（説明不足ですみません。【】内は達也の心の中の言葉と思って下さい。
心理的描写もあった方が楽しめると思うので、所々【】で表現させて頂きます。
口では優しい事言いつつも、心の中では…的なのがマゾ調教されたい舞衣さんはお好きかな？と思いまして…）


【なんだかんだ言いながらも帰ろうとしないなんて…やっぱりヤりたくて仕方ないんじゃん♪
相当欲求不満みたいだし…今日中に森川も良い感じのところまで堕とせそうだな♪】

いつもの舞衣なら平手の一発、二発飛んできてもおかしくないが、顔を赤らめて言い訳するだけ。
そしてカラオケボックスの中で二人きりになればこっちのもので…。

「さっきは一杯抜いたから大丈夫…って言ったけど、森川みたいな巨乳美少女と一緒に個室…って思ったら興奮してきちゃった♪
森川だってなんだかんだ言いながらこんなとこまで付いて来たのは…これが気になってたんだろ？」

個室に入るなり、舞衣の身体を背後から抱き締め、耳元で囁く達也。
舞衣のお尻にはズボン越しにギンギンに勃起したチンポが押し付けられていて…。
その大きさは直接触れていないにも関わらず、彼氏の物よりも確実に大きいと思わせるほどで…。

「ほんとは最初からカラオケ何て森川を誘う都合の良い方便だって気づいてたんだろ？
期待してた通り…俺のテクニックで森川のこと楽しませてやるよ♪」

舞衣の思惑など最初からお見通し…とばかりに口にすれば、図星なのか舞衣の抵抗が弱まる。
その隙に舞衣の顔を横に向かせ、背後から抱き締めたまま唇を奪う。
濃厚な舌を絡める卑猥なキスに疼き続けた舞衣の身体は即座に火が付き、理性を蕩けさせていく…。
制服の中に手が入り、ブラウス越しに巨乳を責められれば、女の泣かせ方を熟知した卑猥な愛撫で乳房を揉まれながら、指先で乳首を捏ねくり回され、快楽で徐々に逆らえなくなっていき…。
舞衣の頭の中では、お尻に押し付けられたデカチンでイキ狂わされている舞衣自身の姿がチラつき始めていく…。

「そっ、そんな事ないわよっ、ぶつわよっ！今日誘いを承諾したのは、そ、その･･･、噂話だけで実際に知りもしないで人を判断するのはよくないと思っただけよ…」

顔を真っ赤にして否定し言い訳をする私。

「抜いた後って、何を訳の分からない事を言って･････････！！？」

軽く言い流して差し出されたスマホの画面を見た途端、私は思わず絶句して硬直してしまう。部活を止めた友人のあわれもない姿と裸で相手をしている藤波君が映っていたからだ。
彼女の退部劇は部内でもひと悶着あった事は記憶に新しい、私は思わず張り手をしそうになったがグッと堪える、彼女は望んでそうしたという事が私の心の中に残っていたからだ。
しかしそれより何より今の私の目を一目引いたのが彼女の痴態ではなくて共に映っている藤波君のチンボのデカさだった。

（大きい･･･、男の人って個体差でここまで大きさが違うものなの、それに形も色も、彼の物とは別物･･･ゴクッ）

私は思わず唾を飲み込んでしまう。そしてそのチンボを嵌められた時の想像で下着の中を更に熱くしてしまう。

「わっ、私と彼の関係なんて藤波君と関係ない事でしょ？それに何その噂？誹謗中傷もいいトコだわ、そんな事より着いたわよ、カラオケボックス、せっかく誘いに乗ってあげたんだから今日は気持ちよく歌わせて貰って日頃のうっぷん晴らしに付き合ってもらうわよ、じゃあ時間もあまりないしとっとと行きましょう」

私は自ら先頭に立ってスタスタとカラオケボックスの中に入っていった。

「えっ？マジ！？やっりぃぃ！せっかく乗ってくれたんだから絶対楽しませるから！それじゃあ早速行こうぜ♪」
【へぇ～…いっつもあんなに毛嫌いして来た癖に…俺の噂とか友達が堕とされたの知って誘いに乗っちゃうんだ？
俺が女喰いまくりのヤリチンって知って誘いに乗るって事は…相当欲求不満なんだな♪】

ヤリチンだと知って誘いに乗るのは喰われるのを遠回しにＯＫしている…という事に気づいていない舞衣。
心の中で言い訳をどれだけ重ねても、達也のセックスに興味を持って誘いに乗ってしまった事実は変わらない…。
そしてカラオケに向かう道中…。

「そうそう…森川も知ってると思うけど俺ってヤリチンとかって色々言われてるじゃん？
でも今回はほんとにカラオケだけで済ませるから安心して！
その証拠に…今日はもうたっぷり抜いた後だからさ…♪」

そう言ってスマホを見せると、そこにはテニス部を辞めた舞衣の友人が学校内で達也にフェラチオをしている姿が映っている。
真面目だった友人が雌の表情で卑猥な音を立てながら夢中になってチンポをしゃぶっており、完全に快楽の虜と言った様子。
さらに今の舞衣にとって重要なのは…達也のチンポが彼氏の倍以上はありそうな立派なものだった事で…。

「森川も彼氏とこれくらいは当然ヤってんだろ？
最近男子達が色々噂してるぜ？『最近の森川はエロい♪』ってさ」

スマホの画面に映る達也のチンポが気になって仕方が無い舞衣に、ニヤニヤと厭らしい笑みを浮かべながら言う。
いつもの舞衣なら憤慨ものだが、達也のチンポを意識した途端に子宮の疼きが強くなっていく。

「藤波君、…今日はまた随分と控えめなお誘いなのね？」

私はワザと棘のある言い方で返事を返す。それは当然、私はこの藤波達也と男が大嫌いだからだ。誠実さの欠片もない絵に描いたようなチャラ男でいつも下半身直結な言動と行動で私も最も軽蔑するタイプの男がコイツである。
私自身も何度もしつこく誘われて振っても振っても懲りないようにナンパされ続けて過去には平手打ちしてやった時もあるがその翌日にも平然と言い寄ってきた時には呆れを通り越して逆に感心してしまう程であった。
本来なら無視するか軽くあしらうのだが強烈な身体の疼きに苛まれた今の状況ではどうしてもあの話が気になってしまって仕方なくなっていた。

”藤波達也はセックスが上手い”という噂であった。
それはセックスではやり手のクラスのギャル生徒達が口を揃えて言う程であり、事実テニス部の友達にも一人彼が原因で退部し今では彼に夢中になってしまっているらしい。
（あの真面目で練習熱心だった〇〇さんがあんなになってしまうなんてどこまでなの？）
という思いが私の脳裏を駆け巡ってしまう。

「そ･･･そうね、今日は部活も休みを貰っているし家の用事までまだ時間があるから少しだけなら付き合ってあげてもいいかもね」

普段の私の藤波達也への対応からは信じられない言葉が返ってくる。自分でも断るべきという事は分かっている。でも身体の疼きがどうしてもこの結論へ導くのを阻害してしまっている。

（カラオケ行って一曲歌うだけだから…、それだけの事なんだから別にいいわよね）

私はそう自分の心に言い訳をして誘惑に乗ってしまうのであった。

「あれ？森川じゃん！今から帰りなの？今日は部活無いんだ？」

今日はどのセフレで遊ぼうか考えている時…前々から狙っていた舞衣を見かける。
顔は勿論、身体も最高で…テニス中で巨乳が揺れる姿は最高のオカズ。
次のセフレコレクション最有力候補が一人でいる所を見たら声を掛けない訳が無く…。

「せっかくだからこの後少しだけ時間無い？
前々から森川とは仲良くしたいと思っててさ…カラオケで少しだけ一緒に歌うだけで良いからさ。
何なら俺の歌を一曲二曲聞いてくれるだけで良いから…ダメ？」

学校中で度々話題に上がる達也の女喰いの噂。
当然その噂は舞衣の耳にも届いていて、達也がヤリチン男なのは半ば公然の秘密といった状態。
『一晩で何十回もイかされた♪』、『チンポが滅茶苦茶デカい♪』、『〇〇先生もハマってるらしい…』等々…性に興味津々な女子高生達の間で噂されている。
当然、その噂は舞衣の耳にも届いており…中でも『一度喰われたらセックス上手過ぎて止められなくなっちゃうらしいよ…♪』と言うもの。
実際、舞衣の友人にも達也にハマった結果、部活を辞めてヤリまくり生活を送ってる事をが耳に入っている。

友人を変えた達也と直接的な関わりは今まで無かったものの、そういう経緯もあり、舞衣は内心では達也に嫌悪感を持っていたが…。
媚毒犯されている今の状況では逆効果で、達也の悪い噂を意識した途端、身体が強く疼き始めてしまう。

（導入ありがとうございます。ナンパからノリ良く迫って快楽責めして逆らえないままに喰っちゃいますね♪
後々は変身姿での設定も考えて、そっちの姿でも犯したいですね）

「おはよう」

今日も登校してクラスの皆に挨拶して席に座る私。
しかし本当は昨晩も身体の疼きで夜更けまで睡眠不足なほどにオナニーに興じ、今も制服の下の身体は疼き続けている。
その為か最近は表情にも表れてしまっているらしくクラスの仲の良い友達やカースト上位のギャル達から「なんか最近の森川今まで以上に表情がエロい」とか「昨日彼氏といい事あった？」とか野次られ、それを聞いていた男子達は「クソッ、森川の彼氏羨ましすぎるぜ」と内緒話される始末である。
しかし当の私は平然とした顔はしているもののもう身体の疼きは耐えられない程のもので授業後のトイレでのオナニーを今か今かと待ち望んでいる状況だった。

そして今日も下校時間、本来ならインターハイも近く猛練習しなければならないテニスの部活動も家の都合という事で欠席し荷物を鞄に詰めて帰ろうとしている私、しかし頭の中は身体の疼きを納める事に一杯で今日も一刻も早く家に帰って身体を慰めようと思っている。
最近ではクラスのギャル達に聞いた「繁華街でナンパしている男はテクニックに自信があってセックスが上手い男が多い」という他愛もない話が気になって私も繁華街でナンパされてみようかな、とふと思ってしまう事もありその度に首を横に振って自分はそんな女じゃないと戒めて邪念を必死に振り払っていた。

そんな事を思いながら誰もいなくなった教室でクラス委員の用事を済ませた私は帰ろうと教室を後にし廊下に出た所であった。

素敵なプロフありがとうございます。
好みやNGも了解しました。それを踏まえてこちらのプロフは以下の様な感じ考えています。

藤波　達也　
17歳、高校2年、身長175、体重66

細マッチョで女性受けするルックスに茶髪で、如何にも女慣れしてそうな見た目。
見た目通りの遊び人で先輩、後輩、さらには女教師にまで手を出していると噂。
しかし、数百人単位の経験人数で磨いたテクニックと女泣かせの巨根…媚薬等も使って気に入った女を何人も肉便器調教している。
さらに父が理事長な上、父も色々と悪い事に手を出しているため、多少の問題は簡単に揉み消せてしまう。

舞衣さんの友人にも達也の毒牙に掛かった結果、チンポ好きの尻軽ビッチ女に調教された子も居て…。
巨乳美少女の舞衣さんの事も当然狙っており、隙さえあればお気に入りのセフレコレクションの一人に調教しようと思っている。


このようなプロフで如何でしょうか？
最初は媚薬で火照った身体を彼氏では出来ないセックスで極上の快楽を与えつつ、耳元で卑猥な言葉や租チンの彼氏を罵倒しながらイキ狂わせていく洗脳調教。
デカチンでしか満足出来なくなった舞衣さんをさらに快楽漬けにして自分好みのエロ雌に調教していく…。
それと胸責めが好きなので、胸を揉まれるだけで発情して、乳首を弄られるだけで軽イキしてチンポ欲しがる発情スイッチに開発していきたいです。

もちろん、露出調教や羞恥調教もOKですので、舞衣さんを私好みの都合の良い性処理肉便器に調教していきたいですね。

森川 舞衣

17歳・JK2・157㎝・86/57/88

華麗な正義の変身ヒロイン「シャンテーヌ」として戦っている。
名門私立・白峰学園に通うJK2、文武両道の優等生で成績は常に上位で所属するテニス部でも1年の頃からのエースでインターハイを狙えるレベルにある。
美貌の方も学園一の美少女と呼ばれていて告白する男子が後を絶たず、テニス部の練習試合では男子生徒の黒山のギャラリーが出来る程。
しかし男遊びの類の噂など一切聞かない自他共に厳しい生真面目な性格な上彼氏もいる為に告白もデートも断り続けている。
彼氏は幼馴染みのご近所の高校からは別学校に通う同級生でいつの頃からかお互いを意識し始め、去年お互いの初めてを捧げ合っている。
彼氏の事をとても大切に想っており以前告白の時にふられた腹いせに彼氏の事を「レベルの低い学校に通う森川の彼氏には相応しくない何の取り柄もない平凡な男」と揶揄された時に大激怒した事もある。

媚毒を浴びた後、絶え間なくこみ上げてくる身体の疼きには自慰だけでは押さえきれずに彼氏にセックスもねだって対応したのだが草食系彼氏の淡泊なセックスではかえって逆効果で余計に身体の疼きを激しくしてしまった上にシャンテーヌである事は彼氏にも秘密な為何度もねだってふしだらな女と思われたくなくてこれ以上ねだる訳にもいかず悶々とした日々が続いている。



お相手についての希望ですが同じ学校のヤリチンチャラ男の先輩で性格は女を騙す、セックスの道具としてか思っていない、相手の人生コキ潰しても何とも思わない、それどころかマゾ性も仕込んで快楽に依存させてセックスの道具としても金ヅルとしても使い潰す、みたいなクズそのものというのを希望します。

流れとしてはセックスで身体を依存させて上に悩みも聞いてあげてよき理解者して錯覚させて心までをも依存させられたあげくマゾ調教も施されてどんなプレイも喜んで受け入れるマゾ奴隷に仕立て上げられたいです。

好みについてはそちらの好みの他に露出調教や羞恥調教も好みで
NGについてはそちらと一致するので問題ないです。

それではこれでお願いできますでしょうか？