「おはよう、圭輔さん。
そうですよ、お父さんは6時過ぎには出ていかれました。
まぁ一週間かそこらですけれど、圭輔さんもお見送りすれば良かったのに。」

ダイニングで義息子を待っていた私。
いつも圭輔さんを待っている、見せキャミとミニスカ姿で座っていました。
ただし、今日はキャミの下のブラジャーが透けて見えてはいません。代わりに胸の形がそのまま、先端には焦茶色の突起が透けていたのです。


「それじゃ、トースト焼きますね。」

サラダやハムエッグなどはすでに準備されており、最後に圭輔さんが下りてきてからトーストを焼くのが朝のいつものルーチン。
そのために椅子から立ち上がると、いつものミニスカ…ただ、いつもなら股下数センチ程度なのが、今日は股上数センチ。
先刻のオナニー時とは違うショーツが、何もしなくてもはみ出ていました。

「圭輔さん？
今日から一週間、二人きりなんですから、したいことがあったら何でも遠慮なく言ってくださいね。」

オーブントースターに向いて圭輔さんにお尻…ショーツを向けながら、顔を横に向けて流し目で見つめます。
お尻はアラフィフとは思えないほど張りがあり、その流し目も妖艶さを湛えています。

「いつも部屋に籠もってるじゃないですか。
何か気分転換できることがあれば、手伝いますから。」

トーストが焼き上がると、それをお皿に乗せてテーブルの圭輔さんの前におきます。
するとキャミが浮き、胸の谷間から隙間ができて生乳が覗け、その上に私の満面の笑みが重なります。

（だんだん、義母の興奮のせいか、声が大きくなり、最後は自分をオカズにしていることに気づきます）

うわ…ああ、千冬さん…ハアハア…ああ…

（夢中になってドアの影でちんぽを扱いています。我慢汁がだらだらと竿を濡らし、一部は垂れて床を汚しているのも気づきません。
夢中で扱いています。それもそのはず…バイブを使う義母がどうやらのけぞるように姿勢を変え、イク気配が…）

はあはあ…ああ…千冬さんが…イキそうなんだ…ああ…やばい…

（夢中で扱いていますが、その前に千冬さんがぐったりと…そのとき気づきます…居間ここで射精したら
床に痕跡が残ってしまう…いまはまだ早朝…なによりあの義母のセクシーな服装をみて
いない…きっとまた勃起するだろうけど、視姦したいし…それなら我慢を…必死に射精したい欲望を堪え、そのとまどい
すら義母に見えていることも気づかずに、そっと自室に戻ります…きょうも51歳とは思えないような
セクシーな服装なんだろうか…悶々としながら自分の部屋で妄想していると、ようやく義母が階段を
降りていく気配…しばらくして朝食やコーヒーを準備している気配や匂いでようやくカラダを起こして
まるで今起きたばかりというていを保ちつつ、ゆっくりと階段を降りていきます）

あ、千冬さん…おはようございます…親父はもう…でかけたんですね

「圭輔さぁん、いつもいつもお父さんとの寝室を覗いて、いけない子だわ。
お義母さんの裸を見てオナニーしてるんでしょ。」

自分のオナニーに夢中で、バイブに義息子を重ねてショーツの真ん中を何度も擦ります。
やがてバイブを持つ手の動きが早くなり、本物の圭輔さんからは見えませんがショーツにおマンコの筋がくっきりと刻まれます。そしてその筋には湿り気も。

「ああぁ、そのおチンチン、お義母さんのおマンコに、挿れてもいいのよぉ。
お義母さん、義息子のおチンチンでイカされる、いけない義母になりたいのぉ！」

おそらく家の中ならどこからでもしっかりと聞こえるような声で、願望を口にします。
どうやら絶頂を迎えたらしく、体を軽く数度痙攣させると、脱力して肩を落としその場に座りこみます。
そして、視界の隅に大きな姿見が入り、その一角におチンチンを握った義息子が映っているのに気づくと、バレないように口許を隠してクスッと笑います。
このまま部屋に入ってくるのか、それとも去っていくのか様子を見ます。

（きょうから父親がひさしぶりの大型出張。まずは1週間とのことだが、状況によっては2週間になるかもとのことで、先日義母の千冬さんが
寂しそうな表情をみせていたのを思い出す。そのときに、父は食事しながら何気なく

『圭輔ががんばってくれるさ…まあ引きこもりも少しずつ回復してるし、なにしろもともと仕事していたときは精力的
だったし…』

そんなふうに語ると、義母の千冬さんは此方を向いて『そうね。圭輔さん、強そうだし…』と意味ありげな…あるいは扇情的な表情で
此方に話しかけてくれたことを思い出した。いまちょうど父がでかけて、玄関のドアを閉める音がしたばかり…これから義母の千冬さん、51歳の
美魔女でもう何度もオカズにしてきた義母とふたりきりの時間が始まったのだ…いつもだと父がでかけると
義母は夫婦の寝室とは違う自室に入って着替えて、キッチンのほうに降りていく。。毎朝怠惰な頭でその音を聞きながら起きるのが
習慣になっている。だが、きょうは…なかなか自室に籠もったままな様子で…気になって部屋の中で立ち上がり…見に行こうかとか
考える。いやいや…夜に千冬さんのオナニーを覗いたことはあるが、いまは早朝…顔をあわせるのは気まずいし…しかし
さらに5分ほど経過し、降りていく気配がないのを気づいて、我慢できずに廊下に出る…まるで深夜のように忍び足で廊下を進み、
少し開いているドアの隙間から覗き込むと…あられもない服装で、義母がオナニーしているのを覗けた…顔は此方を向いていないが
ドアの隙間で思わずちんぽを握ってしまう…ああ、千冬さんのパンティがあれば…ゆうべ射精しすぎたこともあり夜中のうちに洗濯機に
戻しておいたのだ…まさかそれに気づかれてはいないと思うが…それをもっていないのが悔やまれる…でもいまの下着姿での義母のオナニー
あのバイブ…ぼくのちんぽより細身だな…僕だったらもっと喘がせてあげられるのに…そんな妄想しながら朝勃ちどころでなくなっている
ちんぽをゆっくり扱いている…まさか義母に丸見えになっているとも気づかぬままに…）

あらあら、もう妊娠しない義母に中出ししまくりたいだなんて、困った義息子だわ。
もうオナニーなんてできないくらい、全部搾り取ってカラカラにしてあげたいわね。では始めますね。よろしくお願いします。


「いってらっしゃい、気をつけてね。」

再婚とはいえ、まだ一年目の私と夫。
ごく普通の前とじシャツにワイドパンツ姿で、背広姿の夫の後ろについて玄関から現れます。
そして出張に出かける前にネクタイを直したり、軽くハグしてから見送ります。
やがて夫を乗せた社用車が見えなくなるまで玄関の前で待っているあたり、真面目な妻といった印象でした。

「さて、これで圭輔さんと一週間二人きりか。」

ボソッと呟くと、意外にも軽やかな足どりで、夫婦の寝室とは別の自分の部屋に戻ります。
そしてしばらくすると、部屋の中から短い声が途切れ途切れにもれ出します。

「あっ、ああ、ダメよ、こんなこと考えちゃ。
義理とはいえ、息子に抱かれたいだなんて…」

いつの間にかスリップとブラ、ショーツ姿で床に座り込み、両足を前に投げ出していました。
そして片手で自分の胸を揉み、もう一方の手にはバイブを握り、ショーツの上からパイプを股間に充てがっていました。

「圭輔さん…お義母さんのショーツを精液まみれにして、犯したいのね？
お義母さん、圭輔さんにとっては『女』なのね。
良いわ、お父さんはもう歳であんまり何回もできないから、代わりに圭輔さんに犯してもらいたいから、ああん、気持ちいいわぁ。」

そのオナニーの譫言から、誰を想像しているのか、また洗濯物のショーツを汚されているのを知っていることが、ハッキリと分かります。

はい。熟女性癖拗らせているうえに、居間は義母との母子相姦願望まで入って歪んでますので、たっぷりと
願望を叶えてもらいながら精子空っぽになるまで千冬さんの中に出し続けたいですね。
千冬さんも『義母さん』『ママ』呼びをご希望でしたら、行為中にそう呼ばせたりしていただいてかまわないです。

書き始めが千冬さんからでも構いませんよ。
夫が出かけてすぐにオナニーしてしまうなんて乱れていて素敵です。
義息子に覗かれてるとわかっているのにバイブ使ってみせつけて、此方が
扱いているのを鏡越しに見ているとかもいいですね

ご自身の独立したお子さんや、夫（父親）と電話やネットで会話しながら義息子と性器のいじり合いしてるとか
背徳的な行為もどんどんしたいですね。

よろしくお願いします

ありがとうございます。すごく魅力的な女性ですね。もう興奮してしまっています。
50代で閉経しているなんて最高です…では此方も少しプロフィールを直してみます

篠田圭輔（24）
　大卒で順調に就職しIT関連の企業に就職していた。そこでもプロジェクトの企画などを
　精力的にこなしていたものの、大型プロジェクトの推進に支障がでたことを咎められ、圭輔
　ひとりのせいではなかったものの、気を病んで鬱になってしまい、そのまま長期休暇後、退職。
　いまはメンタルは落ち着いているものの、再就職には及び腰で、半分ニートで引きこもり状態を
　続けている。
　父親が会社経営をしており、その脛を齧って生活している。生前贈与で株式ももらっており
　不労で独立も可能なはずだが、だらだらと毎日実家で暮らしている。
　父親の突然の再婚には驚いたが、そのまま義母と昼間家でいても生活リズムを変えていない。
　彼女はもともと普通に恋愛していたのでそれなりにいたのだが、風俗は熟女もの、AVも熟女もので徹底
　しており、父の再婚で千冬さんと初対面で、どストライクで呆然としたほど。

　父と千冬さんの寝室を覗くこともあり、ドアから覗きながらシコっている最中に目があったことも
　あるが、お互い口にはしていない。なので最近夫婦がレスなのも把握している。
　千冬さんのスタイルにも興奮しており、ほぼ毎日のように洗濯機から脱ぎたてのパンティをくすねて部屋に持ち帰り
　朝精液塗れにして戻している。それでも咎められないので気づかれていないと思っている。家ではふたりの時間に
　千冬さんがミニスカ、それも日に日に丈が短くなり、胸の谷間も見せ放題になっているのだが、気づかれているとは
　夢にも思わず、日々勃起しているような状況。
　
　友人達とは飲みに行くこともあるが、最近は引きこもりでネット越しで会話することも多い。そのせいか
　友人たちからは『キモデブ化したらモテないぞ』とか『無駄に巨根で羨ましいよ』とか言われている。

分かりました、ありがとうございます。
それでしたら圭輔さんの父親は50代なかば、私はアラフィフでお願いしようと思います。
ちなみに、妊娠などがお嫌いなら、もう生理があがっていることにするつもりです。

あらためてプロフです。
篠田千冬(51)
84/57/85
顔立ちは切れ長の目に小さな鼻、唇の薄い和風美人で黒髪ロング。
なのに体型はグラマラスで、和服は似合わないことを気にしている。
すでに独立した子供達が二人いて、前夫とは死別の未亡人。前夫とはかなりの頻度で性行為をしていて、前夫はやややつれ気味だったらしく、腹上死だったという噂がある。
前夫も実家も裕福だったため、その遺産などで不労所得を得て生活できている。投資の確認や所有アパートの掃除などが主な日課。
基本的には明るく、ニート予備軍の圭輔さんにも優しく接している。ただし、キモデブの精力の強さは若い頃に経験済み。

こんな感じで良いでしょうか？