会長室にかずみは薄い白のブラウスに黒のタイトミニに黒のストッキングを穿いた服装で部屋に入ってきた。
真っ赤な赤のブラが白のブラウスから透けて見えていた。
(会長おはようございます。今日から会長秘書を務めさせていただく佐伯かずみです。よろしくお願いします)

会長から奴隷秘書の証だからと赤い首輪を渡されてかずみは言われるまま首に嵌める。
赤い首輪を嵌めると会長から舐めるように言われた。
(会長の健康チェックも秘書の仕事です。チンポの立ち具合を見るんですね。ええ、精子を飲むの)

かずみは高志に出された精子も嫌がって飲んでいなかった。
会長の前でしゃがむとズボンとパンツを脱がせるとチンポを舌でペロペロと舐める。
(いい反応ですね。会長、歳のわりに元気で健康そうです。)

音を立てて、口にチンポを咥えながら舐めていく。

(そう言う理由なんですね。決まった服装は無しでいいですよ。了解です。４時頃、見に来ます)

会長秘書として働く前日、会長からLINEがくる。
(薄いブラウスにタイトミニは持っています。エロい下着ですか？)

かずみは家にある下着の中で真っ赤なレースの入った下着に薄い白のブラウスに黒のタイトミニに黒のストッキングを穿いて会社に向かった。

会社につくと更衣室に案内されて、荷物を入れて会長室に向かった。

(秘書の制服はない感じですか？)

(会長秘書として働くことになると、無給では高志に怪しまれるかもしれないと？そこまで考えてくれているですね。２０万は私が貰えるですね。
ショーパブの出勤日は高志に出張に行かせてくれたり、残業させてバレないようにしてくるのはありがたいです。)

家に帰宅して、しばらくしたら、高志から電話で会長の秘書として働いてくれないか？とお願いされた。
(高志どうしたの？そんなに慌てて。会長の秘書として同じ会社で来週から働くの？結婚前は経理の仕事していたけど、秘書の仕事はしたことはないけど、私に務まるかなぁ？会長には高志は恩が有ると言っていたよね。私も会長が困っているなら、助けてあげたい)

高志は仕事でミスをしたことがあり、その時に会長の雷蔵に助けてもらった。
そのおかげで高志は大きな問題にもならず、取引先に迷惑をかけることは無かったから、会長の雷蔵が困っているなら、なんとか力になりたいと高志は思っていた。

かずみは雷蔵にLINEを教えていて、上手く高志にかずみを秘書になるように持っていったと返信がきていた。
(なんとか高志に怪しまれないで会長秘書になることが出来る見たいで安心しました。)

会長はかずみになんでもするですねと確認するとある説明してくる。
(会長の奴隷になり、会長秘書として働くですか？
月５０万も出してくれるんですか？２０万は私に貰えるの？５０万全て返済に回さなくていいですか？ショーパブに出るの？１日１０万も稼げるんですか？月７日出るだけ７０万なんて凄く稼げるですね。それで月１００万で２０年で完済できるんですね。)
かずみは迷いながらも、それしか返済できる方法が無いと。
(高志にはこのことは内緒にしてもらえるなら、会長の提案を全て受け入れます。)