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2025/07/08 07:18:43 (YrAwkqGt)
俺には、妻と当時中学生の娘がいた。
しかし、3年前出張から帰宅すると、テーブルに妻の直筆で
「探さないで下さい」
とのメモと妻の欄が記入された離婚届が置いてあり、妻と娘が家にいなかった。
何度も妻と娘に連絡するが繋がらず、事件に巻き込まれたのかと警察にもいったが、妻の直筆のメモがあるから、事件性が薄いと判断された。
それでも、1年待ったが妻と娘は帰って来ないから、離婚届を提出した。
それから、2年たったある日、学生時代の友達鮫島から
「面白い物手に入れたから、見に来いよ」
と誘われ、久しぶりに鮫島の部屋に行った。
最初は、酒を飲みながら話をしていたのだが、俺が
「面白い物って?」
と聞くと、鮫島は立ち上がり、別室に行く。
しばらくすると、鮫島はリードを引っ張り部屋に戻って来た。
リードの先には、全裸で首輪姿の元妻と娘がいた。

こんな、設定でイメしませんか?
 
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23
2025/07/08 12:30:51    (lf1CfhmH)
美香は、光の精子を吐き出すと、ティッシュにくるみゴミ箱に捨て、鮫島の元に戻って行く。
光は、そんな美香を見つめながら、ため息をつくと、唯が逝くと叫びだす。
鮫島は
「ほら、唯、大好きなパパに唯の逝き顔を見てもらえ」
と腰のストロークを早める。
美香は、光には御主人様以外の精子は飲めないと言ったが、鮫島の連れて来る客の精子は全て飲んでいた
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投稿者:佐久間美香 ◆vT1CpNoP6c
2025/07/08 12:09:22    (DtoITn4Y)
唯はアナルで徐々に感じ始め喘ぎ声を上げていた。
その顔を光に見せようと顔を上げられた。

「アンッ…アンッ…ご主人様…ケツマンコ…気持ちいい…です…」
成長した娘のやらしい姿に興奮した光のズボンは痛いほど膨らんでいる。

それを見逃さず鮫島は美香に抜くように命じた。
「はい…ご主人様…」
美香は光のズボンのチャックを下ろし鮫島よりも小さなペニスを口に咥えた。
「あなた…こんなに興奮して…あなたがいけないのよ…」
鮫島に聞こえないようにそっと話しフェラを始めた。

するとすぐに口の中に射精した。
口の中に溜まった精液を手のひらに吐き出す。
美香は馬鹿にするように「あら…もうイッたの?相変わらず早いのね。ごめんなさい…ご主人様以外のザーメンは飲めないの…」
吐き捨てるように言い放つと「アンッ…アンッ…ご主人様…ケツマンコでイッちゃう…アンッアンッ…イクイク…」と、唯の声が聞こえた。

【すいません。これから少し出かけます】
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2025/07/08 11:43:25    (7Ow5f/Lk)
唯のアナルに挿入すると、鮫島は唯の髪を掴み、顔をあげさせ
「今度は、パパに唯感じてる顔を沢山見てもらおうな」
と言い、さらに美香に
「美香、元旦那のチンポ苦しそうだし、唯の喘ぎ顔見せながら、抜いてやれ」
と言う
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投稿者:佐久間美香 ◆vT1CpNoP6c
2025/07/08 11:33:23    (DtoITn4Y)
まだアナルがキツい唯は鮫島のペニスが太すぎて快感よりも痛みが勝っていた。
「ヒャッ…ご主人様…ごめんなさい…唯のアナルにおチンポを…」と口では言うがいざとなると腰が引けてしまう。

それを見かねた美香が唯のオマンコとクリを舐め始めた。
美香の舌使いに喘ぎ力が一瞬抜ける。
その隙を逃さず鮫島は唯のアナルに一気に突き刺した。

「あぁぁぁん…」
美香の唾液でヌルヌルのペニスが唯のアナルを犯し始めた。
「アンッ…アンッ…ご主人様のおチンポが唯のケツマンコに…アンッ…」
やらしい言葉を吐きながら徐々に喘ぎ出した。
19
2025/07/08 11:06:55    (7Ow5f/Lk)
鮫島は、唯を四つん這いにし、顔を光の方に向けると、チンポを唯のアナルに挿入しようとするが、まだ、拡張が完全に済んでいない唯は、鮫島のチンポから逃げるように腰を引いてしまう。
そんな、唯の尻を鮫島はバシッと叩き
「唯逃げたら挿入できないだろ」
と叱るが、やはり腰を引いてしまう。
すると、美香が唯の下に潜り込み、唯のマンコやクリを舐めだす。
すると、再び唯は感じ始める。
それを見て、鮫島は一気に唯のアナルに挿入した。
18
投稿者:佐久間美香 ◆vT1CpNoP6c
2025/07/08 10:50:12    (DtoITn4Y)
「ご主人様…イキました…」
絶叫に近い喘ぎ声を出し、身体を仰け反らせて絶頂した。

「は、はい…ご主人様…先ほどお尻の穴もキレイにしましたので…ご主人様の好きな穴を選んで下さい…」

唯は四つん這いでお尻を向けて鮫島に話した。
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2025/07/08 10:46:31    (e54K9Eay)
光は、美香は俺とのセックスに満足してなかったんだと愕然とする。
そうこう、してるうちに唯は逝ってしまう。
すると、鮫島は美香の口元から勃起したチンポを抜き唯に
「唯、よく頑張ったな、ご褒美はマンコか尻の穴どちらに欲しい?」
と唯に聞く。
光は、えっ尻の穴?と驚く
16
投稿者:佐久間美香 ◆vT1CpNoP6c
2025/07/08 10:36:00    (DtoITn4Y)
当時、まだ処女だった唯は鮫島のペニスしか知らない…
唯は鮫島に言われてさらに指の動きを早める…
「アンッ…アンッ…ご主人様…唯のオマンコに…アンッ…イキそうです…ご主人様…」
唖然とする光を見ながら絶頂が近付いた。

美香は咥えていたペニスを1度離し光の方を見てから鮫島を見つめる。
「はい…ご主人様の立派のおチンポで…本当の気持ちよさを教えてもらいました…」
そう答えると再び咥え光にはした事がなかった激しいフェラを披露した。
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2025/07/08 10:25:42    (e54K9Eay)
美香がチンポを舐めだすと、鮫島は唯に
「唯、パパの前でいつものように、逝くまでオナニーできたら、唯のマンコにチンポ入れてやるからな」
と言いさらに美香に
「どうだ、光のチンポでは、セックスで快楽味わえなかった、美香もこのチンポで女の喜び知ったんだよな?」
と光を馬鹿にする聞き方をした
14
投稿者:佐久間美香 ◆vT1CpNoP6c
2025/07/08 10:14:04    (DtoITn4Y)
鮫島は唯のオナニーを見て光が勃起させていると、わざと口に出す。
(今さらパパに言われてもやめられないの…)
指の動きは止まらず「アンッ…アンッ…興奮してくれて嬉しい…です…オマンコ…気持ち…いい」

その様子を見ていた鮫島は勝ち誇ったように笑い、勃起したペニスを美香の口に近付けた。

鮫島のペニスは光のモノより太く長い。
「ご主人様…失礼します…」
美香はそう言うと口に咥えた。
ジュプ…ジュプ…チュプ…とフェラを始める。
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