さんざん真奈美の太腿を撫で回していたおかげでスラックスの中で今にも爆発しそうなぐらいガチガチになってた
もうそろそろ我慢できなくなった頃に目的地のラブホテルに着いた
運転手にチップ込みの料金を払うと真奈美を部屋に連れ込む
部屋の半分以上を占めるバカでかいベッドとソファーにテーブル、あとは飲み物の入った冷蔵庫と壁にTVというよくあるラブホの部屋だ
さっさとベッドに押し倒して犯すのもいいがそれだとつまらないし、せっかくだから少し恋人気分を味あわせてもらおう

真奈美と隣同士でソファーに座り、ゆっくりと真奈美のを引き寄せ唇を奪う、酔っ払って意識のない女のとのキスはなんか変な感じだが新鮮でもある
真奈美の手を取りまるで恋人のように俺の首に回させながら真奈美の唇を堪能する、途中真奈美と俺のスマホで写真を撮るのも忘れない、後で自本のスマホに俺と恋人のようにキスしている写真を見つけた真奈美がどんな反応するか楽しみだ
何枚かキスシーンを取ったあとは巨乳を楽しませてもらう、そのいやらしい形を隠す気もないタイトなドレスの上から捏ねくり回してやる。


（意識なくてぐったりしてる感じでしょうか？それとも意識なくて恋人と誤認して少し言う事聞く感じでしょうか？

「じゃしっかり送っていきますから　ええ、あいつの家は知ってますから大丈夫ですよ」
そう行ってみんなに真奈美を助手席に乗せるのを手伝ってもらい会場をあとにする。
途中信号待ちしている間に助手席の真奈美を見る、よく薬が効いてスヤスヤと眠り起きる気配がない
信号が青になる前にドレスの裾をできるだけ引きずりあげ、信号につかまる度に太ももを撫で回す、ストッキング越しでもむっちりした感触が堪らない
そうやって楽しんでいると途中で真奈美が同僚の名前を呟いた、気がついたかとヒヤッとしたが真奈美は目を開けることなく足を僅かだが自分で広げた
無意識でも触られているうちに感じて同僚との情事を夢見てるのだろうか
“あいつもこんないい女を独り占めするなんて贅沢なんだよ、今日は俺が楽しんでやるぜ”
俺は仕事の都合で2次会に来れなかった同僚に嫉妬し真奈美をめちゃくちゃにすることを考えながら決めていた場末のラブホテルに向かった


こんな感じで今かラブホに連れ込まれるのはどうでしょうか？