良かったらイメプレの相手をさせて下さい。
父親の友人
間宮優衣

友人は離婚して娘を男手だけで育てている。ひとり親なこともあり自分の家にも遊びに来るようになった友人の娘、優衣が父親と喧嘩をしてうちに転がり込んでくる。友人には連絡し、家に泊めることを了承して貰い2人で過ごす。
優衣が甘えて来て何気なく膝枕をすることになり、好きな様にさせていると膝枕のまま寝入ってしまう。
何気なく見つめる優衣の寝顔につい魔が刺して股間が硬くなる。目と鼻の先に自分の硬くなる性器があることに、理性を保とうとするが少女の顔に硬くなったものを近づけてみたい衝動に駆られ、気付かれなければ露出して近づける位はと思ってしまう。
そして部屋着のスエットパンツをずらして完全に勃起したモノをそっと出して優衣の顔に近づける。寝息が陰茎にかかる気がして、起こさないようにしながら顔のそばで扱き始める。