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2025/07/27 08:37:45 (FbFJxXtp)
高校生になりオナニーを覚えた俺は、母親の下着でオナニーする事に嵌まってました…
しかし、そんな事がバレてしまい叱られ…家から出て行きなさい…!とまで言われて…

小さい頃から可愛いがってくれてた叔母を訪ねて…正直に話し相談しようと叔母の家に…

叔母さん…!吉彦だけど…居る?
 
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36
投稿者:吉彦
2025/07/28 21:24:19    (/q.dLVZQ)
彩さん…!
昨日は、ありがとうございました。凄く、興奮しました。


もう…俺の頭の中は、彩姐でいっぱい…!

昨日の事は…最初で最後った言われて…
それはないよな…意地悪…!
なんて…思いながら
しっかり、彩姐の昨夜のショーツを持ち帰っていて、これから、オナニーしようと…

チンポに巻き付けた写真を、彩姐のラインに…
今日も、凄く元気なんだよ…彩姐…!
あんなに気持ちいいセックス…彩姐のエッチな姿で童貞奪って…昨夜が最後なんて酷だよ…!

あっ…それで…母ちゃんに
電話くらい自分でしなさい!って…!
彩には、喧嘩した理由とか話したの?
彩…なにか言ってなかった…?

それより…電話の時、彩…変な声というか、なんか様子が変だったけど…
まさか…アンタたち…してないよね…?
とか聞いてきたから!

彩姐は、叔母さんだよ…!する訳ないでしょ!
バカじゃない…!って、言ってやったよ…!

そして…ギンギンの勃起をラインして
昨日、彩姐が…狂った勃起…!
欲しい…?欲しく…ない?
35
投稿者:吉彦
2025/07/27 22:52:40    (AKjtib72)
そんなに良かった…んだ…?
なんだか嬉しい。

え~っ、今日だけって…
血の繋がりなんて…関係ないよ…

うん…寝るね…
俺は、彩姐の温もりを感じて心地良かった。



彩姐…あんな事言ってたけど…
あんなに感じて…悦んでたのに…
きっと…次もあるよな…
今までの男で…一番大きいとか言ってたし…

俺は、背を向けた彩姐に抱きついて眠りについた…

34
投稿者:
2025/07/27 22:38:12    (lUVHqX78)
気づくと吉彦が失神寸前だった私に声をかけていた。

「大丈夫よ、吉ちゃん、すごくよかったわ」

私は彼のペニスに手を当てた。先ほどまでそそり立っていた
吉彦のペニスは力を使い果たしたの如く小さくしぼんでいた。

「吉ちゃん、でもね、これが最初で最後だよ。私たち血がつながって
いるからね」

私は吉彦を引き寄せると彼の額に軽くキスをした。

「朝になったら帰るのよ。わかった。そろそろ寝ようか」

私は下半身をティッシュで拭くと吉彦と全裸のままベッドで眠りについた。

33
投稿者:吉彦
2025/07/27 22:25:05    (Z2SGFygi)
彩の喘ぎと、卑猥な言葉に興奮も快楽も最高潮に…

彩…彩…ああ…イク…
ほらっ…ほら!ほら!
激しく打ち付け、身体をビクンビクンさせながら…俺は…彩の子宮へと熱い滾りを放ち…

イキ果て、ぐったりした彩を抱きしめて…
彩姐…初めてが彩姐でよかったよ…!
こんなに気持ちいいんだもん…
彩姐…!彩姐…?大丈夫…?
32
投稿者:
2025/07/27 22:11:36    (lUVHqX78)
私はすでに性の快楽の虜と化していた。

「いいよ、いいよ、吉ちゃん、中に出していいよ!」

吉彦の突きが激しさを増す。

「ひいぃぃぃ・・あうん、あうん、チンポいい、突いて、もっと・・」

私も自ら腰を動かす。吉彦のペニスでおマンコの中がぐりぐりと
かき回される感覚に陥る。

「いいいいい、抜かないで、抜いちゃダメ・・チンポ、チンポいい・・」

私は卑猥な言葉を叫びつつヨガリつづけた。そして

「いい、いいの、チンポで頭が狂いそう,全部、全部、中に出して!ああ、逝く,
逝く、イクイク・・ィㇰぅぅ・・」

私は頭の中が真っ白になり、体内に生温かな液体が放出されるのを感じながら
気を失った。
31
投稿者:吉彦
2025/07/27 21:55:35    (Z2SGFygi)
俺は、ネットでいろいろ見ていたから知識は豊富だった。

上に乗る彩を抱きしめて…
俺は、必死で彩の膣中を突き立て…時折、彩のザラついた膣壁か締め付け擦れると、なんとも言い難い快楽に襲われ…

彩…俺のチンポいいの?彩のオマンコ狂いそう…?

彩…彩のオマンコ…気持ちいい!
あぁ…もう…我慢できないかも…
このまま…中に出していい…?ってか、出したい…!
気持ちいいまま出したい…!よ…

あぁ…、イキそう
俺は、一層…激しく膣奥を突き
うっ…ああぁ…出ちゃいそう…
30
投稿者:
2025/07/27 21:41:12    (lUVHqX78)
私と吉彦はいつしか、ただの男と女になっていた。
性の欲求を満たす雄と雌。私はその快楽に没頭した。

はじめは私が腰を振るだけだったが、やがて吉彦が
私の胸をつかみ下から膣を突き上げてくる。
激しく突き上げられる度に彼のペニスは私の体の
奥深くまで到達した。

「あうん、うん、うん、深いわ、深いわ、吉ちゃん、吉ちゃん」

私の脳に届く激しい刺激で気が狂いそうだった。

「いい、いい・・・いいの、チンポ、チンポいい」

私は吉彦に体を預け、狂ったように突きまくられその快楽に浸っていた。

「吉ちゃん、吉ちゃん・・・チンポいい、おマンコいいの、あうう~」

激しい絡みを象徴するかのように、吉彦の腹の上には千切れた二人の

陰毛が無数に飛び散っているのだった。
29
投稿者:吉彦
2025/07/27 21:14:05    (Z2SGFygi)
まさか…彩姐と、こんな事になるなんて…

俺は、彩姐の女の顔…
全裸の女体は、凄く綺麗で…堪え難い興奮で亀頭からは我慢汁が…

彩姐が上で跨り…俺のペニスを掴み…
そして…ついに…
俺の顔を見ながら…彩姐は…オマンコにペニスをあてがい腰を沈めた…

俺は…思わず、声を上げた
あっ…あぁ…、熱い…!これが、オマンコ…

彩姐の動きはどんどん激しくなり…快楽に浸っている様子だった…
あぁ…いい!気持ちいいよ…!

俺は、乳房を鷲掴みにし…腰を突き上げると…

彩姐は…いやらしい吐息を漏らし、もっと…もっと!と、自らも腰をくねらせた…
28
投稿者:
2025/07/27 20:55:46    (lUVHqX78)
私は吉彦をベッドにあおむけに寝かせた。
若い肌は白くてきれいだ。
少し元気を無くしていた吉彦のペニスを口に含み手で扱くと
あっという間に硬く反り返った立派な形を取り戻す。
それは私が過去に経験したどの男性よりも立派なものだった。
私は全裸になると彼を男にすべくベッドの上がった。そして
あおむけの彼の体に跨ると大きくなったペニスを自分の股間に
招き入れた。

「はああ~うん、うん…吉ちゃん・・・どう、気持ちいい?」

吉彦に問いかけながらも私はすでに快感を味わい始めていた。
吉彦の亀頭の傘が私のおマンコのヒダに絡む度に刺激が走る。
いつしか私は吉彦のことなど忘れ腰を振ってのけぞっていた。

「あうん、あうん・・・いい・・いい」
27
投稿者:吉彦
2025/07/27 20:37:38    (Z2SGFygi)
彩姐…いつもそんなふうに触って大きくさせてきたの…

彩姐の股に手を伸ばすと…
ショーツの上からでもヌルヌルするくらいに濡らしていた…
彩姐…さっきの電話…何かあったの…?

俺は、振り返り…彩姐の唇を貪り…
姐姐…俺の童貞を…お願い…!
ベッドでしたい…そう言い、激しく唇を貪って…
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