずちゃんの両手首を掴むともうひとりの男性が制服のブレザーのボタンをゆっくり一つづつ外した。

「い、いや…やめて、ください…」
か細い声で必死に抵抗するあんず。
しかし男によって捲られたスカートは、次第に黒のタイツと水色チェック柄の綿ショーツを露わにしてしまう。

（やめて…し、下着、見えちゃう…）
黒のタイツの中でうごめく男のゴツゴツした手は、あんずのショーツをぐいっとお尻にくいこませ、白くてむっちりしたお尻を撫で始める

（た、たすけて…いやぁ…）
目に涙を溜め、足をぐいぐいと動かして必死に逃げようとしますが、男の力にはかないません。

男はブレザーからはみ出たカード状のものを取ってしまいます。
それはあんずの学生証。「私立桜花学院中等部　1年C組　杉本あんず」と書かれています

男は耳元で「きもちいい？あんずちゃん？」と知ったばかりの名前を告げると、あんずはブルッと震えてしまいます

やがて穿いていた黒のタイツは太ももまで降ろされてしまい、綿ショーツだけにされてしまいます。
そしてその綿ショーツも…

（い、いや！みられちゃうから！だめ！）
あんずは必死にショーツを掴んで抵抗しますが、黒タイツと同じ位置まで下げられてしまいます。
電車の中で剥き出しになってしまったあんずの秘密の部分。
他の同学年の女の子よりも大人びているせいか、陰毛も濃く生えています

制服のブレザー胸ポケットの中に名前を隠すように裏にして挟む名札に男の目がいく

〇〇中学校　１年Ｃ組　〇〇あんず

男の目が輝いた

（ちゅ…中学生かよ…１年生…）

ロリコンの男はより一層、更に興奮を覚える

これ以上にない勃起だっただろう

大柄の男は抱き包む

（折角のチャンスだ…このまま逃す手はないだろう…）

ゆっくりとスカートをたくし上げる手は内腿を撫でながらゆっくりと脚のつけ根へと…

男の表情が変わる

手の感触に

（あれ？この娘…重ね履きしてないぞ…生パンティかよ…）

パンティの脇をラインに沿って男の手がなぞる

まるでパンティの形を確認するように…


男の手は次第にデリケートゾーンへと

手の指全体を使い押し当てると中指を使い割れ目に沿って何回も上下に動かした

（中１でも濡れるのかな？…おじさんが気持ち良くしてあげるから…）

男の手は感じる所を探すように動かす

あんずちゃんの体が小刻みに震えた

男は見逃さずにパンティ越しにクリトリス部分を小さな円を描くように撫でる

（やっぱり…ここが感じるんだね…）

男はニヤリとしながら指の動きを続けた

（どうだい…オナニーより感じるだろう…）

男は、パンティの上部中心脇を摘み引っ張って離す

スカートの中から微かにパチン、パチンと音がした。

（お嬢ちゃん…いや…あんずちゃん…おじさんの指使いはどうだい…濡れてきたかい…）

男の指はパンティの中へ入ろうとした。

男はゆっくりと手の平を俯くあんずちゃんのお尻にタッチをした

あんずちゃんは俯いたままだ

男の手は次第にスカートの上から撫で回す

あんずちゃんは、一瞬ビクリと表情を変えた。

撫で回す手を払い退けるが男の手は止まらない

（ふふ…やっぱり…思った通り…声を出さないな…）


あんずちゃんは、恐怖心からか男の顔を見る事をせずに俯いたままだ

次の瞬間、電車が大きく揺れると男はあんずちゃんの正面に抱き抱えるような体勢になった。

その体勢に男がニンマリすると脚を閉じられないようにあんずちゃんの両足の中に男の太腿を入れた。

慣れた手つきだ

男は、あんずちゃんを抱き寄せながら２本の指を使いスカートをたくし上げた。