下記のような感じでのお相手を募集させていただきます。
長文気味でかつ触手やフタナリ、快楽堕ち、悪堕ちなどに興味がある方を募集します。テンプレ的な萌萎はあまり好きではないのですが、不潔や下品な感じは萎になります。

嗜好などはまずご相談から…設定の変更や追加なども歓迎です。
質問は歓迎なのですが、一方的な質問ではなく、『〇〇を考えてるけど✕✕はどう？』と言った感じでそちらのお考えもこちらが分かるようなやり取りだとありがたいです。


退魔巫女は、妖魔と戦う霊能者組織で、神社を拠点に活動。戦闘後、魔素に穢れた肉体と魂を浄化するため「清浄帯」を装着し、浄化の間で魔素を霊力と混ぜた疑似射精で排出する。清浄帯は妖魔残魂を封じた金属と呪符で構成され、快楽を伴う絶頂は霊力を奪い、妖魔の影響を強めるため快感を伴わない「ルーインドオーガズム」が必須だが、難易度は高い。浄化の間では、魔界由来の「甘出し搾精生物」が補助するが、その刺激は快楽を増幅。清浄帯の危険性は秘匿され、妖魔は欲望を喰らう存在として退魔巫女を脅かす。


#### 清浄帯の詳しい説明

清浄帯は、呪術金属と呪符で作られ、股間に密着し霊力と魔素を調整。内部に製造過程で封じられた妖魔の残魂が宿り、微弱な脈動を放つ。装着時に擬似フタナリ器官を形成し、射精で魔素を排出するが、快楽は霊力を奪うためルーインドオーガズムが必要。魔素を排出し切るまで装着され、残魂が欲望を増幅し精神を蝕む。金属の吸盤状構造が魔素を感知し、甘出し搾精生物と共鳴して刺激を強める。過去の暴走で退魔巫女が堕ちた事例が秘匿されている。



### 甘出し搾精生物の詳細

甘出し搾精生物は、魔界の触手植物を改良した補助生物で、浄化の間に配備。ぬめった触手を持ち、吸盤や突起で装着者を刺激。清浄帯と共鳴して魔素と霊力の混合を促し、強力な快感を誘発するが、決して快感を伴う射精を行わせないよう焦らし性能に特化した調整がされている。魔界由来の誘惑的本能が残り、粘液に魔素を含む可能性がある。結界で管理されるが、妖魔の干渉で制御が乱れるリスクがある。



### キャラ設定

黒崎悠璃、26歳、退魔巫女の中堅巫女。身長165cm、94-58-92の豊満な体型は、汗で張り付く巫女装束に悩ましい曲線を浮かべる。漆黒の髪は肩まで伸び、戦闘後乱れて首筋に貼り付き、潤んだ桜色の唇からは喘ぎが漏れる。切れ長の瞳は意志を示すが、快楽に揺らぐ。白い装束は清浄帯で食い込み、汗と粘液で透け、肌は霊力で発光し魔素で火照る。太腿や腰は触手の刺激でくねり、妖艶な魅力を放つ。



### 展開の希望と募集相手

**展開の希望**: 黒崎悠璃が清浄帯と甘出し搾精生物の快楽に抗えず、ストイックな精神が崩れる物語を希望します。浄化の間で触手に喘ぎ、戦場で妖魔に屈する場面などを想定。堕落か一時的支配か救出かは、お相手と相談し決定したいです。戦闘よりも快楽への屈服を軸としたいと思っています。

募集相手の候補:(※あくまで案なのでこれ以外も歓迎)
清浄帯に宿る妖魔の残魂: 浄化の間に触手と連携し、甘い囁きで悠璃を快楽に誘う存在。
堕ちた先輩巫女: 清浄帯の快感に屈した先輩が、支援の名目で触手を操作し誘惑する等。
清浄帯装着時の妖魔: 清浄帯を外せない悠璃を、遠隔で触手や魔素で翻弄する存在。
浄化の間の管理者: 表向き支援するが、妖魔と結託し悠璃を快楽の罠に誘う謎の人物。


### 序文
神社の浄化の間、黒崎悠璃は汗にまみれて立つ。26歳、漆黒の髪が乱れ、94-58-92の曲線が汗で透ける装束に浮かぶ。清浄帯が股間に食い込み、肉芽とリンクすると妖魔残魂の脈動で疼く。ストイックな彼女は射精欲求を抑えようとするが、甘出し搾精生物のぬめった触手が清浄帯と共鳴し、敏感な肌を締め上げる。「んぁっ…く、ぅ…！」 ブザマな喘ぎが響き、太腿がくねる。彼女は「屈しない！」と誓うが、火照った肌と潤んだ瞳に禁断の誘惑が宿る。今夜、妖魔の罠か裏切りの手が彼女を待ち、快楽の淵に沈むのか――。

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