触らないで、
朝主人の支度をしていたの、だからシャワーもまだで下着も着替えていないのよ。
止めなさい、昨夜の精液を中へ押し戻すのは。
この歳でありえないけど、妊娠確率上げてどうするのよ、
(ショーツを触る貴方の手には昨夜の精液と思われるﾈﾊﾞﾈﾊﾞ感かあり)

嫌、舌絡ませないで！貴方とキスしないといけないのよ、こんなことは彼女とすればよいことでしょ。
(私は逃げれずタップリの唾液渡しをされてしまいます)

次の日の昼前に社長宅へ行き、玄関チャイムを鳴らすと尚美さんが出てきた。
「奥さん　こんにちは。昨日はどうもありがとうございました」
ニコッとしながら挨拶をして玄関を入りドアを閉める。

「奥さん　昨日の事社長には言ってないようですね…僕を気に入ったんですか？ニコッ」
玄関の壁の方に尚美さんを追い詰めてるように前へと進み
「まだまだ、ボーナス分の支払いは終わってませんよ」
逃げれないように尚美さんの両肩に手を押し付ける。

よろしくお願いいたします。

部屋の中ではストレスのあるタイトスカートにTシャツにカーディガン姿で社員さんをお迎えしたり、普段の部屋着です。
ショーツは黒や紺色、ピンクもありますが、少し透け感刺繍があるものを使用しております。
年齢は50歳です。豊満です。

27歳　独身　彼女あり
180センチ75キロ　人当たりの優しい顔をしているが…
犯した翌日からでどうでしょうか？
尚美さんはおいくつの設定ですか？あと服装や普段の下着とかを教えてください。

よろしくお願いします。