「あっ♪あぁん♪もっと激しく！智也のチンポで滅茶苦茶にして欲しいのぉ！」

隆吾に抱かれてから一週間…あの快感を忘れようと何度も智也と激しいセックスを繰り返すミオ。
しかし、隆吾のデカチンを味わってから、智也とのセックスで絶頂を迎えられなくなっています。
さらにオマンコがデカチンの形を覚えてしまい、智也では満足出来ない身体に…。

水泳部でも…。

智也「全く…あんな不誠実な男の何が良いんだろうね…ミオもそう思うだろう？」
ミオ「え、ええそうね…私はやっぱり智也みたいな誠実な男性が一番好きよ…」

部活動中…隆吾が他の女子の腰に手を回し、如何にもこれから楽しむ…といった雰囲気でいる様子を偶然見かけてしまう。
智也は次々と女とヤリまくる不誠実な男の何が良いのか理解出来ず、ミオに同意を求めるように隆吾を貶す発言をする。
一方、ミオは隆吾のチンポの凄さを味わったせいで智也の言葉に強く賛同出来なくなっている。
雄としての凄さは隆吾の方が圧倒的に上なのを身体がしっかりと覚えてしまい、智也とした後も物足りずにオナニーする毎日。
オナニーする時の相手は恋人の智也ではなく隆吾で…デカチンでイキ狂わされている自分を想像して気持ち良くなっちゃっています♪

元々性欲が強く、淫乱気質なのもあり、一度強い快楽を身体に刻み付けられたら、もう租チンの智也では満足出来なくなってしまっていて…。
２週間も経過した頃には隆吾のチンポが欲しくて堪らなくなっています♪
隆吾も２週間もミオを焦らせば十分…という事で、催眠を使い、放課後の部活動にやって来るのをミオ一人にしてしまう…。

（焦らし期間はこんな感じでどうでしょうか？
正気のまま寝取る際は爆乳責めで何度もイかされながら、淫乱スイッチ入れられたいです…♪）

（人生で最高のセックスで分からせた後は焦らしが良いですね。それから認識阻害無しで堕としたいので、1週間放置して、変身前の姿で水泳の部活動なんかで彼氏の前で隆吾を毛嫌いする発言をさせたり、幼馴染との愛のあるセックスに失望して、それでも愛を貫こうとするミオをパワーセックスで完堕ち寝取りしたいです。次の場面への展開はお任せします）

俺はその場で仁王立ちして、正義の魔法少女の
チャイナドレス姿のままお掃除フェラチオ奉仕を受ける。

怪人に襲撃された学校が呼んだ警察車両のサイレンの音が
遠くから響いている。学校は混乱したままで、
教師たちが必死で生徒たちを避難させている状態。

「魔法少女ちゃん、まだシたいのか？残念だけど、こんなに騒がしいと無理だぜ」

俺は名残惜しそうに勃起したチンポに頬擦りする
ミオを冷たくあしらう。

「ミオーーーーーー！！！！」

校舎の中からミオの事が大好きな智也の叫び声がする。
彼は血相を変えて走り回って彼女を探している様子。
必死の叫び声は貴女の耳に届くと、貴女はその声に
ビクんと肩をすくませる。
どうやら彼氏の声で正気に戻った様子で

慌てて俺の前から立ち去って変身を解いて最愛の男の下に向かい
再会して喜びを分かち合うのを遠くから眺める。

「けっ、王子様には勝ててねえな、つまんねえ。けどマーキングはしたからな。欲求欲望をいつまで抑え込めるか楽しみだぜ」

俺は不敵に笑って避難する生徒たちの中に紛れる。

「おっ♪おっ♪イクイクイクイクぅぅぅ！！熱い精液子宮一杯になるまで注ぎ込まれてるぅぅ♪♪」

子宮に熱い精液をたっぷり注ぎ込まれながら最高の絶頂を迎えてしまいます♪
オマンコを強く締め付けて隆吾のデカチンから精液を無意識に搾り取りながらイキまくり♪
隆吾がゆっくりと腰を引いてチンポを引き抜けば、中出しの凄まじさを物語るようにオマンコから大量の精液が溢れ落ちて…。

「はぁ…♪はぁ…♪やっぱり恋人とのセックスじゃないとパワーが上がらないみたい…。
でも…私達が楽しんでいる間に怪人達はどこかに行っちゃったみたい…。
ねぇ…♪一発位じゃ満足出来ないんじゃない？怪人達もいなくなったし…二人きりでゆっくり出来るところでもっと楽しみましょう…♪」

一発出してもギンギンなままのチンポに舌を這わせてお掃除フェラしちゃいます♪
そのまま完全に復活させるようにジュッポ♪ジュッポ♪…と激しく舐めしゃぶり…♪

「ぷはぁ…ほらぁ…またギンギンに復活しちゃったね♪
貴方もまだまだ私の厭らしい身体を一杯味わいたいでしょ？
今は貴方のオンナなんだから…ミオが満足するまでデカチンで犯してぇ♪」

パワーアップ目的で仕方なくセックスしていたのに、ヤリチンセックスの虜になって追加のおねだりをしちゃいます♪
変身しててどうせバレないと思い、名前まではっきりと口にして隆吾のデカチンに奉仕しながらおねだり♪
怪人達は隆吾がミオとヤる目的を果たした段階で撤退しており、ミオは隆吾の目的通り…セックス上手のデカチンの虜になっちゃっています♪

（このままヤリ部屋とかラブホに連れ込んで徹底的にヤリチンセックスの凄さを刻み付けられてしまい…って流れで時間経過させましょうか？
恋人とのセックスで満足出来なくなったミオを一週間位放置した後、隆吾のデカチンの良さを身体に覚えたミオをナンパしてくるとか…♪
隆吾さんはここからどんな流れにしたいとかありますか？
もっとミオの身体を味わい尽くしてから次のシーンとかでも大丈夫です♪）

正義の魔法少女の膣がキュンキュンと俺のチンポを締め付ける。
愛おしさを感じるメス肉の快楽が巨根チンポを包み込んで離さない。
ズボ突きピストンする毎にミオの肉ヒダが俺の敏感な場所を
万遍なくしゃぶって来る。

「めちゃくちゃ気持ち良いぜ魔法少女ちゃん♪んんぉぉっ♪んっっ♪♪♪気合いれてないと射精しちまいそうだっ♪♪」

伸ばした両腕で背後からミオの爆乳を鷲掴みして潰し、
肉饅頭をハンドル代わりにして腕を手前に引いて
ミオの上半身を反らさせ、女の肉穴と連結したチンポの根本を
強烈な衝撃とともに叩きつけてパンパン
激しいスパンキング音を鳴らす。

「イク」事を告げるミオの膣収縮にリズムを合わせ、
腰を高速グラインドして子宮口を強く連打する。
甘ったるいポルチオ快楽で赤ちゃんの部屋全体が
振動で漬け込まれていく。

性感帯をチンポ連打されたミオの腰は下に落ち、
大きな体格差からチンポで体を吊り上げられる。、
両足つま先立ちのガニ股を強いられ、身勝手な男の
チンポピストンで腰が上下に激しく揺れる。

大陰唇が盛り上がりながら出たり入ったりする
チンポには愛液と俺のカウパー液がカクテルされた
スケベ汁が泡立ち、ゴポ♪ゴポ♪ヌチュ♪ズチュ♪ズチュ♪
魔法少女の姿とは思えないブザマな有り様を晒す。

「出すぞミオ、受け止めろっ！！！！！ミオっっ♪ミオの中に射精するぞっ！！！！！」、

射精寸前の激しい征服感に囚われた俺は、
思わず正体を知らない体を演じているのも忘れ、
魔法少女の正体の名前を叫びながら
子宮口を貫通したオスの生殖器官を
赤ちゃんの部屋の中で爆ぜさせた。

「んほぉぉぉぉぉ♪デカチンポ凄いのぉぉぉ！！
ミオのオマンコがこのチンポの形に変えられちゃうぅぅ♪智也のチンポ忘れされられちゃうぅぅ♪」

恋人のチンポが租チンだと証明するようにミオの奥までデカチンぶち込んで形を変えられちゃいます♪
たったの一突きで雄としての格の差をオマンコに刻み付けられてしまいます♪

「あっ♪あっ♪良いのぉ♪セックス上手ぅぅ♪
ヤリチンチンポ最高♪こんなの味わったら租チンの下手糞セックスに戻れなくなっちゃう♪」

雑に腰を動かすだけでは無く、女の喜ばせ方を熟知した腰の動きに一方的に気持ち良くさせられちゃいます♪
デカチンで未開発の膣奥を執拗に責めながらも、カリで引っかいたり、Gスポットを刺激されてチンポで泣かされちゃってます♪
前々から狙ってた爆乳清楚美女のミオが、ヤリチンの巨根で寝取られ堕ちた姿に隆吾の優越感も最高潮に高まって来て…。
早速一発目の中出しを決めようと、爆乳を鷲掴みして激しく腰を振って来て…♪

「あっ♪あっ♪それダメぇ♪胸とオマンコを同時に責められたらぁぁ♪イクイクイクイクぅぅぅぅ！！！イキまくっちゃうぅぅぅ♪♪」

恋人とのセックスでは味わえない快感をヤリチン男に刻み付けられちゃいます…♪

「んおぉ♪フェラチオも上手いじゃないか。アイツもこうやって喜ばせてたんだな？エッチだなあ魔法少女ちゃん♪」

眼の前で跪いて屈服ポーズで爆乳を突き出し、
両手で俺の太ももに掴み、チンポには一切手を触れず、
ミオのピンク色の細い唇がキスするように突き出され、
俺の浅黒いズル剥け亀頭にチュッと押し当てられると、
それから一瞬で柔らかい唇の感触が亀頭の上を滑りながら
丸く広がって亀頭全体を飲み干し、ズズズズッと麺類でも
すするような下品な音を鳴らしながら口腔の奥まで
チンポが丸呑みされる。

「アイツ・・・智也よりデカいチンポなのに、ほんと美味しそうにしゃぶるんだな？ビッチかよお前♪」
頭部全体を前後にシェイクさせて夢中でキツツキフェラチオに興じ、
頬を凹ませるほどチンポを強く吸引しながら唇を尖らせ、
極太チンポを咥えたまま瞳をうっとり潤ませた
ヒョットコ顔を晒す美形の小顔の頭頂部を手のひらで撫でて労う。

そうやって俺のチンポを喜ばせ、フル勃起を認識したミオは
立ち上がって俺に向かって尻を突き出す。
まるで相思相愛の男と女のように息のあった仕草で
俺は眼の前の桃尻の双丘からチャイナドレスをたくし上げて
パンツを横にずらし、巨根の先を割れ目に押し当てて、
巨大な肉槍を、ゆっくりミオの胎内に沈めていく。

「んぉっ！流石に狭いなっ。アイツの粗チンサイズが分かるってモンだ♪魔法少女ちゃん？俺のチンポを知ったからには、もう一生、智也の粗チンじゃ満足できなくなるから、なっ！！！！！」

ゆっくり腟内を貫いて沈めたチンポの先端が、
最奥の壁に当った所で腰をハンマーのように
強く振りかぶって子宮全体が横隔膜の方に押し込んで潰す。
その領域は智也の粗チンでは絶対に届かないミオの子宮口処女が
俺に寝取られた事をミオに肉体で分からせる強烈な一撃だった。

「だってこんな凄いチンポ初めて…彼氏の智也とは比較にならないわ♪
それに胸だけでこんなに…♪もうこの凄いチンポが欲しくなっちゃった♪」

発情した女の顔でチンポを扱きながら感想を口にします。
淫乱な本性を隠そうともせずにデカチンに夢中といった感じで…♪
さらに隆吾の前で膝を付つくと…。

「あ～ん…♪ジュルル…ジュッポジュッポ…♪
長さも硬さも…それにズル剥けチンポなんて最高♪
こんなのハメられたら絶対に智也よりも気持ち良くさせられちゃう…♪」

数多くの男子が盗撮した卑猥な水着写真をオカズに使っている様な清楚美人のミオが、厭らしい顔でチンポをしゃぶっています♪
清楚には程遠いエロすぎる姿に隆吾のチンポもギンギンで…♪

「はぁ…はぁ…早くしないと怪人に見つかっちゃうから…早く私のオマンコにデカチンぶち込んで♪」

自ら壁に手を付いてお尻を突き出し、デカチンおねだりしちゃいます♪

「魔法少女ちゃんは俺のチンポが随分と気に入ったようだな」

マシュマロのように柔らかな爆乳が手の中で
グニャグニャに変形しながら揉みしだかれるう。
その状態でもチンポを握ったまま愛おしそうに
扱き続けているミオの細い腰をギュッと抱きしめて
爆乳を男の胸板で押し潰し、発情で固く尖った
勃起乳首の異物感を感じながらチンポを
チャイナドレスの上から股間に押し付ける。

「アイツのチンポと比べて俺のチンポはどうだ？違いとか感想、教えろよ」

すっかり意識改変の魔力が意識の定着した貴女は
耳から入る言葉を素直に受け止め、開放された心の
赴くままに欲望にまみれた回答を返す。

恋人よりも立派なチンポの大きさに興奮しつつも、ギリギリで理性を保って踏み止まっていたミオ。
しかし、爆乳を鷲掴みされた途端に凄まじい快感が身体を襲い、隆吾の言われるままにヤることに…♪

「おほぉぉぉ…！♪…そうね…怪人を倒すためだから仕方ないわよね♪
今だけは貴方のオンナとして沢山楽しみましょう…♪」

すっかり乗り気になったミオは隆吾の巨根を慣れた手つきで扱いて気持ち良くしていく。
隆吾もその気になったミオの爆乳を堪能するように揉み回し、胸攻めだけで息を荒くして感じまくっちゃいます♪

「はぁ…♪はぁ…♪貴方…凄くいいわ…こんなに気持ちいいの初めて…♪」

胸が弱点だとすぐにバレてしまい、執拗に揉まれて何度もイかされてしまいます。
ミオのイキまくって乱れた姿に隆吾も興奮してチンポはギンギン。
催眠アプリのせいとは言え、簡単にヤリチン男に身体を差し出してしまいます。

（わかりました。こちらもバレてないと思ってる設定でやりますね）

（よろしくお願いします。こちらはリストで正体を知っていますが、それを隠して接しています。ミオは変身していれば正体は知られないと思い込んでいる状態でお願いします。）

「積極的だな魔法少女ちゃん」
俺は伸ばされた手の先でチャックを下ろして
生のイチモツに触れさせる。それは彼氏とぜんぜん違う形で、
大きさも硬さも生物的なオスとして格の違いを感じさせる凶悪さだった。

「今は魔法少女なんだから彼氏のヤツを裏切った事にはならねえからさ」

ミオは俺の言葉で一瞬、目を見開いて驚く。
そんな事、大好きな彼が居る自分がして良い訳がない。
それに眼の前のヤリチン野郎は彼氏を知っている！？
正体ばバレている？？しかし渦巻く疑問も催眠アプリの
認識阻害能力で思考がまとまらない。

「変身した今のお前は俺のオンナ、そういう事にすりゃ誰も傷付かねえからな」

剛直を握らせたまま、俺の腕が魔法少女ミオのタイトなチャイナドレスの上から
爆乳を鷲掴みにする・・・その瞬間、脳裏に浮かんだ疑問は
全て消失し、あとは何を考えていたのかすら思い出せなくなり、
眼の前の男が口にした言葉のいいなりに流れに身を任せてしまう。