中に入ってソファーに座り悩むフリをしてると会長に謝罪されて紙袋を渡される。
中身を見るとスマホが入っていた。
「会長、俺が悪かったんだから気にしないで下さい。新しいスマホまで…じゃあ予備機としてありがたく頂戴します」
そう言って微笑む。
少し間をおいてから会長に話しかける
「会長、今日は会長に報告しなければいけない事があって…」
少し気まずそうにする。
「会長に人の事を告げ口するみたいで心苦しいけど…会長に叱られて改心した俺は到底見過ごせない…実はウチの女生徒でこの学校の名を貶めるようなとんでもない事をしてるヤツを見つけてしまった…」
そう言って《許せない》って感じで唇を噛みしめる…（演技）

「…俺？
ああ、その声は慶君ですね。
どうぞ入ってください。」

生徒会長室の机で、学校貸与のパソコンに向かって資料作りに没頭していました。
突然の来訪者に驚きつつも、躊躇なく招いて、黒いビニール張りの応接用ソファに座らせます。
そしてお茶を淹れながらゆっくり話しかけます。

「生徒会長室って、一般生徒は滅多に来ないでしょ？
色々来客用の設備はあるんだけど、実際はこんなに安っぽいのよ。
でもせっかく来てくれたんだし、お茶くらいは飲んでいってよ。」

そして紅茶を淹れると、机の引き出しから何か取り出し、慶君の対面に座り、深々と頭を下げました。

「この間はごめんなさい。
私も立場っていうものがあるから、厳しく対応しなきゃいけなかったのよ。
でもまさか壊れるとは思わなくて、本当にごめんなさい。」

そして紙袋の中身を出します。

「慶君のスマホ、本当なら同じものを買うべきだったんだろうけど、私もお金ないから同じメーカーのひとシーズン型落ちになるの。
これで許してもらえないかな？」
「」

浦野 真美
慶君と同じ学年のJK2。
165/88-56-87
顔はキツそうだが目の大きな美形で、Gカップにくびれた腰、上向きの大尻で、オナペットにしている男子生徒も少なくないらしい。
成績は常に上位3位以内、バレー部に所属していた文武両道ではあるが、生徒会長に当選してからは部活はレギュラーから降りている。会長を降りた頃に復帰予定ではある。
決してエロ男子に悪感情は持っていないが、他の生徒会役員（特に女子）への面子から、彼女らと一緒にいる時は厳しめに接することもある。
本性は見られることで興奮する露出マゾであるが、それをおおっぴらにすることで社会的評価が絶望的に落ちることを恐れてもいる。

楽しそうなイメですね。
こちらへの怨みはほどほどに楽しめれば嬉しいです。
可能ならどうかよろしくお願いします。