舞さんからの返信を読んでいた…
「なるほど…旦那とのセックスには満足してないが、旦那の事は愛しているんだな」

行為の時以外は紳士的な態度を貫く。
「わかりました。それでは旦那さんと再度相談してみます。もし旦那さんが嫌だと言うならもう会うのはやめましょう。ところで舞さんの気持ちはどうですか？もし旦那さんが了承すればまた会いたいですか？
昨日よりももっと激しいセックス。いや、セックス以上の世界を教えてあげますよ。それは舞さんの気持ち次第です。旦那さんに内緒でこっそりと胸の内を明かしてくれませんか？」

そうメールを送信した。

その夜。
久しぶりに夫と夜の営みに…
「どうしたの今日は…あんっっ。」
ベットに入るとすぐに私に覆いかぶさってきた夫…
いつもより激しいかも？でも、あんまり気持ち良くない…
それでも夫との久しぶりの交わりに幸せだった。

スマホに高橋さんからのメッセージが来ていた。またの誘いだったけど、夫に相談して欲しいと返信した。
「ごめんなさい。夫と相談して欲しいです。」
と素っ気なく返信をしたけど…今日の事を思い出す。あの太くて長いモノを…

こちらの自己紹介です。
夫　伊藤　健太郎　38歳
寝取られマゾ　短小早漏の典型で淡白。
迎えに行ったホテルの部屋で縛られた姿の私を見て異様に興奮していたのは舞に言えなかった。
その日の夜も舞の縛られた姿を見て隠れてオナニーをしてしまう。

妻　伊藤　舞　34歳
158 87F 58 90
経験は夫のみでしたが、高橋さんが2人目
性癖は、マゾに加えて、サブミッシブで支配や管理を違和感なく受け入れてしまいます。

こんな感じです。
一度目を終えて、夫との相談という感じでこの先の打ち合わせをしてみたいです。

初対面との行為が終わり未体験のセックスを味わった舞さんは旦那の運転で家に向かっていた。
旦那は運転しながら舞さんの感想を聞いて興奮しズボンを膨らませていた。

旦那が勃起している事に歓び、帰宅するとすぐにセックスをしたが、さっきまでの快感が全く得られなかった。

旦那との淡白な行為が終わりスマホを見るとメールが来ていた。
「奥さん、もしよかったらまたお会いしませんか？今度はもっと気持ちよくさせてあげますよ」
俺のメールを読んだ舞さんはすぐに返信した。

【高橋和也、45歳。
見た目は普通のサラリーマンだがかなりのドSで巨根で絶倫。今までも多数の女性を調教してきた】