2025/08/05 05:12:58
(QgkAbkyq)
【タイムラグあってすみません。まだみていたら是非おつきあいお願いします】
[叔父さんの智大はインスタだけフォローしていて、きわどい写メをオカズにしている感じで、ASUKA名義の動画は
チェックできていないことにしましょう]
(きょうは姪の恭佳ちゃんの泊まりに来る日。思い起こせば正月に親戚一同揃った新年の挨拶のとき。
どストライクな年齢に美少女。スレンダーで美脚を晒すようなミニスカ。チラチラ見えるパンティも小児用
ではなく大人を挑発するような…パンチラなんてごくごく少ないタイミングだったのに強烈な印象で今でも
週に何度もオカズにするほど。いまはJS5…血の繋がっている姪なこともよけいに興奮して、オカズにする夜は
本当に一回の射精ではおさまらず何度も何度も…どうやっでもふたりになるチャンスなんてないしと思っていたら
思わずこんな機会が訪れるとは…
しかしいざとなっては手を出すわけにもいかず、ちゃんとアテンドしなきゃと思い直す。モテないキモデブだが
住んでいるマンションは小綺麗な広めの独身部屋。ロリ系のDVDや漫画も引き出しにしまってしまえば、広々と
過ごせる空間になって…迎える準備は万端…あとは…)
ぴんぽーん…
(インターホンが鳴り、カメラ越しに姪が来たことを知り玄関に向かう)
あ、恭佳ちゃん?いま開けるね…
(玄関に出てみるとへそ見えキャミにデニム…ゆるめのキャミは覗き込めばつるぺたな胸が
覗き込めそうで、それだけでもうガッチガチに勃起したちんぽがトランクス姿の叔父の威厳を
まるつぶれになるような竿の形までみせちゃうほどはしたない様子にさせてしまう)
あっ…あの…ひさしぶりだね。ここ、よくわかったね。駅まで迎えにいかないと
って思ってたのに…スマホでわかったのかな?今の子ってすごいね
(スリッパを出してあげるためにしゃがみこむと、今度はミニスカと美脚に目がいって…もう我慢汁が
どろっと溢れて染みてくるのを感じる)