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2025/05/17 16:15:27 (YE4nusnb)
【黒川夏樹(32)数年前に夫と死別した未亡人。目元のほくろが印象的な儚げな美女で、喪服じみた黒系のコーディネートとウェーブのかかった黒髪。何よりもJカップの巨乳とそれに負けないデカ尻が人目を惹く美女。貞淑で夫一筋。でも人一倍魅惑的な肉体に見合った強い性欲に悶々とする日々♥】

「ゃ、やめてくださ…ぉ”っ♥(ビクビクン♥)」
―――〇〇駅。〇〇駅ー、お気をつけてお降りください―――
タタッ
痴漢の卑猥な手つきに弄られ、火照りかけた肉体を抑えながら慌てて電車から駆け下ります。
(…このところ毎日…電車だけじゃなく、他の所でも…このままじゃ、私…んっ♥)




欲求不満のせいでマゾフェロモン垂れ流し。
毎日至る所で性欲豚の変態痴漢に狙われて、疼く肉体を持て余す未亡人です。
ですが亡くなった夫を裏切ることはできません。
日々感じやすくなっていく肉体と脆くなっていく理性。
そんなある日、夫の墓参りに訪れたお寺で住職さんにとある山寺のお話を伺いました。
私のような夫に操を立てつつも煩悩に悩む未亡人の駆け込み寺があると…。
藁にも縋る気持ちでそのお寺に連絡を取ると、一週間の煩悩退散修行を勧められ、お願いすることに。

お泊りの用意をして訪れたお寺は、かなりの山奥にも関わらず毒々しいほどの絢爛なお堂で、そこに待っていた住職様はでっぷりと太ったいかにも生臭坊主と言った方。
おまけに小坊主さんもいやらしい顔で嗤いながら私を舐め回すように見てくる始末…♥
不安になりながらも、帰りのバスが来るのは一週間後。
帰ることもできないうえ、見た目だけで判断するのも…と気を取り直して修行をお願いすることに。

それがとんでもない淫堕ち修行の始まりとも知らずに…♥

※修行にかこつけて欲求不満未亡人の疼き肉をしゃぶりつくして悦楽漬けにしてくださるド変態キモ豚坊主様を募集します♥」
エグキモプロフからお願いいたします。
【NG:短文・キモくないキャラ、
 
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3
投稿者:緒方 宗旬 ◆wxI9S.hpk6
2025/05/18 04:36:38    (qVShQ01r)

「黒川夏樹さんですね…こんな山奥までよくお越しなられました…私、緒方宗旬と申します…この寺の住職を務めております…」


夏樹を出迎えたのは、住職だという緒方宗旬…180センチを超え、体重はゆうに100キロはあろうかと思う巨体の持ち主…年齢は40を超えていると思われるもじつはまだ30を少し過ぎたところ。
真夏でありながら山奥でひんやりとしているにも関わらず額に浮かぶ脂ぎった汗は、夏樹が感じたように、まさに生臭坊主で、とても修業寺の住職とは思えない。

「まずは…詳しいお話をお聞きしましょう…こちらへ…」


夏樹の持つ荷物は、春光とあうまだ二十歳前の若い坊主に渡され、夏樹は本堂へと通された。

「ここでしばらくお待ちください…」


春光は、夏樹にそう告げると奥へ姿を消した。

1人残された夏樹は辺りを見渡す…寺の外観と同じようにけばけばしい色の祭壇…何より夏樹の目をひいたのは御神体と思われる物…男根を模したソレは1メートル程もあり、そのカリ首には、しめ縄が巻かれていた。


「住職…今回のは、めちゃくちゃいい女てすねぇ…」

「デヘヘ…そうだのう…見たか…服の上からでも分かるあの乳と尻…何年か前に旦那を亡くした未亡人らしい…さぞ煩悩にまみれていることだろう…楽しみだわい…」


寺の外観と御神体、出迎えた和尚と小坊主…若干の不安を感じつつ本堂で待つ夏樹…そんな夏樹を奥から覗き見ながらの2人の会話だった。


置きになるかと思いますが、もしよろしければお相手お願いします。






2
投稿者:雅紀 ◆IJ92XWMe32
2025/05/17 19:18:38    (VVo.bLtb)
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